音楽って、すばらしい!!

性別、年齢、国籍、人種、ジャンルを問わず、心に響いた音楽をご紹介。

さりげない曲が何気に良い!、ジェイムス・ハンター。

James Hunter   ジェイムス・ハンター

Class Act


Don't Do Me No Favours


Strange But True



James Hunter - The Hard Way
Hard Way (Amazon)
The Hard Way (International Super Jewel) (Amazon mp3)


川崎の逃走犯が捕まって一安心な訳だが、借りた携帯から足が付くとはアホ過ぎる。
すぐ(携帯電話の位置情報で)居場所を特定されるで。
貸したご友人、ナイス・アシストでんなぁ。   (笑)

それにしても4000人のハンター(捜査員)とはビックリ!!
400人でもよかったような、、、
きっと、神奈川県警のメンツがかかっていたんだろうね。

ということで、ハンターはハンターでもジェイムス・ハンター。
ひとりでも4000人力!!
おおっと、力の入れ過ぎだいっ。


そんなこんなで、さりげない曲をさりげなくご紹介。
声を張り上げるだけがソウルではないでぇ!!


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ジェイムスさんのオフィシャル・ウェブサイト

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今日の一曲♪ ルイ・プリマの”Jump, Jive An' Wail”

Louis Prima   ルイ・プリマ

① The Brian Setzer Orchestra

The Dirty Boogie (Amazon) に収録。

② Elio Pace

「Come And Get It」に収録。

③ Louis Prima (オリジナル)



Louis Prima - Capitol Collectors Series
Capitol Collectors Series: Louis Prima (Amazon)
Capitol Collectors Series (Amazon mp3)


みんな大好き!!、ルイ・プリマの”Jump, Jive An' Wail”

その証拠に、
ブライアン・セッツァー・オーケストラ(The Brian Setzer Orchestra)
ビッグ・バッド・ブードゥー・ダディ(Big Bad Voodoo Daddy)
大西ユカリ
Louis Prima Jr.(息子)
をはじめとして数多くのミュージシャンによってカヴァーされている。

作曲者のルイ・プリマはアメリカのジャズ・ミュージシャン、、、、、というよりは、エンターテイナーと言った方が適切かも。
一時期夫婦関係だったキーリー・スミス(Keely Smith)とのコンビで人気を博した。

ユーモラスなパフォーマンスが目立つが、曲作りの才能にも秀でていた。
スウィング・ジャズを代表する曲の一つである”シング・シング・シング”も彼の作品。


カヴァーではイギリス出身のエリオ(Elio Pace)さんが良い感じだが、
さてさて、第二のエルトン・ジョンになれるかどうか気になるところではある。


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インスト・バンドの雄!、、、ビル・ブラックス・コンボ

Bill Black's Combo   ビル・ブラックス・コンボ

My Girl Josephine


Do It - Rat Now

Bill Black's Greatest Hits/Goes West (Amazon) に収録。

Blue Tango



Bill Blacks Combo - Smokin
Smokin' (2CD) (Amazon)
Smokin' (Amazon mp3)


エルヴィス・プレスリーのバンド(The Blue Moon Boys)のベーシストだったのが今回の主人公のビル・ブラック(Bill Black)さん。
The Blue Moon Boysは、Scotty Moore(ギター)、Bill Black(ベース)、(後に参加する)D. J. Fontana(ドラム)、それに御大のエルヴィスと夢のようなドリーム・バンドだった。
近年活躍するElvis & the blue moon boysや、愛知県三河地方で活動中のBlue Moon Boysは別者なのでご注意を!
このバンドは1954年から1968年まで続くが、それと平行してビル・ブラックが組んだビル・ブラックス・コンボ(Bill Black's Combo)も活動している。

ということで、今回はそのビル・ブラックス・コンボ(Bill Black's Combo)の紹介をば。

ビルさんは1926年に米・テネシー州メンフィスで生まれている。
本名は、William Patton "Bill" Black, Jr.

初めはギタリストとして活動するが、後にベースに転向。
なんでも Maddox Brothers and Rose から影響を受けたことが理由とか。
50年代初頭にギターのスコッティ・ムーア、少し遅れてエルヴィス・プレスリーと出会いトリオ(The Blue Moon Boys)を結成。
1955年の Louisiana Hayride tour からD. J. Fontana(ドラム)も参加。

1959年にビル・ブラックス・コンボを結成。
メンバーは以下の5名。
 Bill Black (bass)
 Joe Lewis Hall (piano)
 Reggie Young (guitar)
 Martin Wills (saxophone)
 Jerry Arnold (drums)

映画「The Teenage Millionaire」(1961)やエド・サリバン・ショーに出演し、人気を博す。
ヒット曲に、
Smokie, Part 2 (U.S. No. 17)
White Silver Sands (U.S. No. 9)
Josephine (U.S. No. 18)
Don't Be Cruel (U.S. No. 11)
Blue Tango (U.S. No. 16)
Hearts of Stone (U.S. No. 20)
等々

1965年に脳腫瘍が原因で亡くなっている。
39歳という若さだった。


C&W(カントリー&ウエスタン)からスタートし、エルヴィスと出会ってロカビリーに邁進し、ビル・ブラックス・コンボでは次第にR&B色を強めて行ったビル・ブラックスさん。
エルヴィス時代のちょっとでも触れば血が噴出す鋭利な音楽と違って超マイルドな音楽に劇的に変わっている。
これは「華麗なる進化」と言えるのではなかろうか。
○○一筋も清いけど、変わり続けることも凄いことである。
ボーカルなしのインスト曲ばかりなので、作業(ながら聴き)しながら聴くのも良かろう。


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50年代の音楽は楽しい! トレニアーズ編

The Treniers   (ザ)トレニアーズ

Rock A Beatin' Boogie  (オリジナルはビル・ヘイリー


Good Rockin' Tonight


Go! Go! Go!



The Treniers - This is it!
This Is It! (Amazon)
This Is It! (Amazon mp3)


アメリカの1950年代の音楽は楽しい!というか興味深い!!
朝鮮戦争(1950年6月 - 1953年7月休戦)が勃発した混沌とした時代で、雑多な(ジャンルの)音楽がそれこそ玉石混交状態で溢れ返っていた。
それが一気にロックンロール(ロック)やR&B(ソウル)となって花開いた時代。
もっともその兆しは1930年代からあったわけだが、一気に花開いたのは1950年代のこと。

ということで、今回はR&Bの誕生に一役買った!トレニアーズ(The Treniers)の皆さんのご紹介。

トレニアーズはアメリカのR&B~ジャンプブルース・バンド。
キャリアのスタートは1947年で、(wikipediaによると)つい最近の2003年まで活動をしていた!ようだ。
最も輝いていたのは映画出演していた1950年代。
 Don't Knock the Rock (1956)
 The Girl Can't Help It (1957)
 Calypso Heat Wave (1957)
 Juke Box Rhythm (1959)

メンバーはクリフとクロード(Cliff and Claude)のTrenier兄弟を中心とした8人組。
サックスは Don Hill、Mickey Baker(ギター)が参加していた時期も。


映画出演していたお陰で今は容易に彼等を拝見できるわけだが、こうして擬似リアルタイムを追体験できるのはなんとも不思議な気分である。
ボーダーレスだった曖昧な音楽も次第にカッチリとしたジャンルに仕分けられて行ったんですなあ。
魅せる振り付けももうこの時代には完成していて、現代に通じる原点となっている。
50年代の現在進行形のR&Bが垣間見られるのでR。


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ヴェルヴェッツよ、永遠なれ!

the Velvets   (ザ)ヴェルヴェッツ

Let The Good Times Roll


Alicia


Be Ever Mine


Tonight (Could Be The Night)



the Velvets - Tonight could be the night
Tonight Could Be The Night (Amazon mp3)


ヴェルヴェッツのリードシンガーであったジョンソン(Virgil Johnson)先生が2月24日に亡くなっていた。
享年77歳。
順番とはいえジョンソン先生、先に逝ってしまったんですね。
きっと、生徒たち(メンバー)も悲しんでいることだろう。   (涙)

訃報は何時聞いても嫌(悲しい)なものだ。


今宵は、
ヴェルヴェッツの代表曲、、、もといドゥーワップの代表曲と言える
”Tonight (Could Be the Night)”を聴いて故人を偲びたい。
合掌。     m(__)m


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