音楽って、すばらしい!!

性別、年齢、国籍、人種、ジャンルを問わず、心に響いた音楽を紹介します。 そして時々お笑い。 リンクはフリーです。

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浮遊するギター、、、ジム・キャンピロンゴ

Jim Campilongo   ジム・キャンピロンゴ

American Hips

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Watching You Drown In a Mud Puddle

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Brooklyn 2008 - Hahn Guitars

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Video clip - Mr. Sandman  ~Live from my living room~  至ってマトモなミスター・サンドマン
参考動画 チェット・アトキンス 1954年

American Hips - Jim CampilongoAmerican Hips (Amazon)
1. American Hips
2. Watchin' You Drown In A Mud Puddle
3. Sweet Dreams (with Norah Jones)
4. Cat Under A Car
5. Bought Some Swampland In Florida
6. Jim's Blues
7. Stella (with Norah Jones)
8. Roy Buchanan's Cousin
9. Between Your Toes
10. Freaky Dreiky
11. Michelle
12. Like, Hello?
13. Ain't She Sweet
全13曲

American Hips の試聴はこちら → Amazon


ノラ・ジョーンズがメンバーとして参加したことで話題となったリトル・ウイリーズ。
ハンク・ウィリアムス、ウィリー・ネルソン、クリス・クリストファーソン等のアメリカン・ルーツ・ミュージックを聴いて育った世代が中心となって結成されたユニットである。
メンバーの音楽的志向は、もちろん古き良き時代のアメリカン・ルーツ・ミュージック。
そこにギタリストとして参加してるのが、今回の主役のジムさん。

ということで、今回はアメリカン・ルーツ・ミュージックにも造詣が深いジム・キャンピロンゴ(Jim Campilongo)さんの紹介です。

ジムさんは、アメリカのサンフランシスコ出身のギタリスト。
現在はニューヨークに在住。   
1958年生まれというから、ハンク・ウィリアムスをはじめとするアメリカン・ルーツ・ミュージックにどっぷりと浸かった世代である。
1970年代中盤あたりからギターを習いはじめ、彼の音楽キャリアがスタートする。
高校時代はドラマーと定期的に練習したり、17の時には初披露も行なっている。
その当時はロイ・ブキャナンから多大な影響を受けたそうだ。
1996年に自身のバンドJim Campilongo & the 10 Gallon CatsでCDデビュー。
2002年にはニューヨークに拠点を移し、Jim Campilongo Electric Trio で活動。
2003年にはノラ・ジョーンズ等とリトル・ウイリーズを結成して活動し、アルバムも残す。
近年は、毎週のようにニューヨークのライブハウス The Living Room に出演し活動している。

リーダー・アルバムは通算で8枚リリース。
(Bobby Black との共作「Almost Christmas」含まず)
 1996 Jim Campilongo & the 10 Gallon Cats (Jim Campilongo & the 10 Gallon Cats)
 1997 Loose  (Jim Campilongo & the 10 Gallon Cats)
 1998 Table For One  (Jim Campilongo Band)
 2000 Heavy  (Jim Campilongo & the 10 Gallon Cats)
 2000 Live At The DuNord  (Jim Campilongo Band)
 2003 American Hips  (Jim Campilongo Electric Trio)
 2006 Heaven is Creepy  (Jim Campilongo Electric Trio)
 2010 Orange,  (Jim Campilongo)

さて、この「American Hips」はニューヨークに拠点を移して初のアルバムとなる。
リリースは2003年で、演奏は Jim Campilongo Electric Trio。
ベースは Tim Luntzel、ドラムは Dan Rieser。
数曲(3,7)、ノラ・ジョーンズがボーカルで参加。
ジムさんの演奏を特長付けている一つにアメリカン・ルーツ・ミュージックへの憧憬がある。
ノラ・ジョーンズが参加したトラックではそれが如実に表れており、ドリーミーな曲にうっとりとなり即効夢の世界へと誘われる。   (^_^;)
もう一つは楽器を鳴らし切る技術に秀でている点だ。
どうしてこんな音がこの楽器から出るんだろうと思うこともしばしば。
それが最もよく表れているのが2曲目の”Watchin' You Drown In A Mud Puddle”で、プカプカと浮かぶスペイシーなサウンドに宇宙空間に連れて行かれた感覚になる。
聴き所は、この”Watchin' You Drown In A Mud Puddle”と5曲目の”Bought Some Swampland In Florida”になるだろう。
アメリカン・ルーツ・ミュージックへの憧憬から1曲(Bought Some Swampland In Florida)、楽器を鳴らし切る技術から1曲(Watchin' You Drown In A Mud Puddle)、ジム・キャンピロンゴというギタリストをよく表している代表的な曲と申しましょう。
それと、喜々として演奏してる”Like, Hello”(12)も印象に残った。


テレキャスター・マスターと評されるジム・キャンピロンゴさん。
素人目にも難しいことをやっているんだなあと思う。
しかも容易く。
カントリー、ジャズ、ウエスタン・スウィング、ブルース、ロック、ラテン音楽をも超越したボーダーレスで、しかも掴みどころのないオンリーワンな存在。
動画(3番目の動画、ミスター・サンドマン等)に見られるようなオールド・タイミーな演奏はどこか懐かしくとってもハッピーになって好きだが、宙にプカプカと浮かぶジム・キャンピロンゴ号は明日はどこに行くんだろう?
何もかも超越してしまうこの個性は貴重だし、凄いことだと思う。   (^_^)v


ジムさんの試聴コーナー (myspace)
ジムさんのオフィシャルサイト

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