音楽って、すばらしい!!

性別、年齢、国籍、人種、ジャンルを問わず、心に響いた音楽を紹介します。 そして時々お笑い。 リンクはフリーです。

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影武者ギタリスト、、、グラディ・マーティンさん。

Grady Martin   グラディ・マーティン(グレディ・マーチン)

when my dreamboat comes home

直リンクはこちら → Youtube

Red Foley "Crawdad Hole" with Grady Martin on his Bigsby doubleneck guitar!

直リンクはこちら → Youtube


video clip - Hot lips  こちらもまた素晴らしす!  \(^o^)/
”Hot lips”は、Cornstalk Hop (Amazon) に収録。


Roughneck Blues 1949-1956 - Grady MartinRoughneck Blues 1949-1956 (Amazon)
1. San Antonio Rose
2. My Window Faces the South
3. A-Sleeping at the Foot of the Bed
4. Chattanoogie Shoe Shine Boy
5. Diesel Smoke, Dangerous Curves
6. (Now and Then There's) A Fool Such as I
7. Hillbilly Fever
8. Birmingham Bounce
9. Don't You Worry
10. It Ain't Gonna Be Like That
11. I'm a Big Boy Now
12. My Girl and His Girl
13. Roughneck Blues
14. Bird Dog
15. Juke Joint Johnny
16. I'm a One-Woman Man
17. Baby's Gone
18. Shake Baby Shake
19. All I Can Do Is Cry
20. It Would Be a Doggone Lie
21. I'm Hungry for Your Lovin'
22. Three Alley Cats
23. Rock Billy Boogie
24. Crazy, Crazy Lovin'
25. You're Barking Up the Wrong Tree
26. Bigelo 6-200
27. Everybody's Rockin' But Me
28. I'm Coming Home
29. Rock Around with Ollie Vee
30. Modern Don Juan
31. The Train Kept A-Rollin'
32. When My Dreamboat Comes Home
全32曲

Roughneck Blues 1949-1956 の試聴はこちら → Amazon


グラディ・マーティンというギタリストを知っているだろうか?
セッションマンとして様々な(ジャンルの)ミュージシャンをサポートしたギタリストである。
例えば、
ロイ・オービソン
マーティ・ロビンス
ロレッタ・リン
サミー・スミス
エルビス・プレスリー
バディー・ホリー
ジョニー・バーネット
ウッディー & アーロ・ガスリー
ジョニー・キャッシュ
パッツィ・クライン
ビング・クロスビー
等々、そうそうたるメンバーが並ぶ。
これだけでもいかに依頼主から信頼されていたかが分かると思う。

ここで、グラディさんの簡単なプロフィール紹介。
グラディさんは1929年にアメリカのテネシー州で生まれている。
本名はトーマス・グラディ・マーティン(Thomas Grady Martin)
母親はピアノを演奏し、彼の音楽的才能を励ましたそうだ。
初録音は1946年で、Curly Fox and Texas Ruby のメンバーとしてであった。
1951年には自身のバンド”Grady Martin and the Slew Foot Five”を結成して活動。
セッションマン(スタジオ・ミュージシャン)として長いことサポート役に徹っしてきた仕事人である。
共演(サポート)してきたミュージシャンは数知れず、、、
プロ中のプロのギタリストと言えよう。

さて、この「Roughneck Blues 1949-1956」は2007年にリリースされたもの。
グラディさんが亡くなってから発表された選曲集で、スタジオ・ミュージシャンらしくバラエティに富んだ(ジャンルの)構成となっている。
ザックリ分けると前半がカントリー、ウェスタン・スイング(ジャズ)、カントリー・ブルース(ブルース)で、後半がロカビリーとなっている。
前半で目を引くのが6曲目の”(Now and Then There's) A Fool Such as I”
プレスリーもカヴァーしたウットリとしてしまうバラードの名曲。
1952年に Bill Trader によって書かれたポピュラー曲で、カントリー歌手の Hank Snow によって歌われヒットした。
サックスに誘われ歌い出す男女のデュエットがオールディーズ感をたっぷりと醸し出していて、心地良い気分になってしまう。
なんと”I wonder”で知られるブルース・ピアニストのセシル・ギャントとも共演(9,10)
他には、ロカビリーのジョニー・キャロル(24)、ミスターR&Bことハンク・バラード(18)
何れも伝説と化したパイオニア的な大物ミュージシャン達である。
聴き所はラストの”When My Dreamboat Comes Home”(Cliff Friend, Dave Franklin作)
気心の知れた自身のバンド(Grady Martin & The Slew Foot Five)による演奏で、グラディさんの自信に満ちたギター演奏が聴ける。


「弘法筆を選ばず」というけれど、グラディさん、どんな状況下でも良い仕事してますなあ。
根っからの音楽人、(分け隔てなくオール・ジャンルで)音楽を楽しむ人だったんだろうな。 (^_^)v

 

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