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コンゴのトランス大明神!コノノ・ナンバー・ワン

Konono No.1   コノノ・ナンバー・ワン

YAYA MIKOLO


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Short clip

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Congotronics - Konono No.1
Congotronics (Amazon)
1. Lufuala Ndonga
2. Masikulu
3. Kule Kule
4. Ungudi Wele Wele
5. Paradiso
6. Kule Kule Reprise
7. Mama Liza
全7曲





Congotronics の試聴はこちら → Amazon


アフリカにはコンゴという国が二つある。
一つはコンゴ共和国、もう一つはコンゴ民主共和国である。
両国は民主が入るか入らないかの違いしかなく、しかもお隣同士、紛らわしいったらありゃしない。
因みに面積の大きい方がコンゴ民主共和国で、以前はザイールと呼ばれていた。

ということで、今回は面積が大きい方のコンゴ民主共和国の音楽集団コノノ・ナンバー・ワン(Konono No.1)の紹介です。

コノノ・ナンバー・ワンはアフリカのコンゴ民主共和国出身の音楽集団。
1969年頃にマワング・ミンギエディさんが中心となって結成されたものの、戦争によってオリジナル・メンバーのほとんどが行方不明となる。
アフリカ的事情とはいえあまりにも悲しい出来事だ。
その後、ミンギエディさんが自分の息子や孫を参加させてバンドを再生。
中心(核)となる楽器は親指ピアノ(リンバ、リケンベ、カリンバ)という素朴なオモチャのような楽器であるが、電気を通すとその表情はガラリと変わり凶暴となる。
コンゴ民主共和国とアンゴラの国境地帯に住むバゾンバ族の伝統音楽「マシクル」を演奏しているが、さぞやご先祖さんもビックリ!のことだろう。
バゾンバ族の伝統音楽が誰をも踊らせてしまう爆音トランス・ミュージックと劇的に進化を遂げてしまったのだから、、、  (@_@;)

さて、この「Congotronics」は今から5年前の2005年にリリースされたもの。
発表されるやいなや世界中で評判となり、翌2006年にはワールドミュージックで最も栄誉のある「BBCワールドミュージックアワード」新人賞を受賞している。
レビューにもあるが、正しく「世界最強の電気金太郎飴グルーヴ!!」
まーーー確かにどの曲もおんなじ(同じ)に聴こえるわな。  (笑)
でも、そこには何でも再生してしまう(バンドも楽器も)生命力溢れる逞しさがある。


因みにグループ名のコノノ(Konono)とは「全知全能」の意味だそうで、つまりは創造主の「神」や「大明神」を表す有り難~~~いグループ名な訳ですが静かに神妙に聴くことはもはや不可能。
今宵も「トランス大明神」の生み出すウネリズム(うねるようなリズム)に乗って体を揺するべし! (^_^)v


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コノノ・ナンバー・ワンの試聴コーナー (myspace)
コノノ・ナンバー・ワンのオフィシャルサイト

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