音楽って、すばらしい!!

性別、年齢、国籍、人種、ジャンルを問わず、心に響いた音楽を紹介します。 そして時々お笑い。 リンクはフリーです。

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アコーディオンと格闘する男、その名はキンモ・ポホヨネン。

Kimmo Pohjonen   キンモ・ポホヨネン

Keko


Kimmo Pohjonen / Eric Echampard at Copenhagen Jazz


Kluster - Kimmo PohjonenKluster (Amazon)
1. Ulaani
2. Ohimo
3. Loska
4. Keko
5. Reaktio
6. Aroma
7. Kaluaja
8. Alla
9. Voima
10. Avanto
全10曲

Kluster の試聴はこちら → CD Baby


どの世界でも既成概念を打ち破る人は出てくるもので、アコーディオン界では正にこの人。
おーーーーーっと、不用意に近づくと火傷しますぜい!

ということで、今回紹介するのはアコーディオン界の異端児!キンモ・ポホヨネン(Kimmo Pohjonen)さんです。
名前からして「ポホヨネン」ってなんやねんと脱力しそうになりますが、
実際のところは、、、、、   (@_@;)

ポホヨネンさんは北欧フィンランド出身のアコーディオン奏者。
1964年生まれというから今年8月で46才になる。
(現在は分からないが)ヘルシンキの名門音楽学校シベリウス・アカデミーで講師をしているようです。
1999年のベルリンWOMEXの演奏で一躍注目を集める。
以前は、「Ottopasuuna」というバンドでフィンランドの伝統的な音楽を演奏していたようである。
現在はというと、動画でお分かりのように実験的な激しい演奏が照明等の視覚的な効果と相まって魅力的なライブ空間を演出している。
ソロ活動の他にも多くのプロジェクト(KTU、Kluster、Uniko、Pohjonen / Echampard、K3、Earth Machine Music、Kelavala、Animator等)に参加しており、そちらでも要注目なパフォーマンスを繰り広げている。
アルバムはソロ名義(コンピ含まず)で3枚、Kimmo Pohjonen and Eric Echampardで1枚、KTUで2枚をリリース。
他にサウンド・トラック(JADE WARRIOR)が1枚。
・Kielo (1999)
・Kluster (2002)
・Kalmuk (2002)
・Uumen (2005) Kimmo Pohjonen and Eric Echampard
・8 Armed Monkey (2005) KTU
・Quiver (2009) KTU

さて、この「Kluster」は2002年にリリースされたセカンド・アルバム。
アヴァンギャルド好きには堪らん内容となっている。
”Reaktio”(5曲目)や”Alla”(8曲目)はどうやって音作り(音集め?)をしているのか?
実際にライブ会場に足を運ばないと謎は解けないだろう。
のた打ち回るようなアコーディオンの音色が印象的な3曲目の”Loska”、これぞポホヨネンさんの真骨頂と叫びたくなる6曲目の”Aroma”、長尺の充実した演奏が精神的タフさを感じさせるラストの”Avanto”ではポホヨネンさんの醍醐味を味わえる。
もちろん”Keko”(4曲目)もその例外ではない。


ポホヨネンさんはCDで聴くのもけっして悪くはないが、やっぱりライブの人と思ってしまう。
一般的に哀愁の楽器と思われているアコーディオンとし烈な格闘をし、時には唸り声(呻き声、叫び声、遠吠え)を上げ、それに輪をかける幻想的な照明、ライブの醍醐味が凝縮されたステージングである。
これは、もう行くっきゃないでしょう!   (^_^)v


ポホヨネンさんの試聴コーナー (myspace)
ポホヨネンさんのオフィシャルサイト

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コメント


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おおーアコーディオン!

はじめまして!
アコーディオンいいです〜〜♪

ポホヨネンさん凄腕でビックリしました!
特に感心したのは確かなリズム感と”拍”を打つタイミングですね^^
前衛的な楽曲を演奏する傍ら音楽学校で講師を務めるというのは、
音楽的基礎と応用力がしっかりしていらっしゃるからなんでしょうか!

今後も注目したいと思います。
これからもよろしくお願いします。

bunta52 | URL | 2010年03月03日(Wed)21:28 [EDIT]


Re: おおーアコーディオン!

> はじめまして!
> アコーディオンいいです〜〜♪
>
> ポホヨネンさん凄腕でビックリしました!
> 特に感心したのは確かなリズム感と”拍”を打つタイミングですね^^
> 前衛的な楽曲を演奏する傍ら音楽学校で講師を務めるというのは、
> 音楽的基礎と応用力がしっかりしていらっしゃるからなんでしょうか!
>
> 今後も注目したいと思います。
> これからもよろしくお願いします。

bunta52さん、初めまして。
名前がポホヨネンなのでポヨ〜〜〜ンとした緩〜〜〜い演奏を想像しますが、これがまた全然違うんですねぇ。
激辛も激辛、とっても刺激的なサウンドですな。
これからも要注目です。
こちらこそどうぞ宜しくです。

ではでは。

nanmo2 | URL | 2010年03月03日(Wed)22:02 [EDIT]


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