音楽って、すばらしい!!

性別、年齢、国籍、人種、ジャンルを問わず、心に響いた音楽を紹介します。 そして時々お笑い。 リンクはフリーです。

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訥々美音トリオ

Tord Gustavsen   トルド・グスタフセン

Still There

直リンクはこちら → youtube


Being There - Tord Gustavsen TrioBeing There (Amazon)
1. At Home
2. Vicar Street
3. Draw Near
4. Blessed Feet
5. Sani
6. Interlude
7. Karmosin
8. Still There
9. Where We Want
10. Cocoon
11. Around You
12. Vesper
13. Wide Open
全13曲

Tord Gustavsen (p)
Harald Johnsen (b)
Jarle Vespestad (ds)

Being There の試聴はこちら → Amazon


例年になく暖かく穏やかな大寒であったが、束の間の休日も雪国ではそう喜んでばかりはいられないだろう。
雪崩や路面再凍結による事故など心配の種は尽きない。
ましてや北欧のノルウェーとなると、、、

ということで、今回はノルウェーの美音ピアニスト!トルド・グスタフセン(Tord Gustavsen)さんの紹介です。

トルドさんは、1970年にノルウェーのオスロで生まれている。
心理学の学位を取得してから、本格的に音楽(ジャズ)の勉強を始めたという変り種。
ベーシストのHarald JohnsenやドラマーのJarle Vespestadとトリオ(トルド・グスタフセン・トリオ)を組んで活動。
今までに通算3枚のピアノ・トリオ作品をリリースしている。
「Changing Places」(2003年)
「The Ground」(2005年)
「Being There」(2007年)
近年は、サックスやボーカル等を加えたTord Gustavsen Ensembleでも活動を行なっている。

さて、この「Being There」は2007年にリリースされたピアノ・トリオの3作目。
ここには自慢げにテクニックをひけらかすような演奏はこれっぽちも無い。
あるのはただひたすらに美しい音ばかり。
自分と対峙してシミジミと省みるような演奏である。
研ぎ澄ました音が永遠の時間を刻みます。
アルバムの統一感は「お見事!」と言うしかないが、とりわけ”Still There”(8曲目)の素晴らしさは群を抜いている。
雪が深々と降り積もる静寂な夜にポツンと浮かぶオレンジ色の窓の明かり、こんな情景が浮かんで来た。


厳寒期になると「訥々美音トリオ」が恋しくなる。
頭はお寒い(トルドさん、ごめんなさい。m(__)m)が、心に灯る明かりはじんわりと温かい(あったけー)のである。 (^^ゞ


トルドさんの試聴コーナー (myspace)
トルドさんのオフィシャルサイト
 

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