音楽って、すばらしい!!

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じっと聴きませう。

Mike Zito   マイク・ジト

Dirty Blonde

直リンクはこちら → Youtube

All Last Night

直リンクはこちら → Youtube


Pearl River - Mike ZitoPearl River (Amazon)
1. Dirty Blonde
2. Pearl River
3. Big Mouth
4. Change My Ways
5. Eyesight To The Blind
6. One Step At A Time
7. 39 Days
8. Shoes Blues
9. The Dead Of Night
10. Sugar Sweet
11. Natural Born Lover
12. All Last Night
13. C'Mon Baby
全13曲

Pearl River の試聴はこちら → Amazon


連日の寒さが堪える今日この頃、まるで日本全土が冷蔵庫にすっぽりと入ったかの様だ。
冬本番はまだこれからで大寒に向かっていっそう厳しさを増していくことだろう。
それにしても冬将軍様も手加減しませんなあ。
こんな時は熱~~~いココアを飲みながらブルースを聴くに限る。     (^_^;)

ということで、今回は極太系ブルース・ロッカーのマイク・ジト(Mike Zito)さんをガッツリ紹介したいと思います。

マイクさんはアメリカ・ミズーリ州のセントルイスの出身で、1977年に生まれている。
幼少の頃からソウルやブルース、ロックン・ロール等様々な音楽を聴いて育ち、5才の時にはすでに歌手として舞台にも立っていたそうだ。  (@_@;)
10代ではギターと作曲の腕を磨き、1996年(当時19才!)には初の自主制作アルバム「Blue Room」をリリース。
一躍地元では話題の人となったが、ハード過ぎるスケジュールでライブを行なっていたせいかしだいに酒やドラッグに溺れるようになる。
そんな時ウォルター・トラウトと出会い、彼自身にもあった悲惨な経験から音楽に対する姿勢について諭され、ジトはしだいに立ち直ることができたのだった。
その後、2004年に「Slow It Douwn」、2006年には「Superman」をリリース。
2008年には西海岸のビッグ・レーベル、デルタ・グルーヴから「TODAY」をリリースし、メジャー・デビューを果たした。

さて、この「Pearl River」は「TODAY」に続くメジャー2作目で昨年(2009年に)リリースしている。
キーボード奏者として元ダブル・トラブルのリース・ワイナンズが、ゲスト・ボーカルとしてシリル・ネヴィル、スーザン・カウシル、アンダース・オズボーン等が参加。
先ず、”All Last Night”(動画)を聴いて欲しい。
これぞ男気溢れるスロー・ブルース!
タメの効いた極太なブッキラボー・サウンドがパワフルに迫ってくる様は圧巻の一言。 (@_@;)
ジョー・ボナマッサの”ブルース・デラックス”に引けを取らないライブ・パフォーマンスだと思う。
乗りの良い冒頭の”Dirty Blonde”、スロー・ブルースが沁みる2曲目の”Pearl River”も出来は良い。
豪華なゲストも悪くはないが、次回作はシンプルなギター・トリオでお願いしたい。
動画を見て分かる通り、シンプルな構成の方がジトさんの魅力が引き出されるようだ。


ジトさん、ウォルターさんに感謝ですな。
いずれお師匠さんを超える日は来るだろう。
「ジトだけに,じっと聴きましょう」と言いたいところだが、このアルバム・ジャケットはあまりにも地味で酷過ぎる。
これでは購買意欲も全然湧いてこない。
ジトさん、みすみすチャンスを逃しているような、、、
中身は極上品なのに、う~~~~~ん、誠にもって残念無念である。  (^_^;)


関連記事
脂、乗ってま~~す!  ~ウォルター・トラウト~
スロー、スローー、スローーーブルース  ~ジョー・ボナマッサ~


マイクさんの試聴コーナー (myspace)
マイクさんのオフィシャルサイト

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