音楽って、すばらしい!!

性別、年齢、国籍、人種、ジャンルを問わず、心に響いた音楽を紹介します。 そして時々お笑い。 リンクはフリーです。

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カッワーリーを、おカッワーリー!

Nusrat Fateh Ali Khan   ヌスラット・ファテ・アリ・ハーン

Tum ik Gorakh Dhanda Ho (Part 1of 3)


Sare Nabiyan


Allah, Mohammed, Char, Yaar 01/02



video clip - Allah, Mohammed, Char, Yaar 02/02


Shahen-Shah - Nusrat Fateh Ali Khan
Shahen-Shah (Amazon)
1. Shamus-Ud-Doha Bader-Ud-Doja
2. Allah, Mohammed, Char, Yaar
3. Kali Kali Zulfon Ke Phande Nah Dalo
4. Meri Ankhon Ko Bakhshe Hain Aansoo
5. Nit Khair Mansan Sohnia Main Teri
6. Kehna Ghalat Ghalat to Chhupana Sahi Sahi
全6曲

Shahen-Shah の試聴はこちら→ Amazon


「う~~~ん、不味いっ!もう一杯!」でお馴染みの青汁のCM。
正しくは「あー、まずいー!もう一杯!!」だったようで。 自分の記憶では「う~~~ん」 (^_^;) 
カッワーリーを初めて聴いた時も、
「う~~~ん、摩訶不思議!もう一曲!」と思ったもんです。   (笑)

ということで、今回は世界的なカッワーリーの歌い手であるヌスラット・ファテ・アリ・ハーン(Nusrat Fateh Ali Khan)さんの紹介です。
カッワーリーとはイスラム神秘主義(スーフィズム)と深い関係にある宗教歌謡(儀礼音楽)のことで、スーフィズムの理想を追求する神聖な音楽である。
パキスタンでは全国的大衆音楽として圧倒的な人気があるそうだ。

ハーンさんは1948年にパキスタンのパンジャーブ州で生まれている。
父のウスタード・ファテー・アリー・ハーンも卓越したカッワーリー演奏家で、ハーンさんの兄のファッルーフ・ファテー・アリー・ハーンもまたカッワーリー演奏家という環境で育っている。
アフガニスタンに起源をもつハーンさん一族も過去600年に渡ってカッワーリー演奏の伝統を引き継いできている。
はじめ父親はハーンさんが医者になることを望んだが、ハーンさんのカッワーリーの才能を見出すと訓練を施したそうだ。
1965年にはラジオ・パキスタンによる音楽祭においてハーンさんのカッワーリー・グループとしての最初の公開演奏が放送局スタジオで行われている。
マーティン・スコセッシ監督の映画「最後の誘惑」やティム・ロビンス監督の映画「デッド・マン・ウォーキング」のサウンドトラックにも参加。
ピーター・ガブリエルとも親交があり、彼のレーベルから5枚の伝統的な演奏のアルバムをリリースしている。
リミックス・アルバム(ナイト・ソング、スター・ライズ)に参加するなど新しいことにも積極的にチャレンジするなど、頭も相当柔らかい人だったようである。
今までにリリースしたアルバムの総数が125枚というから、なんとも驚き!である。

さて、このアルバム「Shahen-Shah」は21年前の1988年にリリースされている。
収録曲は全部で6曲で、全て10分超えと長尺の演奏となっている。
ゴスペルにも言えることだが、演奏者の凄まじい迸るエネルギーを感ぜずにはいられない。
これほどの強烈なエネルギーを発散する人はそうはいないだろう。
信仰心とは凄いものよのう。
神が乗り移ったかのような歌声で、身も心もあちらの世界に持っていかれそうだ。
危ない、危ない。   (^_^;)


カッワーリーはクセになる音楽である。
「カッワーリーを、おカッワーリー!」と、うわごとを言うようだと相当重症だ。
聴き過ぎ注意!!なのである。  (^^ゞ


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コメント


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私も アリカーン好きです。 Night Song (アルバム) を 持っています。

Chivamp | URL | 2009年12月29日(Tue)09:07 [EDIT]


Re: タイトルなし

> 私も アリカーン好きです。 Night Song (アルバム) を 持っています。

Chivampさん、初めまして。
この手の音楽は中毒性があるので要注意ですね。  (^_^;)
自分もどっぷりと浸かりました。  (笑)
未だにカッワーリーの魅力は尽きませんなあ。

ではでは。

nanmo2 | URL | 2009年12月29日(Tue)12:03 [EDIT]


こんにちは!今日まで仕事の、ころんでございます。会社のパソからの書き込みでございます。

ヌスラットのブツでは「シャバズ」とオコラのライヴ盤が好きですが、取り上げられているブツは聞いたことが無いんですよね〜。機会があれば是非ゲットしたいです。

どうでもいいんですけど、ヌスラットの後継者であるラーハットのライヴを見た事があります。凄すぎました。昇天しそうでした。激ヤバ音楽だと思います。

ころん | URL | 2009年12月29日(Tue)12:55 [EDIT]


Re: タイトルなし

> こんにちは!今日まで仕事の、ころんでございます。会社のパソからの書き込みでございます。
>
> ヌスラットのブツでは「シャバズ」とオコラのライヴ盤が好きですが、取り上げられているブツは聞いたことが無いんですよね〜。機会があれば是非ゲットしたいです。
>
> どうでもいいんですけど、ヌスラットの後継者であるラーハットのライヴを見た事があります。凄すぎました。昇天しそうでした。激ヤバ音楽だと思います。

ころんさん、こんばんは。
確かにこの手の音楽は激ヤバですね。
でも、現地で体験してみたいのも事実。
果たしてその日は来るのか?
やっぱり入信しないとダメなんでしょうね。

ではでは。

nanmo2 | URL | 2009年12月29日(Tue)23:00 [EDIT]


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