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ア・チェンジ・イズ・ゴナ・カム

Sam Cooke   サム・クック

Seal - A change is gonna come

SEAL - A CHANGE IS GONNA COME (NEW 2008)
アップロード者 music_on_demand. - 最新の注目音楽動画をみる。
ソウル (Amazon) に収録。

Sam Cooke

直リンクはこちら → youtube

Portrait of a Legend 1951-1964 - Sam Cooke
Portrait of a Legend 1951-1964 (Amazon)
1. Touch The Hem Of His Garment
2. Lovable
3. You Send Me
4. Only Sixteen
5. (I Love You) For Sentimental Reasons
6. Just For You 7. Win Your Love For Me
7. Everybody Loves To Cha Cha Cha
8. I'll Come Running Back To You
9. You Were Made For Me
10. Sad Mood
11. Cupid
12. (What A) Wonderful World
13. Chain Gang
14. Summertime
15. Little Red Rooster
16. Bring It On Home To Me
17. Nothing Can Change This Love
18. Sugar Dumpling
19. (Ain't That) Good News
20. Meet Me At Mary's Place
21. Twistin' The Night Away
22. Shake
23. Tennessee Waltz
24. Another Saturday Night
25. Good Times
26. Having A Party
27. That's Where It's At
28. A Change Is Gonna Come
29. Jesus Gave Me Water
30. Soul (Hidden Track)
全30曲

Portrait of a Legend 1951-1964 の試聴はこちら → Amazon


バラク・オバマ氏がアメリカ史上初のアフリカ系大統領に選出されてから早くも1年が経った。
大統領就任を祝う会場では、サム・クックの”A change is gonna come”がベティ(ベティ・ラヴェット)さんとジョン(ジョン・ボン・ジョヴィ)さんによって歌われ祝福ムードを盛り上げていたことを思い出す。
丁度1年前の寒さ厳しい今頃の季節である。
I was born by the river in a little tent♪(僕は川べりの小さなテントで生まれた)で始まるサムの代表曲であり、尚且つソウルを代表するお馴染みの名曲でもある。
But I know a change is gonna come♪(しかし、僕にはわかる。変革は訪れるということを)で閉められるこの曲を、アフリカ系アメリカ人はどんな想いで聴いたんだろう。

ということで、今回は世紀の大名曲”ア・チェンジ・イズ・ゴナ・カム”を作曲したサム・クック(Sam Cooke)さんにスポットライトを当てたいと思う。   

サムさんは、1931年にアメリカのミシシッピ州で生まれている。
父親が牧師ということもあって、幼い頃から聖歌隊で歌っていた。
19才のときにゴスペル・グループ「ソウル・スターラーズ」のメンバーとなり、メイン・ボーカルを担当。
1957年にはソロ歌手として独立し、”ユー・センド・ミー”のヒットを飛ばす。
洗練された音楽性と甘いマスクで白人からの支持も高かった。
1958年にはマネージャーとともに音楽出版社を設立。
後にはレーベル(SARレコード)を設立する。
公民権運動にも積極的に関わり、マルコムXやモハメド・アリとも親交があった。
1964年に発表された”ア・チェンジ・イズ・ゴナ・カム”は、人種の隔てなく平等な社会が訪れることへの期待を込めたメッセージソングであった。

さて、このアルバム「Portrait of a Legend 1951-1964」はソウル・スターラーズ時代を含むサムさんの代表的作品が収録されている。
”You Send Me”、”(What A) Wonderful World”、”Shake”、”A Change Is Gonna Come”等々(共作含む)
甘いボーカルについ耳がいってしまうが、作曲の才能にも長けていました。
あまりにも早過ぎる死が惜まれます。


もし、サムさんが生きていたならアフリカ系大統領の誕生をどのような想いで受け止めたんだろう。
今となっては無理ですが、80(才)近いサムさんの歌も聴いてみたかったものです。


関連記事
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奇妙な果実  ~アーロン~


サムさんの試聴コーナー (myspace)
サムさんのオフィシャルサイト

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