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50年大昔!

Henry Grimes   ヘンリー・グライムス

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Henry Grimes Trio Henry Grimes (b), David Murray (ts), Hamid Drake (dr)

Live at the Kerava Jazz Festival - Henry Grimes
Live at the Kerava Jazz Festival

1. Spin
2. Eighty Degrees
3. Flowers for Albert
4. Blues for Savanah
全4曲

Henry Grimes (b)
David Murray (ts)
Hamid Drake (dr)

Live at the Kerava Jazz Festival の試聴はこちら→ Amazon
長尺試聴はこちら(2曲のみ)→ ayler records
左の artists info をクリックして、トップにあるヘンリーさんのCDナンバーをクリック。


10年一昔と言うけれど、50年(半世紀)も演ってればきっと大昔になるんだろう。

ということで、今回は長いキャリアを誇るベース奏者のヘンリー・グライムス(Henry Grimes)さんの紹介です。

ヘンリーさんは、1935年にアメリカのペンシルバニア州のフィラデルフィアで生まれている。
ロイ・ヘインズの古典的名盤「アウト・オブ・ジ・アフターヌーン」(1962年)にも参加しているので、そのキャリアの長さがうかがい知れるというもの。
オフィシャルサイトによると、1957年から録音に参加しはじめているようだ。
長いことやっていると演奏スタイル(ジャンル)も徐々に変わっていくものだが、ヘンリーさんの場合はかなり激変している。
若い頃はウエストコーストの軽やかな演奏もしていたが、近年ではズシリと重いフリージャズへと変貌を遂げている。

アイラー・レコードからリリースされたこのライブ盤も彼のこれまでの人生のようにズッシリと重い。
暫くご無沙汰だったマレイ(David Murray) さんも尖がったスリリングな演奏が戻ってきて、嬉しい限りである。
一時期解かりやすい大衆受けのする演奏になってしまって、次第に耳が遠ざかってしまった。
まだ五十台半ばなので、丸くならずにまだまだ尖がったままでいて欲しい。


それにしてもヘンリーさん、存在感がありますなあ。
70もとうに過ぎたのに、これは本当にご立派!
早くも第2弾が聴きたくなってしまうのであった。   (^^ゞ


ヘンリーさんのオフィシャルサイト

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