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アパルトヘイトの国から

Vusi Mahlasela   ヴーシー・マーラセラ

River Jordan


When You Come Back

"When You Come Back"は、The Voice (Amazon) に収録。


Guiding Star - Vusi MahlaselaGuiding Star (Amazon)
1. Jabula
2. Heaven in My Heart [featuring Ladysmith Black Mambazo)
3. Moleko
4. Chamber of Justice [featuring Xavier Rudd]
5. Tibidi Waka [featuring Derek Trucks]
6. Everytime [featuring Jem]
7. Sower of Words [featuring Dave Matthews]
8. Ntombi Mbali
9. River Jordan
10. Song for Thandi
11. Mighty River
12. Thula Mama
13. Our Sand
14. Tonti
15. Susana
16. Pata Pata (Bonus track)
全16曲

Guiding Star の試聴はこちら→Amazon


実は、南アフリカの事はな~~~んにも分かっちゃいない。
分かっている事は、来年サッカーのワールドカップが開催される事や、つい最近までアパルトヘイト(人種隔離政策)が行なわれていた事くらいか。
知っている有名人といえば、アパルトヘイトの撤廃に死力したネルソン・マンデラ元大統領と数名のミュージシャンのみである。

ということで、今回はその数少ない南アフリカのミュージシャンのヴーシー・マーラセラ(Vusi Mahlasela)さんの紹介です。

ヴーシーさんは南アフリカ生まれのシンガー・ソングライター。
1965年生まれというから、アパルトヘイト真っ只中で青春時代を過ごしている。
1992年に「When You Come Back」でアルバム・デビュー。
以後、6枚のアルバムとサウンド・トラックを2枚リリース。
1998年には、「Mahlasela Music Development Foundation」という基金を設立して、後進の育成に力を注いでいる。

さて、この「Guiding Star」は2007年にリリースされた最近作。
最後の”Pata Pata”を除いて全て彼のオリジナル(”Sower of Words”は Lance Nawaとの共作)
ゲスト陣も豪華で、Ladysmith Black Mambazo、Xavier Rudd、Derek Trucks、Dave Matthews 等が参加している。
9曲目の”River Jordan”には参ってしまった。
いの一番で聴いて欲しい。
武骨で恰幅の良いおっさんが、それもとても音楽を演りそうもないおっさんが、外見から想像もつかない美しい声で優しく歌い上げています。
武骨なおっさんによる子守唄とでもいったら良いんでしょうか。
最高に癒されます。
大相撲を止めて音楽活動をしている小錦さんを思い浮かべてしまった。
聴いたことないけど、、、   (笑)
もう一つのリバー物(Mighty River)も出来は良く、”River Jordan”が静のリバーとしたら”Mighty River”は動のリバーと言える。
軽やかな14曲目の”Tonti”、口ずさみたくなる15曲目の”Susana”も気に入った。


以前紹介した歌と踊りの達人のドベさん等とアコースティック・アフリカを組んで世界中をツアーしてアフリカ音楽を啓蒙したり、基金を設立して後進の育成をしているヴーシーさん。
南アフリカを代表するミュージシャンになるのもそう遠い話でもないかも。
それにしても新作が待たれますなぁ。
ヴシバシ!と出してほしいものだ、ヴーシーだけに。   (^^ゞ


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前~ならいっ!ニャオレ  ~ドベ・ニャオレ~


ヴーシーさんの試聴コーナー (myspace)
ヴーシーさんのオフィシャルサイト

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