音楽って、すばらしい!!

性別、年齢、国籍、人種、ジャンルを問わず、心に響いた音楽を紹介します。 そして時々お笑い。 リンクはフリーです。

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アイルランドのロカビリー娘

Imelda May   イメルダ・メイ

Johnny Got A Boom Boom

直リンクはこちら → Youtube

Big Bad Handsome Man

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Walking After Midnight (Alan Block&Don Hecht)

直リンクはこちら → Youtube

Love Tattoo - Imelda MayLove Tattoo (Amazon)
1. Johnny Got a Boom Boom
2. Feel Me
3. Knock 123
4. Wild About My Lovin'
5. Big Bad Handsome Man
6. Love Tattoo
7. Meet You at the Moon
8. Smokers' Song
9. Smotherin' Me
10. Falling in Love with You Again
11. It's Your Voodoo Working
12. Watcha Gonna Do
全12曲

Love Tattoo の試聴はこちら→Amazon


タンバリンのデカイの(バウロンというアイルランドの楽器)を叩き、長いポニーテールを揺らしながらハスキーな声で歌っております。
髪型はというといわゆるリーゼント風、女性の場合は何て言うんでしょう???
スカートも膝丈でとってもタイト。
相当1950年代を意識してますなあ。

ということで、今回は体が揺れる度にポニーテールも大きくスイングするイメルダ・メイ(Imelda May)さんの紹介。

イメルダさんは、1974年にアイルランドのタブリンで生まれている。
今年で35才、ちょっと遅咲きだがこれからどんどん人気が出て来そうな予感がする。
長い下積生活を経て、2005年にデビュー・アルバム”No Turning Back”をリリース。
2008年には(今回紹介する)2作目のアルバム”Love Tattoo”をリリースしている。

さて、それではアルバムの紹介と行こう。
収録曲は全部で12曲。
その内2曲(4,11)を除いた10曲がイメルダさんのオリジナル。
これはご立派!!
ただのエロイ!ネーちゃんではないのである。     (^^ゞ
メンバーは以下の通り。
Imelda May(Vocals,Bodhran)
Danny McCormack(Piano,Organ)
Darrell Higham(Guitar)
Al Gare(Bass)
Dave Priseman(Trumpet,Flugelhorn,Percussion)
Dean "Bam Bam" Beresford(Drums)

先ずは冒頭の”Johnny Got a Boom Boom”
イメルダさん、1950年代をリアルタイムで体験していないのに、曲から醸し出される雰囲気は50年代そのもの。
その時代にタイムスリップしたかのような錯覚にとらわれます。
4曲目の”Wild About My Lovin'”は、楽しさ溢れるいかにもロカビリーっといった曲。
5曲目の”Big Bad Handsome Man”も強力に50年代に引き込まれそうだ。
8曲目の ”Smokers' Song”は、聴き終えた後何故かしらエゴラッピンが頭に浮かんできた。
そして最大の聴き所は7曲目の”Meet You at the Moon”と9曲目の”Smotherin' Me”。
前者はアンニュイでジャージーなスロー・バラードに骨抜きにされちゃいそう、  
後者はブルース魂がこれでもか~~~と爆発しています。
根っこ(ベース)にあるのはロカビリーなんですが、ジャズやブルースを初めとした他のジャンルの美味しい所を貪欲に取り入れているイメルダさん。
本当に引き出しが多い人です。
次はどんな変貌を遂げるのか実に楽しみですなあ。


そんなイメルダさんも気が付けば、三十路半ば。
「アイルランドのロカビリー娘」と言うよりは、「イメルダ組の姉御」と言った方がシックリときますわな。  (^_^;)


イメルダさんの試聴コーナー (myspace)
イメルダさんのオフィシャルサイト

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