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美貌が続く限り安泰!?

Lavay Smith & Her Red Hot Skillet Lickers
ラベイ・スミス & ハー・レッド・ホット・スキレット・リッカーズ

"Jumpin' In The Morning"

直リンクはこちら → Youtube


Miss Smith to You - Lavay Smith  Her Red Hot Skillet LickersMiss Smith to You (Amazon)
1. Miss Brown To You
2. It Don't Mean A Thing (If It Ain't Got That Swing)
3. Daddy
4. With My Man
5. I'm Not Evil
6. 'Deed I Do
7. I Ain't Got Nothin' But The Blues
8. Boogie Woogie (I May Be Wrong)
9. On The Sunny Side Of The Street
10. Need A Little Sugar In My Bowl
11. Jumpin' In The Morning
12. When The Saints Go Marching In
全12曲

Miss Smith To You! の試聴はこちら→Amazon


ビッグバンド・ボーカル(スモールコンボを含む)には厳しい時代である。
人件費もかさみ、バンドを運営していくのも並大抵の事ではないだろう。
なんとかエネルギッシュなサウンドでこの不景気な時代を吹き飛ばしてほしいものだ。

ということで、ラベイ・スミス & ハー・レッド・ホット・スキレット・リッカーズ(Lavay Smith & Her Red Hot Skillet Lickers)の紹介です。

ラベイさんはアメリカのジャズ&ブルース・シンガー。
10代はフィリピンで過ごしている。
出身地の南カリフォルニアに戻ってからはカフェでロック、ブルース、カントリー等を歌い始めている。
1930~1950年代の古いジャズやブルースに夢中になった頃サンフランシスコに引越し、ナイトクラブでそれ(オールド・スタイル・ジャズ&ブルース)を披露。
バンドは1989年にラベイさんによって結成されている。

現在のバンド・メンバーは、
Vocals-Lavay Smith
Piano-Chris Siebert
Trumpet-Allen Smith, Bill Ortiz, Mike Olmos
Trombone-Danny Armstrong
Saxophone-Jules Broussard, Howard Wiley, Charles McNeal, Ron Stallings
Bass-David Ewell
Drums-Darrell Green

Plus All-Star Special Guests
Trumpet-Joel Behrman
Trombone -Marty Wehner, Mike Rinta
Saxophone-Herman Riley (LA), Rickey Woodard (LA), Matt Hong (NYC), Mark Hynes (NYC), Brad Leali (Lubbock, TX!!!), Pete Cornell, Joe Cohen
Bass-Marcus Shelby, Devin Hoff
Drums-Howard Wiley, Sly Randolph

全米では43州をツアーして回り、日本にも3度来日公演を行なっている。
カナダ、メキシコ、フィンランド、ギリシャをはじめ、世界の名立たるジャズ&ブルース・フェスティバルに出演経験を持つ。
Fat Note Recordsという自分自身のレコード会社を持つやり手の女性経営者でもある。

今までにリリースしたアルバムは通算で3枚になる。
One Hour Mama (1996年)
Everybody’s Talkin’ ‘Bout Miss Thing! (2000年)
Miss Smith To You! (2009年)

さて、この”Miss Smith To You!”は今月リリースしたばかりの新譜である。
収録曲は全部で12曲。
デューク・エリントン(2,7)、カウント・ベイシー(8)、レイ・チャールズ(11)の作品に交じって、ラベイさんの作品が3曲(3,4,5)。
正確にはChris Seibertさんとの共作。
巨匠達の曲にこのオリジナル3曲が違和感なく交じっていて、そのクオリティーの高さに驚いてしまう。
ここも聴き所であるが、やっぱりレイさんの”Jumpin' In The Morning”(11曲目)で決まりでしょう。
躍動感溢れるバンド・サウンドに乗ってラベイさんの歌が疾走します。
やっぱり、ビッグバンドはこうでなくちゃ。


ビッグバンドには厳しい時代であるが、ラベイさんの美貌が続く限りレッド・ホット・スキレット・リッカーズは安泰だろう。
打ち込み系に疲れたら、ラベイさんなのである。     (^_^;)


ラベイさんの試聴コーナー(myspace)
ラベイさんのオフィシャルサイト

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