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ポルトガルのサムライ

Furuya Nobuyasu   古谷 暢康

Nobuyasu Furuya : Trio play with Hernani Faustino (Bass) Gabriel Ferrandini


Nobuyasu Furuya - Tenor Sax :Trio Play 2 (tactical free jazz trio)


Nobuyasu Furuya - Bass clarinet :Trio Play (tactical free jazz trio)



「ふるさとは遠きにありて思ふもの」

遠い遠いヨーロッパの西の果てポルトガルで、奮闘している一人の日本人ジャズマンがいる。
その人の名は、古谷 暢康。

「暢康、野菜をとらにゃ~あかんよ」と、お袋さんの声が聞こえてきそうだ。

DZUGUUUNによると、
古谷さんは神奈川県の生まれ。
古楽、室内楽などの現場を経て、不破大輔主催の「渋さ知らズ」に参加。
また同氏企画の舞踏、演劇、舞台音楽の作成にも携わる。
その後 トルコ陸軍文化広報課所属古典軍楽隊を経て、2004年以降ベル リンを拠点に活動。
現在は、ポルトガルで活動しているようだ。

古楽から始まり、その後、渋さ知らズ、トルコ陸軍文化広報課所属古典軍楽隊とは驚きのキャリアである。
いくら親日国といっても、よく異国の日本人を陸軍軍楽隊に入れたもんだ。
旅行者に聞くと、想像以上にトルコは親日のようである。

波瀾万丈の人生を送ってきた古谷さんである。
恵まれているとはいえない細い体からは信じられないほどのエネルギッシュな音が飛び出してくる。
テナーも朗々とよく鳴っている。
見た目以上に逞しさを感じる。
慣れない異国での苦難な生活が精神的にタフな体に作りあげたのだろう。
 

現地ポルトガルの人達からも大いに受け入られているようで、同じ日本人として嬉しくもあり、そして誇りにも思う。
孤軍奮闘する異国のジャズ・サムライに、遠く離れた日本から熱きエールを送りたい。


古谷さんの試聴コーナー(myspace)
古谷さんのオフィシャルサイト

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| | 2009年07月09日(Thu)13:33 [EDIT]


.

拝啓管理人様


初めまして、当方該当記事内で取り上げられた古谷で御座います。

偶然貴ブログの記事を発見いたしまして、日本のリスナーが存在
するとは皆目予想もせず、驚いております。

記事の採用と御支持、感謝いたします。貴氏の連絡先、もしくは
管理用のメールなどが見当たらず、コメントという形でこのような
内容を送付するのには違和が有りますが、肯定的内容であると
いうことと、当方に興味を持たれたという経緯もあり告知に
なりますが、9月にリーダーアルバムがリリースされます。
詳細は拙ページよりご確認ください。ディスクユニオン
が国内のディストリビューターになりますが、輸入されるか
どうかも未定ですので、レーベルに通販を申し込む方が
安価迅速でしょう。サイト上の映像ではなかなか当方の音が
正しく伝わらないという事実もありますし、稚拙なカメラと
低音質の状態では到底演奏者の本質は伝わらないので
(加えて直に見聞した訳でもない他人の容姿や健康状態、
家庭環境や人生の幸不幸までも判断できるものでは無いということも明白、然り)
購入なされる事を要請致します。。昨今どうでもよい録音ばかりが出回る
この頃です。著作権収入や売名のために作った盤では有り得ず
その手合の掃溜めを浄化する手初めの1枚になればと存じます。

当方既に人生の半分以上を外国で過ごしているのですが、本人にとっては
祖国のほうが遥かに"慣れない異国での苦難な生活"を強いられます。
また自身のキャリアの中で奮闘していると思ったことも無し、
レビューや批評でも音楽や音楽性、思想、言動について書かれることこそ
あれ、まるで関係の無い事である痩身だの野菜不足だの、恵まれない体、
というようなことを書くことに対してイメージすら持ち得ないローカルから
プロまでの態度だけでも暮らしやすいと断言できます。この手の
"巨根主義"とでも言える、音が大きければよい、そのためには
体躯の鍛錬が云々、、、といった田舎野球部を彷彿とさせる傾向が
日本のミュージシャンやリスナーには顕著ですし、それ以上にプロから
アマチュアにかけての著作屋、ぶろがー、という人々から放たれる
的を得ない毒箭(下馬評)からは暗い文化的未来しか予測され得ない
のは恐ろしいことです。坂田、梅津両氏に"小柄なクセにデカイいい音を出す、、、"
と言うような評価がまかり通る国ですからね。ペトルッチアーニは
恵まれない不幸なピアニストなのでしょうか。

敬具

FN

nobuyasu furuya | URL | 2009年08月30日(Sun)06:58 [EDIT]


Re: .

> 拝啓管理人様
>
>
> 初めまして、当方該当記事内で取り上げられた古谷で御座います。
>
> 偶然貴ブログの記事を発見いたしまして、日本のリスナーが存在
> するとは皆目予想もせず、驚いております。
>
> 記事の採用と御支持、感謝いたします。貴氏の連絡先、もしくは
> 管理用のメールなどが見当たらず、コメントという形でこのような
> 内容を送付するのには違和が有りますが、肯定的内容であると
> いうことと、当方に興味を持たれたという経緯もあり告知に
> なりますが、9月にリーダーアルバムがリリースされます。
> 詳細は拙ページよりご確認ください。ディスクユニオン
> が国内のディストリビューターになりますが、輸入されるか
> どうかも未定ですので、レーベルに通販を申し込む方が
> 安価迅速でしょう。サイト上の映像ではなかなか当方の音が
> 正しく伝わらないという事実もありますし、稚拙なカメラと
> 低音質の状態では到底演奏者の本質は伝わらないので
> (加えて直に見聞した訳でもない他人の容姿や健康状態、
> 家庭環境や人生の幸不幸までも判断できるものでは無いということも明白、然り)
> 購入なされる事を要請致します。。昨今どうでもよい録音ばかりが出回る
> この頃です。著作権収入や売名のために作った盤では有り得ず
> その手合の掃溜めを浄化する手初めの1枚になればと存じます。
>
> 当方既に人生の半分以上を外国で過ごしているのですが、本人にとっては
> 祖国のほうが遥かに"慣れない異国での苦難な生活"を強いられます。
> また自身のキャリアの中で奮闘していると思ったことも無し、
> レビューや批評でも音楽や音楽性、思想、言動について書かれることこそ
> あれ、まるで関係の無い事である痩身だの野菜不足だの、恵まれない体、
> というようなことを書くことに対してイメージすら持ち得ないローカルから
> プロまでの態度だけでも暮らしやすいと断言できます。この手の
> "巨根主義"とでも言える、音が大きければよい、そのためには
> 体躯の鍛錬が云々、、、といった田舎野球部を彷彿とさせる傾向が
> 日本のミュージシャンやリスナーには顕著ですし、それ以上にプロから
> アマチュアにかけての著作屋、ぶろがー、という人々から放たれる
> 的を得ない毒箭(下馬評)からは暗い文化的未来しか予測され得ない
> のは恐ろしいことです。坂田、梅津両氏に"小柄なクセにデカイいい音を出す、、、"
> と言うような評価がまかり通る国ですからね。ペトルッチアーニは
> 恵まれない不幸なピアニストなのでしょうか。
>
> 敬具
>
> FN


古谷様、ご訪問ありがとうございます。

> (加えて直に見聞した訳でもない他人の容姿や健康状態、
> 家庭環境や人生の幸不幸までも判断できるものでは無いということも明白、然り)

そうですね。
映像から見て勝手に判断したのですが、共演者がジャイアント馬場並みに大きければ相対的に小柄に見えることもありますものね。

>昨今どうでもよい録音ばかりが出回るこの頃です。

これは言えてますね。
残念ながら(露骨な)金儲けの手段としての音楽があるのは事実。
日本でも中身の無い歌でもヒットしてます。

>本人にとっては 祖国のほうが遥かに"慣れない異国での苦難な生活"を強いられます。
> また自身のキャリアの中で奮闘していると思ったことも無し、

そうでしたか。
勝手な自分の基準で安易に書いてしまったことを心からお詫びいたします。 m(__)m

>それ以上にプロから アマチュアにかけての著作屋、ぶろがー、という人々から放たれる 的を得ない毒箭(下馬評)からは暗い文化的未来しか予測され得ないのは恐ろしいことです。

言論と表現の自由にはそれ相応の責任が伴うものです。
自戒を込めて反省ですね。


ところで、我がヘナチョコ・ブログではポルトガルのジャズマンも採り上げてます。
Carlos Barrettoさん、Paula Sousaさんにお会いしたら宜しくお伝えください。  (^^ゞ

ではでは。      

nanmo2 | URL | 2009年09月02日(Wed)07:08 [EDIT]


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