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進化系!スウィングジャズ・バンド、、、キャラヴァン・パレス。

Caravan Palace   キャラヴァン・パレス

Dramophone


Rock It For Me


Clash



Caravan Palace - Panic
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どの分野でも発展(利便性)の為にあらゆるものが進化を遂げている。
それは音楽にも言えること。
発展を停めたら、ただなぞっているだけ。
思考を止めたら、それは退化の始まりなのかもしれない。

ということで、今回は進化系スウィングジャズ・バンドのキャラヴァン・パレス(Caravan Palace)の皆さんのご紹介。

キャラヴァン・パレスはフランスのスウィング・バンド。
2005年に結成。
パリをベースに活動中。

元々はサイレント・ポルノ映画のサウンドトラックを作っていた3名で結成した3ピース・バンドがベースとなっていて、それにマイスペースで募集したメンバーが加わって6人編成になり、
最近ではヴィブラフォン奏者の Paul-Marie Barbier が加わって7人体制となっている。

メンバーは以下の7名。
 ソニア・フェルナンデス・ヴェラスコ (ヴォーカル、クラリネット)
 アルノー・ヴィアル (ギター)
 ユーグ・ペイヤン (ヴァイオリン)
 カミール・シャプリエール (クラリネット)
 シャルル・ドゥラポルト (ダブル・ベース)
 アントワーヌ・トゥストゥ (トロンボーン)
 Paul-Marie Barbier (vibraphone, brushes)

2007年にジャンゴ・ラインハルト・ジャズフェスティヴァルに出場。

2008年にはデビュー・アルバム「Caravan Palace」をリリース。
2012年にはセカンド・アルバム「Panic」をリリース。

影響を受けたミュージシャンとして、ジャンゴ・ラインハルト、ヴィタリック、ライオネル・ハンプトン、ダフト・パンク等を挙げている。

ジャンルはエレクトロ・スウィング(Electro Swing)だそうで、従来のスウィングジャズにエレクトロやヒップホップ等を大胆に採り入れ現代版スウィングジャズを体現している。

さて、この「Panic」は彼等の2作目となるアルバムで2012年にリリースしている。
ここにもジャケットにはレトロなロボットが登場しており、今回はエッフェル塔によじ登ってUFOと対峙している。

戦前(1930~40年代のスウィング期)はダンスあっての音楽という側面もあったので、そういう意味では先祖返りと言えなくもない。
但し、手法はかなり異なっている。
良い悪い(好き嫌い)は別として、これからこれが主流になって行くんだろうね。
と思いながらも、ジャンゴ・ラインハルト・ライクなギターに耳をそばだてる自分がいたりして、、、


スウィング・ジャズが大流行(1930~40年代初め)してからおよそ80年。
今ではエレクトロ・スウィングに進化を遂げて若者を虜にしている。
次なる80年(80年後)にはどんな進化を遂げているのだろう?


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