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ラグタイム第三の男、、、ジョセフ・ラム。

Cory Hall   コーリィ・ホール

American Beauty Rag


Bohemia Rag


Contentment Rag



Cory Hall - Joseph F. Lamb 12 Ragtime Classics
Joseph F. Lamb: 12 Ragtime Classics (Amazon mp3)


ラグタイム作曲家ジョセフ・ラムの代表作である”American Beauty Rag”がちょうど100年(1世紀)前の1913年に発表(出版)されている。
スコット・ジョプリン、ジェームズ・スコットに次ぐ実力者として認知されているジョセフ・ラムさん。
謂わばラグタイム作曲家第三の男がジョセフ・ラムさんである。

ということで、今回はジョセフ・ラム(Joseph Lamb)さんのご紹介。

ジョセフ・ラムはアメリカのラグタイム作曲家。
1887年にニュージャージー州で生まれている。
本名は、ジョセフ・フランシス・ラム(Joseph Francis Lamb)

ピアノと作曲は全くの独学のようである。

1907年にニューヨークの音楽出版社(ジョン・スタークのオフィス)で尊敬するスコット・ジョプリンと邂逅する。
翌年、ジョプリンのサポートでスターク出版社から作品(Sensation)を発表。
1919年まで作品をスターク出版社から発表し続ける。

その後、ニューヨークで貿易商を営み音楽とは縁遠い生活を送る。

40年代後半にラグタイム研究家のルディ・ブレッシュ(Rudi Blesh)により再発見され、活動を再開する。
その間およそ30年のブランクがあるが、ジョセフさんに一体何があったんだろう?
気になるところではある。

1960年に心臓発作で亡くなっている。
享年72歳。

さて、この「Joseph F. Lamb: 12 Ragtime Classics」はコーリィ・ホールによるもの。
2010年にリリース。
良き理解者を得てジョセフ・ラムの曲が生き生きと奏でられている(蘇っている)。
特に”Contentment Rag”は柔らかいタッチの優雅なラグで、一番の聴き所だろう。


100(1世紀)年前の曲だけど現代でも違和感は全く感じない。
時代を超越した音楽の力に魅せられてしまったのでR。


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