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古いのも新しいのもジョー・ニューマン。

Joe Newman   ジョー・ニューマン

You Can Depend on Me


Lament for a Lost Love


Exactly Like You


Jive At Five

Jive at Five (Amazon) に収録。


Joe Newman - Volume 2- Im Still Swinging
Volume 2- I'm Still Swinging (Amazon mp3)


前回に引き続きビッグバンド出身のトランペッターのご紹介。

今回の主役は、ジョー・ニューマン(Joe Newman)さん。
主にカウント・ベイシー楽団に在籍(短期間ではあるがライオネル・ハンプトン楽団にも在籍)し、活躍したジャズトランペッター。

ここで簡単なプロフィールの紹介。

ジョーさんはアメリカのジャズトランペッター。
1922年にルイジアナ州ニューオーリンズで生まれている。
本名は、Joseph Dwight Newman

大学(アラバマ州立大学)時代には学内のバンド(Bama State Collegians)のリーダーとして活躍している。

1941年から2年間、ライオネル・ハンプトン楽団に参加。
1943年~1947年にはカウント・ベイシー楽団に参加(第一期)。

その後、いったんベイシー楽団を離れてイリノイ・ジャケーやJ. C. Heard等と活動。

1952年~1961年には再びベイシー楽団に戻り活躍している(第二期)。

1962年にはベニー・グッドマン楽団の一員としてロシア(ソビエト)ツアーに参加。
70~80年代には海外ツアーも行っている。

1992年にニューヨークで亡くなる。


さて、この「I'm Still Swinging」は1955年の作品。
ということは、ベイシー楽団の活動と平行して録音したことになる。

メンバーは以下の8名。
 Joe Newman (trumpet)
 Urbie Green (trombone)
 Gene Quill (alto sax)
 Al Cohn (tenor sax)
 Dick Katz (piano)
 Freddie Green (guitar)
 Eddie Jones (bass)
 Shadow Wilson (drums)

冒頭の曲”You Can Depend on Me”(Charles Carpenter、Louis Dunlap、Earl "Fatha" Hines の共作)が一番のハイライトとなっており、メンバーの短いながらもキラリと光るソロが繋がり曲を成している。
テディ・ウィルソンに師事したことがあるというディック・カッツの洒落たピアノソロにも要注目だ。
良い塩梅のスパイスとなり曲を締めている。


ジョーさんは古いタイプ(スウィング~バップ)のトランペッターと思われがちだが、けっしてそんなことはない。
(もちろん、そういう面もあるが、、、)
ソニー・スティットやMJQ(Modern Jazz Quartet)とも共演しており、感性は若いというかフレキシブルなのだ。
それにしても(Wikipediaによると)リーダー作品が30作とは恐れ入る。
ビッグバンドの仕事もあったのにね。

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