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聴き味、スッキリ!!、、、ブルー・ミッチェル。

Blue Mitchell   ブルー・ミッチェル

I'll Close My Eyes


Sweet Pumpkin (Ronnell Bright)


I Wish I Knew



Blue Mitchell - Blues Moods
Blue's Moods (Amazon)
Blue's Moods (Amazon mp3)


ブルー・ミッチェルの傑作に「ブルーズ・ムーズ(Blue's Moods)」がある。
傑作というよりは(聴きたくなって)ついつい手が伸びてしまう愛すべき一枚(愛聴盤)と言った方がシックリとくる佳作だ。

ということで、今回はブルー・ミッチェルの人気盤「ブルーズ・ムーズ」のご紹介。

ブルーズ・ムーズ(Blue's Moods)は1960年に Riverside からリリースされている。

メンバーは以下の4名。
 Blue Mitchell - trumpet
 Wynton Kelly - piano
 Sam Jones - bass
 Roy Brooks - drums

収録曲は以下の通り。
 1. I'll Close My Eyes
 2. Avars
 3. Scrapple From The Apple
 4. Kinda Vague
 5. Sir John
 6. When I Fall In Love
 7. Sweet Pumpkin
 8. I Wish I Knew

1960年8月にニューヨークにて録音。

アルバムはスタンダードの”I'll Close My Eyes”で快調に始まる。
スタートの快演が(アルバムを)成功へと導いている。
「始めよければ終わりよし」と言うけれど、このスタートの曲とラストの”I Wish I Knew”は諺通りの出来。
もちろん他の曲も充実している。

”Avars”(Rocky Boyd)や”Scrapple from the Apple”(Charlie Parker)でのアグレッシブな演奏、
伸び伸びとしているように聴こえる”Sir John”(自分の曲だからだろうか?)、
しっとりと丁寧に歌うスタンダードの”When I Fall in Love”、
サラッとした味わいの”Sweet Pumpkin”(Ronnell Bright)等々、
聴き所満載だ。


ミッチェルさんのトランペットは奇をてらうこともなく、クリアーなトーンで心にジワジワと染み込んでくる。
彼の濁りのないサッパリ&スッキリとした味わい(のトランペット)は確実に寛ぎ空間を創っている。
人柄がそのまま音に出ているように感じるのは自分だけだろうか?
まもなく(3日後)ミッチェルさんの命日(5月21日)、
棚の奥にしまい込んだアルバムを引っ張り出して聴くのも悪くはない。


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