音楽って、すばらしい!!

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怒涛のマイルス欧州ツアー1960春・7部作。

Miles Davis   マイルス・デイヴィス

①3月21日 フランス パリ
Featuring John Coltrane - Miles Davis
Featuring John Coltrane (Amazon)

②3月22日 スウェーデン ストックホルム
In Stockholm 1960 Complete - Miles Davis
In Stockholm 1960 Complete (Amazon)

③3月24日 デンマーク コペンハーゲン
Miles Davis - In Copenhagen 1960
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④3月30日 西ドイツ フランクフルト、4月03日 ミュンヘン
Miles Davis - THE 1960 GERMAN CONCERTS
THE 1960 GERMAN CONCERTS (Amazon)

⑤4月08日 スイス チューリッヒ
Miles Davis - Live in Zurich
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⑥4月09日 オランダ Scheveningen
LIVE IN DEN HAAG - Miles Davis
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⑦4月09日 オランダ アムステルダム
Miles Davis - コンプリート・アムステルダム・コンサート 1960
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新定盤!?
怒涛のマイルス欧州ツアー1960春・7部作 (コルトレーン別れの7部作)

 ①3月21日  フランス   パリ  
 ②3月22日  スウェーデン ストックホルム 
 ③3月24日  デンマーク  コペンハーゲン
 ④3月30日、4月03日  西ドイツ  フランクフルト、ミュンヘン
 ⑤4月08日  スイス    チューリッヒ
 ⑥4月09日  オランダ   Scheveningen
 ⑦4月09日  オランダ   アムステルダム

Miles Davis (trumpet)
John Coltrane (saxophone)
Wynton Kelly (piano)
Paul Chambers (bass)
Jimmy Cobb (drums)


この時季(卒業~入学シーズン)になると半世紀以上前の1960年の春に行われたマイルス・デイヴィスの欧州ツアーが無性に聴きたくなる。
俗に言う「コルトレーン別れの5部作」である。
時代は移り変わり歴史的音源も発掘されて、現在では嬉しいことに7部作まで整った。
あれこれと聴き比べるのも一考だろう。

ライブということもあり演奏時間も押し並べて長くなっているが、その大半を占めてるのがコルトレーンのソロ。
これではどっちがボスか判らない。   (笑)
ツアーが終わったら独立できる(解放される)嬉しさ(哀しさ)!でかなり暴走気味だ。
のべつくまなく吹きまくること吹きまくること。
正に「音の大洪水(シーツ・オブ・サウンド)」状態、ここに水の逃げ場所はない。

これとは対照的なのがウィントン・ケリーのクレーバーなバッキング。
時には休み、仲間の演奏を楽しんでるかのよう。
ポール・チェンバースの正確無比なビートはバンドを強力に牽引し、貢献度大である。
陰の立役者と言えよう。

御大(マイルス)もいつも以上に熱くなっている。
(ツアー後に)バンドを離れるコルトレーンにエールを送っているのだろう。


それにしてもハードなスケジュールである。
オランダでは同日に違う会場で公演を行うという超強行(激烈)ぶり。
スケベニンゲン?(Scheveningen)とアムステルダムは一体どれ位離れているのだろうか?
観光気分もぶっ飛ぶ!タイトさだねぇ。

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