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のんびりのびのびみゅーじっく♪、、、タイニー・グライムス編

Tiny Grimes   タイニー・グライムス

Down With It

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Homesick

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Grimes' Times

”Grimes' Times”は、Callin the Blues (Amazon) に収録。
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Tiny in Swingville - Tiny Grimes
Tiny in Swingville (Amazon)
Tiny in Swingville (Amaon mobile)


午後のお昼寝タイムに聴きたくなるのが、タイニー・グライムスの「Tiny in Swingville」
あまりの心地良さに爆睡必至!!でR。
唯一の不満といえば最後まで聴けないという事。
これほどのんびりのびのび~~~~~とリラックスできる音楽も珍しい。

ということで、今回は4弦ギターの名手!タイニー・グライムスさんのご紹介。

タイニーさんはアメリカのR&B及びジャズ・ギタリスト。
1916年にヴァージニア州で生まれている。
ギターを始める前はドラマー及びピアニスト(one-fingered piano)として活動。
1938年に4弦のエレキギター(テナー・ギター)を始める。
1940~50年には、ジャイヴ・グループ「キャッツ・アンド・フィドル」の中心メンバーとして活躍。
1943年からはアート・テイタム・トリオのメンバーとしてスラム・スチュアートと共に参加。
1944年にはサヴォイ・レーベルにチャーリー・パーカーを迎えて初録音。
40年代末には「タイニー・グライムス・アンド・ヒズ・ロッキン・ハイランダーズ」を結成。
ヴォーカルにはあの鬼才!スクリーミン・ジェイ・ホーキンスが参加していた。

と、まあR&B~ジャズ(R&B~ブルース~ジャンプ~ジャイブ~ジャズ)を自由奔放に行き来したミュージシャンでありました。
良い時代だなあ。
今では色んなしがらみがあって、こうは行かない。

さて、この”Tiny in Swingville”は1959年リリースのジャズ寄りのアルバム。
トラッド曲が2曲(Annie Laurie、Franke And Johnnie)、スタンダードが1曲(Ain't Misbehavin')、オリジナル(共作含む)が3曲(Homesick、Down With It、Durn Tootin')という曲構成。

パーソネルは以下の5名。
 Jerome Richardson / flute, baritone sax, tenor sax
 Tiny Grimes / guitar
 Ray Bryant / piano
 Wendell Marshall / bass
 Arthur Taylor / drums

タイニーさんの間の取り方がなんとも絶妙で、早弾きだけがジャズではないの意を強くする。
それをアシストするレイ(レイ・ブライアント)さんの趣味の良いピアノも聴きものだ。
レイ・ブライアントって、こんなに良かったっけ!!
(もう一度聴き直そうっと)
至福の38分であ~~~る。


ジャンルを跨いで活動しているミュージシャンはどうしても軽んじられるが、隠し味として良い作用をもたらすのも事実である。
○○一筋もそれはそれで凄いと思うけど、適度なお遊びも時として必要だろう。
(ジャンルにおいて)自由奔放に生きたタイニーさんを聴きながら思うのであった。


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