音楽って、すばらしい!!

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孫とのセッション

Etta Baker   エタ・ベイカー

One-Dime Blues-etta bakerOne-Dime Blues
Never Let Your Deal Go Down /One-Dimes Blues /Knoxville Rag /Broken Hearted Blues /Lost John /Dew Drop /Going Down the Road Feeling Bad /Near the Cross I Watch and Pray /Spanish Fandango /Round My Back Door Selling Coal /But on the Other Hand Baby /Crow Jane /John Henry /Alabama Wagonwheel /Bully of the Town /Going to the Race Track / Police Dog Blues / Marching Jaybird / Railroad Bill /Carolina Breakdown 全20曲

名曲Knoxville Rag (DVDに収録)

昨日のニールさん、スタークさんに続き、今日はエタ・ベイカーさんの紹介です。
同じくケニー・ウェイン・シェパードのアルバム”10 days out"に参加されてました。

収録時、なんと91才! お達者ですなあ。

あまり広くはないキッチンで、孫くらい年の違うケニーとギターをつま弾いております。
演奏も91才とは思えないほどしっかりとしていて、改めて驚かされます。
ブルースはブルースでもドロドロ系ではなく、サラサラとしたサッパリ系の明るい演奏。
エタさんの人柄がそのままギターに乗り移ったような、とげのない滑らかで和み系の音です。
自然と口元、目元がほころんできますなあ。
久しぶりに帰ってきた孫と演奏している感じで、とても良い雰囲気になってます。
それにしても可愛らしいお婆ちゃんですね。(^^ゞ

エタさんの経歴もかなり変わってます。
1913年ノースカロライナ州に生まれています。
60才を過ぎてからプロとしてステージに立つようになり、78才で初のリーダーアルバム「One-Dime Blues」をリリースしました。
なんでも心配性(やきもち焼き)の旦那さんが公演旅行を許可しなかった為、遅咲きになってしまったようだ。
昔はこれでも美人だったらしい。(エタさん、御免なさいm(__)m)
黒人でしかも女性のブルース・ギタリスト、きっと、人には言えない辛い思いや悔しい思いをしてきたんだろうな。(涙)

収録が終わって何と言ってるんでしょうか?
「もう、帰るのかい?
また、遊びに来なさい」とでも言ってるんでしょうか。

こういう知名度の低い(商業的に成功しなかった)真の実力者を記録することはとても大切だし、これからもしっかりとやっていかなければなあと感じます。

エタさんも置き土産を置いて、天国に旅立たれました。
合掌、、、

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