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ピアノは打楽器である。 エディ・コスタ編

Eddie Costa   エディ・コスタ

What's To Ya


Annabelle



The House of Blue Lights - Eddie Costa
ハウス・オブ・ブルー・ライツ (Amazon)


写真で見るエディ・コスタは眼鏡をかけ痩せて華奢な感じで今で言う草食系男子なわけであるが、これが一度ピアノを弾き出すと俄然肉食系男子へと急変貌を遂げる。
ピアノタッチの強さは一際抜きん出ていて、弦が切れやしないかと心配するほど。
これは彼がヴィブラフォン(ヴァイブラフォン、ヴァイブ)奏者だったことも関係していると思われるが、それにしても重低音を轟かす左指の打撃が強烈(激烈)である。
かくして、超辛口!!ピアノトリオの名盤が生まれたのだった。

ということで、今回はピアノとヴィブラフォンの両刀使いであったエディ・コスタ(Eddie Costa)さんのご紹介。

エディさんはアメリカのピアノ及びヴァイブ奏者。
1930年に米・ペンシルベニア州で生まれている。
1956年には双頭リーダー作「Eddie Costa/Vinnie Burke Trio」をリリース。
1957年には初ソロリーダー作「Eddie Costa Quintet」をフィル・ウッズ、アート・ファーマー等と録音。
タル・ファーロウやビル・エヴァンスとも共演している。
1962年7月にニューヨーク州で自動車事故のため亡くなる。

さて、このアルバム「The House Of The Blue Lights」は1959年にリリースされたもの。

メンバーは以下の3名。
 Eddie Costa - Piano
 Wendell Marshall - Bass
 Paul Motian - Drums

収録曲は、
A面
1. The House Of Blue Lights
2. My Funny Valentine
3. Diane
B面
1. Annabelle
2. When I Fall In Love
3. What's To Ya

普段よく聴かれるA面に対して、あまりそうではないB面。
でも、エディさんのオリジナルが2曲(Annabelle、What's To Ya)もあるのがB面。
他のスタンダードにも遜色のない出来栄えで、放っておく手はないだろう。


轟音にまみれて聴くべし!!
重低音が襲い被ってくるでぇ。


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