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安眠の友!?ロニー・ジョンソンの”I Found A Dream”

Lonnie Johnson   ロニー・ジョンソン(ジョンスン)

I Found A Dream

直リンクはこちら → Youtube

St Louis Blues

直リンクはこちら → Youtube


Blues  Ballads - Lonnie Johnson  Elmer Snowden

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最近よく聴いているのが品があって安らぎの歌声のロニー・ジョンソン。
一般的にブルースの括りで語られるが、ジャズマンとの仕事(共演)も多いのも事実だ。
エディ・ラング、ルイ・アームストロング、デューク・エリントンとも共演。
当時としては革新的奏法であった為、あのロバート・ジョンソンも一目置いていたようである。

ということで、今回は安眠の友!?ロニー・ジョンソン(Lonnie Johnson)さんの紹介。

ロニーさんは、1899年にアメリカ・ルイジアナ州ニューオーリンズで生まれている。
(生誕年は諸説あり)
ジョンソン家は地元でも有名な音楽一家で、ロニーも幼少の頃から様々な楽器(ヴァイオリン、ピアノ、ギター、マンドリン等)を習っていたそうだ。
やがてイギリス公演に出発し、1919年に帰って来たら一人の兄弟(James)を除いて全員インフルエンザで亡くなっていたというショッキングな出来事も。
安らぎを覚える歌声からは想像もつかんが、なんという波瀾万丈な人生!!   (涙、涙、涙)

さて、安らぎの極致というべき”I Found A Dream”は「Blues & Ballads」に収録されている。
録音はルディ・ヴァン・ゲルダーで、彼のニュージャージー州の自宅スタジオで制作された。
共演は、生ギターのエルマー・スノーデンとウッドベースのウェンデル・マーシャル。
ウェンデル・マーシャルといえばエディ・コスタの「ハウス・オブ・ブルーライツ」でも参加しており、渋いながらも良い仕事をするベーシストである。

曲は全部で10曲で、ブルースの付く曲も半分(5曲)あるがあまりコテコテしておらず、ブルースに馴染みのない方も聴き易いと思う。
”Elmer's Blues”(9)はロニーさんの独り言(呟き)もそのまんま入っていて、なんとも微笑ましくなる。
19世紀の人とは思えないモダンな解釈の”St. Louis Blues”(5)も素晴らしいが、
一番の聴き所は、やはり”I Found A Dream”(4)だろう。
その気品漂う歌声に、ただただ平伏してしまう。
ロニーさんは「ブルース界の皇族(殿下)」なんだろう。


「殿下のお出まし~、お出まし~~」と言っても、楽天の高須選手ではないのである。   (^^ゞ
分かる人には分かる、分からない人には分からない話で、どーもすいません。   (^_^;)
かなり飛躍しているような、、、、、     (笑)
でも、”I Found A Dream”は気品溢れる精神安定剤であるのは間違いのないところ。


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