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ハンチングの暴走スライド・ギタリスト、、、パインコーン・フレッチャー

Pinecone Fletcher   パインコーン・フレッチャー

Guitar Center King of the Blues 2010 Finalist

直リンクはこちら → Youtube

MMM MMM Good!

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Hoboin - Pinecone FletcherHoboin' (Amazon mp3)
1. Hello Sunshine
2. Mmm Mmm Good (The Food Song)
3. House Where Nobody Lives
4. Long John (Traditional)
5. Lonnie Pride
6. Moutaineer Blues
7. So We Can Fall in Love
8. Red Rooster Strut
9. Scarecrow
10. Steady Rollin' Man
11. Hobo
全11曲


「おいらにゃ、ピックなんて必要ないぜ」とばかり熊のような分厚い手でギターを掻き鳴らす男。
その体型はというと関取クラスの巨漢とあって、ギターもまるでオモチャのように見えてくる。
風貌もハンチング帽にサングラス、それとあまりにも立派過ぎるあご髭。
危険な香りがプンプンしますなあ。

ということで、今回は松ぼっくり(Pinecone)というよりは白熊(White Bear)のようなギタリスト!パインコーン・フレッチャー(Pinecone Fletcher)さんの紹介です。
フレッチャーさん、お許しあれ。     m(__)m ペコリ

フレッチャーさんはアメリカのブルースマン(カントリー・ブルースマン)。
検索にも全く引っ掛からず、謎多き男である。
このような正体不明(出身不明)のミュージシャンが突如として現れるアメリカは、なんとも懐が深い国ですなあ。
ある意味、羨ましい。

さて、この「Hoboin'」は5年前の2006年にリリースされたもの。
喉(歌)も披露しているが、(こういっちゃなんだが)意外と美声でそのギャップに戸惑ってしまう。
特に”House Where Nobody Lives”(3)がそうで、その風貌から想像できない声が出てきて目が点になってしまった。
やはりフレッチャーさんの魅力は、制御不可能なワイルドなスライド・ギターに尽きるだろう。
8曲目の”Red Rooster Strut”はそのスライドが炸裂していて、最大の聴き所(ハイライト)となった。
ジャズ風味の”Hello Sunshine”(1)、急速調の”Steady Rollin' Man”(10)も出来は良い。


前作(Hoboin')から5年が経とうとしているので、そろそろ新作が聴きたものだ。
それも全編シガーボックス・ギターによるスライド・ギターを。
チープだけど暴れだしたら手が付けられないワイルドなサウンドを期待したい。 (^^ゞ


関連記事
エコな楽器!、、、エコレレ。
ばっちい音♪は、お好き?  ~ハウンド・ドッグ・テイラー&ザ・ハウス・ロッカーズ~

フレッチャーさんの試聴コーナー (myspace)

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コメント


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CBG

パインコーンの3弦CBGも良いですが、JPソアーズ(Soars)の2弦もナカナカ楽しいです。
http://www.youtube.com/watch?v=LMyhGp2lDeM

TboneTalker | URL | 2013年03月27日(Wed)13:50 [EDIT]


Re: CBG

> パインコーンの3弦CBGも良いですが、JPソアーズ(Soars)の2弦もナカナカ楽しいです。
> http://www.youtube.com/watch?v=LMyhGp2lDeM

TboneTalkerさん、初めまして。
これは見たことあるような。
CBGのワイルドさはある意味パンク以上かもね。
ではでは。

nanmo2 | URL | 2013年03月27日(Wed)23:49 [EDIT]


CBG

しつこくなってスミマセン。あと、JPのこれはカポの代わりにボールペンを弦の下に差し込んだり抜いたりして転調するという弦が極端に少ないスライド・ギターならではの技は確かに合理的なのですがコロンブスの卵ですね。チョット思いつきません。
http://www.youtube.com/watch?v=2O86IdLwCxA
チューニングが二本の弦のオクターブで一つだけの音と云うのも面白いです。

TboneTalker | URL | 2013年03月28日(Thu)00:06 [EDIT]


Re: CBG

> しつこくなってスミマセン。あと、JPのこれはカポの代わりにボールペンを弦の下に差し込んだり抜いたりして転調するという弦が極端に少ないスライド・ギターならではの技は確かに合理的なのですがコロンブスの卵ですね。チョット思いつきません。
> http://www.youtube.com/watch?v=2O86IdLwCxA
> チューニングが二本の弦のオクターブで一つだけの音と云うのも面白いです。

TboneTalkerさん、今晩は。
テクニック的なことは分かりませんが、
2弦とは思えないワイドな音色がしてますなあ。
構造が単純な楽器ほど音はより広がる(複雑になる)ようです。
オーストラリアの先住民アボリジニの楽器「ディジュリドゥ」なんかもそう。
ではでは。

nanmo2 | URL | 2013年03月28日(Thu)23:35 [EDIT]


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