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名シェフもびっくり!なザ・クレフトーンズ

The Cleftones   ザ・クレフトーンズ

Heart and Soul

直リンクはこちら → Youtube

Why You Do Me Like You Do

直リンクはこちら → Youtube

Ultimate Collection - The CleftonesUltimate Collection (Cleftones/Collectables) (Amazon)
1. Little Girl Of Mine
2. Heart And Soul
3. You Baby You
4. Can't We Be Sweethearts
5. You're Driving Me Mad
6. Happy Memories
7. Why You Do Me Like You Do
8. Lover Boy
9. Neki-Hokey
10. String Around My Heart
11. I Like Your Style Of Making Love
12. Since We Fell In Love
13. I Was Dreaming
14. For Sentimental Reasons
15. Trudy
16. Beginners At Love
17. She's So Fine
18. Shadows Of the Very Last Row
19. Please Say You Want Me
20. Earth Angel
21. The Glory Of Love
22. How Do You Feel
23. Again
24. Lover Come Back To Me
25. See You Next Year
全25曲

Ultimate Collection の試聴はこちら → Amazon


映画「太平洋の奇跡ーフォックスと呼ばれた男」が評判を呼んでいる。
かつて玉砕の島と言われたサイパンで実際にあった話だそうで、原作は元海兵隊員ドン・ジョーンズ氏の『タッポーチョ「敵ながら天晴」大場隊の勇戦512日』
主人公はわずか47名の兵で4万を超えるアメリカ軍を巧みな戦略で翻弄した大場栄・陸軍大尉で、敵からは畏敬の念を込めて「フォックス」と呼ばれたそうだ。
大場大尉は大変マメな人だったようで、戦時中に妻・峯子さんに宛てた手紙が亡くなった後に多数発見されている。
それは「大場栄と峯子の戦火のラブレター」(Amazon) としてまとめ上げられ、つい最近出版されたばかり。
復員後は実業家や政治家として活躍したが、1992年に79才で亡くなっている。
映画の完成披露ジャパンプレミアの舞台挨拶には、なんと大場栄大尉と共にサイパンで戦い抜いた47名の兵士のお一人である新倉幸雄さんがサプライズで登場!!

 当時のことを思い出しました。
 戦争を知らない若い人たちがこの作品を作ったことに感心しました。
 自分は47人の代表として見せてもらったような気がします。
 他の46人にも見せてあげたかった…。
 見たら、きっと喜んだと思います。感動しました。ありがとう。

というコメントを寄せている。

戦後66年が経とうというのに当時の生存者がいたとはビックリしてしまうが、当事者であった新倉さんも感慨深いものがあったであろう。
(日本は)平和ボケと言われても良い、
「何時までも平和な世の中であってほしい」と切に思う。

ということで、今回はビックリ繋がりでアレンジにビックリ!なザ・クレフトーンズ(The Cleftones)のみなさんの紹介です。
かなり強引な前振りですが、お許しあれ。     (^_^;)

ザ・クレフトーンズは、ニューヨークのジャマイカ・ハイ・スクールの生徒が中心となって1955年に結成している。
結成当時のオリジナル・メンバーは、
Herbie Cox (lead)
Charlie (McGhee) James (first tenor)
Berman Patterson (second tenor)
William McClane (baritone)
Warren Corbin (bass)
の5名。

デビュー・シングル”You baby you”は15万枚のセールスとなり、順調なスタートを切っている。
2枚目のシングル”Little girl of mine”(1956年)も150万枚を記録し、一躍スターの仲間入りを果たす。
続く”Can't we be sweetheart”(1956年)も25万枚のヒットとなる。
その後あまりヒットらしいヒットに恵まれなかったが、女性メンバー(Patricia Spann)が加わってリリースした”Heart and soul”(1961年)が久々にヒット。
因みにこの”Heart and soul”は映画「アメリカン・グラフティ」で挿入歌として使用されたので、ご記憶の方も多かろう。
次第次第にヒットに恵まれず活動休止状態に。
以後、再結成をくり返しながら散発的に活動しているようだ。

さて、この「The Ultimate Collection」は”Heart and soul”をはじめとする主だった彼等の代表曲を網羅したベスト盤。
25曲収録ということで、お得感がかなり有る。
先ずは彼等の代表曲と言える”Heart and soul”、これはスターダストの作曲家として知られるホーギー・カーマイケル(Hoagy Carmichael)が1938年に出版した作品だ。
作詞はフランク・レッサー(Frank Loesser)
オリジナルはラリー・クリントン(Larry Clinton)楽団をバックにしたビー・ウェイン(Bea Wain)のもの。
ザ・クレフトーンズのものとは似ても似つかないが、こちらが本家本元。
名シェフもビックリな料理法(アレンジ)で、ラーメンと思って食べたらスイーツだった驚きに近いものがある。
”For Sentimental Reasons”(14)や”Lover Come Back To Me”(24) もそうで、彼等流のドゥーワップ仕様にアレンジしている。
聴き所はドゥーワップ節全開の”Can't We Be Sweethearts”(4)と”Lover Boy”(8)、それとコーラス重視の”Why You Do Me Like You Do”(7)と”Trudy”(15)あたりか。
前者は典型的なドゥーワップが聴けるし、後者は真っすぐな歌唱が心地良い。


駄曲もアレンジによっては名曲に生まれ変わるもんである。
”Heart and Soul”が駄曲とは言わないが。
特にジャズではその傾向が強いようで、(各ミュージシャンの)腕の見せ所となっている。
次なる変貌を遂げた駄曲はどこに転がっているんだろうか?
楽しみではありますな。     (^^ゞ


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