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ドゥーワップの復権なるか? オーロンズ編

The Orlons   オーロンズ

Don't Hang Up

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I'll Be True

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Knock Knock (Who's There)

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Best of 1961-1966 - The OrlonsBest of 1961-1966 (Amazon)
1. I'll Be True
2. The Wah-Watusi
3. Don't Hang Up
4. The Conservative
5. South Street
6. Cement Mixer
7. Not Me
8. Crossfire!
9. Don't Throw Your Love Away
10. Bon-Doo-Wah
11. Everything Nice
12. Shimmy Shimmy
13. Rules of Love
14. Heartbreak Hotel
15. Knock! Knock! (Who's There?)
16. Goin' Places
17. Envy (In My Eyes)
18. Don't You Want My Lovin'
19. Spinning Top
20. Mr. Twenty One
全20曲

Best of 1961-1966 の試聴はこちら → Amazon


フィギュアスケートの浅田真央選手が不調である。
目まぐるしくコーチが変わったことや若手の躍進がプレッシャーになったのだろうか?
否、それ以上に精神的なものが大きいように思える。
ジャンプへの思いが強いあまり、本番ではそれがプレッシャーとなっているようだ。
現に、試合前の公式練習ではジャンプは跳べている。

「人生、山あり谷あり」である。
晴れの日もありゃ、ドシャ降りの雨の日もある。
「ソチへの道」はまだまだ果てしなく長く紆余曲折も多かろう。
ここは(周りは)あまり騒がず静かに見守り、真央ちゃんの復活を待ちたい。

ということで、今回は復活(復権)が待ち遠しいドゥーワップからオーロンズ(The Orlons)の紹介です。

オーロンズ(The Orlons)は、アメリカのドゥーワップ・グループ。
1960年にペンシルベニア州のフィラデルフィアで結成されている。
Rosetta Hightower、Shirley Brickley、Marlena Davis の女性3人とStephen Caldwellの男性1人という何とも羨ましい構成で、ステファンさんもさぞや鼻の下が長かったことだろう。
1961年に、”I'll Be True”(リード・ボーカルはMarlena Davis)でレコード・デビュー。
1962年にディー・ディー・シャープの”マッシュ・ポテト・タイム”(全米ポップ・チャート1位)のバック・コーラスを担当したことで、一躍注目を浴びるようになる。
同年にリリースした3枚目のシングル”The Wah-Watusi”が大ヒット(全米ポップス・チャート2位)し、スターの仲間入りを果たす。
以後、"Don't Hang Up"、"South Street"、"Not Me"、"Crossfire!"とたて続けにヒットを飛ばす。
1964年になるとメンバーの2人(Marlena Davis、Stephan Caldwell)が脱退し、それとともに鳴かず飛ばず状態が続き1968年に解散している。
60年代に、ひと際光り輝いたドゥーワップ・グループであった。

さて、この「Best of 1961-1966」は彼女等の全盛期だった60年代前半を中心に選曲されたベスト盤。
因みに、(オリジナル・メンバーはいなくなったが)今でも活動をしている模様。
現在のメンバーは、Jean Brickley、Stephen Brickley、Albreta Crump、Madeline Morrisの4名。
1964年に脱退した男性メンバーだったStephan Caldwellさんも「The Original Orlons」と名乗って現在でも活動している。
ややこしいっちゃ、ややこしい話ではあるが、どちらも別物と考えた方が良さそうだ。
時代も半世紀近く経ってるし、、、   (^_^;)
ともかく楽曲の紹介と行こう。
美しい女性コーラスとそれとは対照的なちょっとお下劣なステファンさんのダミ声が程好いスパイスとなってハーモニーの幅を広げている。
その代表例が”Knock! Knock! (Who's There?)”(15)、 ”South Street”(5)、”Not Me”(7)であろう。
何れも良い意味で、女性3人男性1人のメンバー構成が功を奏している。
女性コーラスが心地良い”The Wah-Watusi”(2)、”Don't Hang Up”(3)、”Goin' Places”(16)も押し並べて良い。
でも、一番の聴き所は全くヒットしなかったデビュー曲の”I'll Be True”(1)とセカンド・シングルの”Mr. Twenty One”(20)だろう。
”I'll Be True”のリード・ボーカルは Marlena Davis、”Mr. Twenty One”は Shirley Brickley であった。
実に良い曲、良い歌唱であったが支持は得られなかった。
誠にもって残念ですなあ。     (T_T)


その後、リード・ボーカルが第三の女!ハイタワー(Rosetta Hightower)さんに変わった途端に大ヒット!!!
名前のごとくヒットチャートの上位に上ることとなる。
人生、何があるか分からんもんですなあ。
かくしてオーロンズはしっとり路線からイケイケ路線に変わったのである。   (^^ゞ


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風前の灯火なサーストン・ハリスさん。

ABKCOレーベルの紹介ページ
オーロンズの試聴コーナー (myspace)

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