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ベッシー・スミスの十八番、、、”Nobody Knows You When You're Down And Out”

Bessie Smith   ベッシー・スミス

Nobody Knows You When You're Down And Out

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St. Louis Blues

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ベッシーさんの歌う”Nobody Knows You When You're Down And Out”が堪らなく好きである。
ベッシーさんが歌うから好きなのか、それとも”Nobody Knows You When You're Down And Out”という曲が好きなのかと問われれば、「おそらく、その両方」と答えるしかない。
カレーライスに福神漬けのような、正に「無敵の最強(最良)コンビ!!」と言える組み合わせである。

ということで、今回は”Nobody Knows You When You're Down And Out”を十八番(おはこ)にしていたベッシー・スミス(Bessie Smith)さんのご紹介。

ベッシーさんはアメリカのブルースシンガー。
1920~30年代に大活躍した戦前を代表する、、、、、
いやいやオールタイムでもトップクラスの偉大なるブルースシンガーである。

ベッシーさんは1894年にテネシー州チャタヌーガで生まれている。
父親を幼い頃、母親も彼女が9歳の頃に亡くしており、生活はとっても苦しかったようだ。
日々の糧を得るために兄(ギター)とストリートで歌い(踊りも)始めている。
15歳の時にマ・レイニーと出会い多大な影響を受ける。
29歳の頃(1923年)にコロンビアからスカウトされ”ダウン・ハーテッド・ブルース”でデビューし、これが大ヒット!!
その後、ルイ・アームストロング、ベニー・グッドマン、フレッチャー・ヘンダーソン等の大物と共演するようになる。
次第にその類稀なる声量及び歌唱力が認めら、”ブルースの女帝(女王)”と呼ばれるように。
ブルース創世記に活躍した歌手ではあるけれど、ビリー・ホリデイ、マヘリア・ジャクソン、ジャニス・ジョプリン、ノラ・ジョーンズ等、未だに慕う(尊敬する)ミュージシャンは多い。

さて、福神漬け、、、、、もとい曲の紹介をば。
”Nobody Knows You When You're Down And Out”は Jimmy Cox によって1923年に作られたブルース・スタンダード。
ジュリア・リーをはじめ多くのミュージシャンによって歌われて(演奏されて)いるが、ベッシーさんに敵う者はいない。
歌の深みが(断然)違いますもの。


ということで、ベッシーさんは”St. Louis Blues”だけの人ではない!のである。
音(録音)は悪いけれど、当時の黒人女性の悲哀が伝わって来て心動かされる。


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ベッシーさんの試聴コーナー (myspace)

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