音楽って、すばらしい!!

性別、年齢、国籍、人種、ジャンルを問わず、心に響いた音楽を紹介します。 そして時々お笑い。 リンクはフリーです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

上原と田沢の侍コンビで世界一!!

Cozy Cole - Nice and Cozy

Crazy Jazz (Amazon mp3)


海の向こうでは一足先にボストン・レッドソックスが世界一に。

上原さん、田沢さん、そして春に悲しい事(ボストンテロ)があったけど、やっと春が訪れたボストンの皆さん、おめでとうございま~~~す。

9回及び表彰式では浩治コールが止まなかったとか。

日本の誇りですなあ。

ちゅう訳で、コージー・コールの”Nice and Cozy”をどうぞ。   (笑)

昨日は逆転負けで残念だった楽天も、今日は則さんの粘投で勝利しついに王手!!

ボストンに続け~~~!!

スポンサーサイト

PageTop

楽天AJ砲で3点先制!!

Thad Jones Quartet 1955 ~ One More

Thad Jones - Trumpet
John Dennis - Piano
Charles Mingus - Bass
Max Roach - Drums
Van Gelder Studio, Hackensack, NJ, March 10, 1955


今夜も楽天が好調である。

お散歩おじさん、遠慮せずにもう1本!!   (笑)

ちゅう訳で、サド・ジョーンズの”One More”をどうぞ。

今頃仙台のストリートは人影もまばらなんだろうね。

PageTop

楽天がまさかの2勝目!!

Kenny Blue Ray - Let The Blues Rule



昨日の陰のヒーローはケニー・レイ投手だね。

アクシデントの美馬投手を救ったレイ・マジック!!
ちゅう訳でケニー・ブルー・レイの”Blue Magic”をアップしようと思ったら、まさかの「リクエストによる埋め込み無効」   (笑)


代わりに”Let The Blues Rule”をば。

この勝利で仙台に帰れるので、また地元が盛り上がりそう。

相手の打線が湿っている内に3勝目と行きたいところでR。


関連記事
これでいいのだ!ギタリスト、、、ケニー・ブルー・レイ

PageTop

楽天、ツー・ベース・ヒットで4点先制!

Hampton Hawes - Two Bass Hit

All Night Session 2 (Amazon mp3) に収録。


馬さん(ハンプトン・ホーズ)も応援してる!?、美馬投手。

ほんまかいな。

1点でも追加点が取れれば勝てる、、、、、かもね。

美馬投手に期待大である。

ゴー・ゴー・ゴールデンイーグルス!!

PageTop

早世の天才サックス奏者、、、ヴィトル・アシス・ブラジル。

Vitor Assis Brasil   ヴィトル・アシス・ブラジル

Primavera


Minha Saudade


Devaneio



Vitor Assis Brasil - Desenhos
Desenhos (Amazon)


ブラジルのジャズ黎明期に活躍したサックス奏者のヴィトル・アシス・ブラジル。

ブラジルと国名が入る名前に目が行くが、それ以上に演奏に耳が行く。

この時まだ21歳だったそうで、青さがない成熟したプレイに目が点となる。

正に天才と呼ぶに相応しい才能の持ち主だったんですなあ。


曲は全てアルバム「Desenhos」(1966)からで、
録音メンバーは以下の通り。
Vitor Assis Brasil (Alto Sax)
Tenorio Junior (Piano)
Edison Lobo (Bass)
Chico Batera (Drums)

PageTop

日本シリーズ、マー君でタイに。

Miles Davis Quintet - When Lights Are Low

Complete Studio Recordings (Amazon mp3) に収録。


拙攻、拙攻の繰り返しで今日も負けパターンかなと思ったけど、どうにか首の皮一枚でつながった。

さすがマー君、頼りになりますなあ。

ここ一番の強さはハンパない。

今はまだ灯り(希望)は小さいけど、東京ドームで大逆襲だ。

最近調子の良い美馬に期待でR。

PageTop

ダスティン・オハロランのピアノソロ。

Dustin O'Halloran   ダスティン・オハロラン

Opus 26


Opus 23


Opus 22



Dustin OHalloran - piano solos 2
Piano Solos 2 (Amazon)
Piano Solos Vol.2 (Amazon mp3)


ソフィア・コッポラ監督の「マリー・アントワネット」をはじめ13本の映画にスコアを提供したり出演しているダスティン・オハロラン、今やすっかり映画界の人(映画人)である。

でも、ソロ作品も捨て難いんだよなあ~~~。

ちゅう訳で、今回はダスティン・オハロラン(Dustin O'Halloran)さんのご紹介。

ダスティンさんはアメリカの作曲家兼ピアニスト。
1971年の生まれ。
現在はドイツ・ベルリンに在住し活動中。

インディー・ポップ・デュオ「Devics」でも活動していて4作品を遺している。
If You Forget Me (1998)
My Beautiful Sinking Ship (2001)
The Stars at St. Andrea (2003)
Push the Heart (2006)

ソロ作品は以下の4作。
Piano Solos (2004)
Piano Solos Vol.2 (2006)
Vorleben (2010)
Lumiere (2011)

さて、今回紹介する「Piano Solos Vol.2」は2004年の初のピアノソロ集(Piano Solos)に引き続く形で世に出たもの。
リリースは2006年。
第1集に比べて尺(演奏時間)が長くなった分満足度も確実にアップしている。
加齢臭、、、もとい熟成も進み良い塩梅に。
ストーリー(物語り)が見えてくる演奏といった表現がシックリときそう。


ポスト・クラシカル(ジャンル)ということで人気になっているようだが、クラシック嫌いの方でも抵抗なく聴けるのではなかろうか。
あまりクラシック臭はしない(気にならない)ピアニストではある。


関連記事
読書の友 ケティル・ビヨルンスタのプレリュード1

ダスティンさんのウェブサイト

PageTop

マイルスの「もやっと」

Miles Davis   マイルス・デイヴィス

Blue Haze


Green Haze

Workin' + the Musings of Miles (featuring Red Garland) (Amazon mp3) に収録。


Miles Davis - Blue Haze
Blue Haze (Amazon)
Blue Haze (Amazon mp3)


台風の近づく中、マイルスの「もやっと」、、、もとい「Blue Haze」を聴く。

ヒース(Percy Heath)さんの弾く朴訥なウォーキングベースと、
ブレイキー(Art Blakey)さんの叩くやや騒がしいドラムのリズムに乗せて
マイルスさん、ゆったり~~~と吹いてます。

マイルスの吹く「Blue Haze」はタイトルと違って意外と明瞭!!
「もやっと」はしていなかった。

演奏メンバーは以下の通り。
 Miles Davis (trumpet)
 Horace Silver (piano)
 Percy Heath (bass)
 Art Blakey (drums)
Beltone Studios, NYC, March 15, 1954


因みに「Green Haze」もあるが、こちらはどちらかというとタイトル通り「もやっと」気味。
寝起きの(寝ぼけた)音に聞こえるのはご愛嬌か。

PageTop

武井壮が世界マスターズ陸上で銅メダル!!

Adam Ben Ezra

Can't Stop Running



Adam Ben Ezra - Cant Stop Running
Can't Stop Running - Single (Amazon mp3)


ブラジルのポルトアレグレで開催中の世界マスターズ陸上で武井壮が銅メダルを獲得した。
種目は200メートル走(40~44歳クラス)で、記録は22秒64。
巨人と黒人達に囲まれての快挙!!
「銅メダルは、『強くなるって楽しい!』ともう一度感じられる最高のプレゼント」
と、大喜びしているそうだ。

「強くなるって楽しい!」と快感を覚えた様子なのでこれから毎回参加しそうだね。
走るのを止められない!、武井さんであった。

ちゅう訳で、Adam Ben Ezra さんの”Can't Stop Running”をどうぞ。

アダムさんはイスラエル在住のベーシスト。
1982年の生まれで、今年で31歳になる。
こちらもウッドベースの魅力に止められなくなった男と言えそうだ。


アダムさんの facebook
アダムさんのウェブサイト

PageTop

百獣の王を目指す男は世界マスターズ陸上の頂点も目指す!?

Luca Sestak   ルカ・セスタック(?)

Boogie Woogie Runner

(アルバム未収録)

Boogie Woogie Stomp



Luca Sestak - Lost in Boogie
Lost in Boogie (Amazon mp3)


タレントの武井壮が世界マスターズ陸上でそこそこ活躍している。
100メートル走では惜しくも4位、200メートル走では準決勝1位通過と期待が膨らむ。
果たして十種競技元日本チャンピオンは世界チャンピオンになれるのか?
決勝が楽しみである。

ちゅう訳で、ルカ・セスタック(Luca Sestak)さんのブギウギ・ランナーをどうぞ。

ルカさんはドイツのブギーマン。
生まれは1995年1月で、まだ十代(18歳)
出身はドイツ南西部のカールスルーエ(Karlsruhe)

影響を受けたミュージシャンとして、
Vince Weber
James Booker
Ray Charles
Axel Zwingenberger
Muddy Waters
Robert Johnson
Dr. John
Professor Longhair
等を挙げている。

(古典を演奏する数少ない)若手のホープに幸あれ!!


明日の今頃には結果が出ていると思うが、
さてさて得意げなドヤ顔が見られるのか、それとも、、、


関連記事
ドイツのブギーマン、、、エルヴィス・ゾルタンさん。

ルカさんの facebook
ルカさんのウェブサイト

PageTop

ブラジルの演歌娘!、、、カレン・タイラちゃん。

Karen Taira   カレン・タイラ

ノラ猫三度笠


帰ってこいよ


島人ぬ宝  (メリッサちゃんとの共演)  



先日紹介したメリッサ・クニヨシちゃんに続けとばかり登場して来たカレン・タイラちゃん。

二人とも沖縄に多い苗字なのでご先祖様はきっと沖縄出身なんだろうね。

二人を比べると、
歌唱力のメリッサちゃん、笑顔のカレンちゃんといったところか。

しっかし、よく出て来ますなあ、歌上手日系ブラジル娘。

次は誰だ!!


関連記事
メリッサ・クニヨシには気をつけなはれやっ!!

PageTop

スペンサー・ボーレンのスライドギターに酔いしれろ。

Spencer Bohren   スペンサー・ボーレン

at the Gemini Party 06-08-2013 #4



ラップトップ・スライドギターの名手であるスペンサー・ボーレン(Spencer Bohren)さん。

1950年ワイオミング州生まれのアメリカン・ルーツ・ミュージシャンである。

ジャンルはブルース(カントリーブルース)をメインに、カントリー、ゴスペル、フォークまでと多岐に渡る。

まあ、この際ジャンルはどうでも良い訳でスペンサーさんの創り出すギターの音色に酔いしれたい。

スッペンサーだけにとっても渋いかも。   (^_^;)


関連記事
ふわふわ漂ってます。  ~クレイグ・ケニング~

ボーレンさんのオフィシャルサイト

PageTop

駅構内でアカペラ。 アルスティディル編

Árstíðir  Arstidir  アルスティディル

Heyr himna smiður (Icelandic hymn)

(アルバム未収録)

Brestir



Arstidir - Svefns og vku skil
Svefns Og Voku Skil (Amazon)
Svefns og vöku skil (Amazon mp3)


ドイツの駅構内で突然始まったアカペラ(讃美歌)

歌うはアイスランド出身の6人組「アルスティディル」

メンバーは以下の通り。
Daníel Auðunsson - Guitar & Vocals
Gunnar Már Jakobsson - Guitar & Vocals
Ragnar Ólafsson - Baritone guitar & Vocals
Hallgrímur Jónas Jensson - Cello & Vocals
Jón Elísson - Piano & Vocals
Karl James Pestka - Violin & Vocals

歌っている曲は”Heyr, himna smidur”で、13世紀(1208年)に Kolbeinn Tumason 氏によって作詞されたもの。
曲は1970年代になってから Þorkell Sigurbjörnsson 氏によって付けられたようだ。
(英訳間違っていたらごめんなさいである)


それにしても良い感じに反響してますなあ。
これをマネてハモる野郎(チャンネー)が続出するかもね。

因みに「Arstidir」とは「季節」という意味だそうだ。


アルスティディルの facebook
アルスティディルのオフィシャルサイト

PageTop

スロバキアのギターキッズ!ロニー君。

RONY JANEČEK (Rony Janecek)

MAGIC GUITAR - 12years old guy Rony (Slovakia got talent)


Pasta 2.0 (最近のロニー君)


Espressivo by Milan Tesar (クラシックも弾いちゃうもん)



(2008年11月当時で)12歳のロニー(RONY JANEČEK)君が、オーディション番組「Slovakia got talent」に出演した時の映像である。

なんとギター歴、たったの2年だそうで、

一向に上達しないおじさん達はどーすんの、、、、、トホホホ。

羨まし過ぎるY!!!


関連記事
ギターを弾く楽しさが伝わってくるデズリー・バセットちゃん。

ロニー君の facebook

PageTop

熊木杏里の”一千一秒”

熊木杏里

一千一秒

はなよりほかに(初回限定盤) (Amazon)
及び、
はなよりほかに (Amazon) に収録。


CSファイナルステージ真っ盛りである。
今日は美馬投手の完封勝利で日本シリーズ進出へ王手を懸けた。
予想外の孝行息子の出現に星野仙一(ほしのせんいち)監督もご満悦ではなかろうか。

ちゅうわけで、熊木杏里の”一千一秒”をどうぞ。

こちらも予想外に良い。


関連記事
熊、、、木杏里の主張。

PageTop

波乗りジョニーよりジョニー・コールズ!

Johnny Coles   ジョニー・コールズ

Hi-Fly (Randy Weston)



Johnny Coles - the warm sound
The Warm Sound (Remastered) (Amazon mp3)


ジャズピアニスト!ランディ・ウェストンの名曲”Hi-Fly”、巷ではあっちでもこっちでも演奏されている人気曲だ。

人気といえば「波乗りジョニー」という豆腐が持て囃されているようだ。
でも、「波乗りジョニー」よりこっちでしょ。
豆腐は嫌いではないが、、、

ということで、ジョニー・コールズ(Johnny Coles)   (笑)

清々しいトランペットでハートも温かくなるっちゅうもんだ。

メンバーは以下の4名。
 Johnny Coles (trumpet)
 Kenny Drew (piano)
 Peck Morrison (bass)
 Charlie Persip (drums)
アルバム「THE WARM SOUND」(1961年作品)


3曲もランディ・ウェストンの曲(Where? 、Hi-Fly、Babe's Blues)があるので、
ジョニーさんもランディさん(の曲)が相当お好きなようですなあ。

PageTop

今、このおばちゃんが凄い!、、、シー・シー・ジェイムス

Cee Cee James   シー・シー・ジェイムス

Hoochie Coochie Man @ Cozy's Road House



聴く者をヒーヒー言わせてる最強の姐御、それがシー・シー・ジェイムスだ。

アメリカ西海外に行く機会があったら、絶対に生で聴くべし!!!

速攻で逝くこと間違いなし。

なんならションベンちびってもいいぞぅ。   (^_^;)

おばちゃん呼ばわり、及び数々の失礼極まりない暴言お許しあれ~~~。  m(__)m ペコリ


関連記事
魂の歌い人、、、シー・シー・ジェイムス

PageTop

セシル・ペインの隠れ名演”Yes, He's Gone”

Cecil Payne   セシル・ペイン

Yes, He's Gone (Joan Moskatel)


Man of Moods (Duke Jordan、Cecil Payne)



Cecil Payne - 1956-1962 sessions
1956-1962 SESSIONS (Amazon)
Cecil Payne & Duke Jordan 1956-1962 Sessions (Amazon mp3)


「セシル・ペインってこんなに良かったけっ」と感心し開眼した一曲。

それがデューク・ジョーダンとの”Yes, He's Gone”(Joan Moskatel)

正確にはセシル・ペインとデューク・ジョーダンとジョニー・コールズの”Yes, He's Gone”と言うべきか。
一抹の寂しさ(悲哀)が感じられるジョニー・コールズのトランペットも聴きもの。
凸凹した感情がフラットになる名演奏である。
セシル・ペインもデューク・ジョーダンもジョニー・コールズも、みな素晴らしい!!

Duke Jordan の「East And West Of Jazz」(Amazon mp3) からの一曲で、
メンバーは以下の通り。
~Yes, He's Gone~
Cecil Payne (bs)
Johnny Coles (tp)
Duke Jordan (p)
Wendell Marshall (b)
Walter Bolden (ds)
(1962年録音)

気合の入った”Man of Moods”もどうぞ。
~Man of Moods~ 「Patterns of Jazz」(Signal) からの一曲
Kenny Dorham (tp)
Cecil Payne (bs)
Duke Jordan (p)
Tommy Potter (b)
Art Taylor (ds)
(1956年録音)


尚、「Cecil Payne & Duke Jordan 1956-1962 Sessions」は2007年に84歳で亡くなったセシル・ペインの追討盤として出されたもの。
生涯現役を貫いた一ジャズマンに敬意を表したい。
合掌。

PageTop

古いのも新しいのもジョー・ニューマン。

Joe Newman   ジョー・ニューマン

You Can Depend on Me


Lament for a Lost Love


Exactly Like You


Jive At Five

Jive at Five (Amazon) に収録。


Joe Newman - Volume 2- Im Still Swinging
Volume 2- I'm Still Swinging (Amazon mp3)


前回に引き続きビッグバンド出身のトランペッターのご紹介。

今回の主役は、ジョー・ニューマン(Joe Newman)さん。
主にカウント・ベイシー楽団に在籍(短期間ではあるがライオネル・ハンプトン楽団にも在籍)し、活躍したジャズトランペッター。

ここで簡単なプロフィールの紹介。

ジョーさんはアメリカのジャズトランペッター。
1922年にルイジアナ州ニューオーリンズで生まれている。
本名は、Joseph Dwight Newman

大学(アラバマ州立大学)時代には学内のバンド(Bama State Collegians)のリーダーとして活躍している。

1941年から2年間、ライオネル・ハンプトン楽団に参加。
1943年~1947年にはカウント・ベイシー楽団に参加(第一期)。

その後、いったんベイシー楽団を離れてイリノイ・ジャケーやJ. C. Heard等と活動。

1952年~1961年には再びベイシー楽団に戻り活躍している(第二期)。

1962年にはベニー・グッドマン楽団の一員としてロシア(ソビエト)ツアーに参加。
70~80年代には海外ツアーも行っている。

1992年にニューヨークで亡くなる。


さて、この「I'm Still Swinging」は1955年の作品。
ということは、ベイシー楽団の活動と平行して録音したことになる。

メンバーは以下の8名。
 Joe Newman (trumpet)
 Urbie Green (trombone)
 Gene Quill (alto sax)
 Al Cohn (tenor sax)
 Dick Katz (piano)
 Freddie Green (guitar)
 Eddie Jones (bass)
 Shadow Wilson (drums)

冒頭の曲”You Can Depend on Me”(Charles Carpenter、Louis Dunlap、Earl "Fatha" Hines の共作)が一番のハイライトとなっており、メンバーの短いながらもキラリと光るソロが繋がり曲を成している。
テディ・ウィルソンに師事したことがあるというディック・カッツの洒落たピアノソロにも要注目だ。
良い塩梅のスパイスとなり曲を締めている。


ジョーさんは古いタイプ(スウィング~バップ)のトランペッターと思われがちだが、けっしてそんなことはない。
(もちろん、そういう面もあるが、、、)
ソニー・スティットやMJQ(Modern Jazz Quartet)とも共演しており、感性は若いというかフレキシブルなのだ。
それにしても(Wikipediaによると)リーダー作品が30作とは恐れ入る。
ビッグバンドの仕事もあったのにね。

PageTop

B級でもキラリと光るロルフ・エリクソン。

Rolf Ericson   ロルフ・エリクソン

This Time the Dream's on Me



Rolf Ericson - Rolf Ericson His All American Stars
ROLF ERICSON AND HIS ALL AMERICAN S (Amazon)
Rolf Ericson & His All American Stars (Amazon mp3)


ビッグバンドに長く在籍しているプレイヤーは普段は無視(素通り)しがちだが侮れない実力を持っている。

ここにそんなプレイヤーがひとり。
その名はロルフ・エリクソン(Rolf Ericson)

チャーリー・バーネット、ウディー・ハーマン、デューク・エリントン等のビッグバンドで活躍したスウェーデン出身のトランペッターである。

曲はこれまた通好みの"This Time the Dream's on Me"
Harold Arlen (曲)
Johnny Mercer (詩)
映画「Blues in the Night」(1941) の挿入歌。

ロルフがアメリカのプレイヤーを迎えて録音した「Rolf Ericson and His all American Stars」からの一曲で1956年の作品。
メンバーもこれまた通好みのセシル・ペイン、デューク・ジョーダン等が参加している。

Rolf Ericson and His all American Stars (1956)
Rolf Ericson (trumpet)
Cecil Payne (baritone sax)
Duke Jordan (piano)
John Simmons (bass)
Art Taylor (drums)


B級メンバーがB級スタンダードを演ると時として名演が生まれるものでR。
この場合のB級とは人気面でB級ということで、けっして劣っているということではない。

PageTop

そろそろソロ・モンク。

Thelonious Monk   セロニアス・モンク

I'm Confessin' (That I Love You)


Everything Happens to Me


Dinah



Thelonious Monk - Solo Monk
Solo Monk (Amazon)


ソロ・ピアノはけっこう飽きるものだけど、モンクのソロ・ピアノは一向に飽きが来ない。

連日聴いても全く問題なし、不思議なもんである。
それだけ個性が強い(勝っている)ということか。

今回採り上げる「Solo Monk」はマイルド仕上げになっているので、ビギナーにも聴き易いかも。
訥弁ピアノがじわじわと(色んな感情を)遅れて運んで来る。

これに満足したら次のソロ作品を攻略すべし!!
 SOLO 1954 (Vogue)
 セロニアス・ヒムセルフ
 アローン・イン・サンフランシスコ


関連記事
自遊人!、、、セロニアス・モンク
モンクは楽し!!  ~セロニアス・モンク~

PageTop

ハートにズドーーーーーン!!、、、リー・ジェフリーズの「ホームレス」

Lee Jeffries   リー・ジェフリーズ

ホームレス9

ホームレス10

ホームレス3

ホームレス4

ホームレス6

ホームレス8

ホームレス5


季節は晩秋、時刻は夕闇に包まれる頃。

よく遊びに行っていたお店に通じる階段の踊り場付近に見知らぬ女性がひとり。
それも日本人ではなくて東欧系の女性。
お歳は二十代後半だったろうか。

今夜のねぐらをここに決めていたようで怪しげな雰囲気(空気感)が、、、
実際は困窮していただけなのかも。

その女性が徐に近づいて話しかけて来たのである。
(その先は記憶が曖昧で)気がついたらその場を離れていた。
おそらく警戒心(大袈裟に言えば恐怖心)を抱いたからに違いない。

それっきり彼女とは会うこともなかった。

今から20年位前の話である。

立場(不法入国者?、ホームレス?)は分からぬが、
今にして思えば温かいラーメンでも奢ってやるべきだったかもと悔いる日々である。
あのもの言いたげな眼差しは一生忘れることはできないだろう。


リー・ジェフリーズの写真を見る度、彼女を思い出すのである。
どうか、お元気で!!


こちらも是非是非!!
リーさんが Flickr で公開している写真
500px.com で公開している写真

リーさんの facebook
リーさんのオフィシャル(?)サイト

PageTop

惑星探査機が見たリアルな土星。

In Saturn's Rings First Official Teaser in 4K



今まで NASA が打ち上げた惑星探査機から送られてきた厖大なデータ(写真)から繋ぎ合わせて作られた映像(映画予告編)。

断っておくがこれは CG ではない、リアルな映像。

まるで自分が宇宙飛行士になったような錯覚を覚える。

リヒャルト・シュトラウスの交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」(映画「2001年宇宙の旅」のBGM )が聞こえてきそうな映像ではある。

本編は来年公開とのこと。

全画面、オリジナル画質でどうぞ。

PageTop

まったり~~~、レッド・ガーランド・ピアノ。

Red Garland   レッド・ガーランド

Lazy Mae

Dig It (Amazon) に収録。

'Tis Autumn

All Kinds of Weather (Amazon) に収録。

Don't Worry About Me

Nearness of You (Amazon) に収録。


ネタ切れで困った時のレッド(レッド・ガーランド)さん。

いつも重宝しております。   m(__)m ペコリ

ちゅう訳で、夕刻のひと時をまったり~まったり~~~。


関連記事
のんびりのびのびみゅーじっく♪、、、タイニー・グライムス編

PageTop

草間彌生の異次元ドア。

草間彌生

草間彌生1

草間彌生2

草間彌生3

Fireflies on the Water, 2002



一歩踏み入ると、そこには見たこともないような異次元ワールドが、、、

自分の存在は宇宙を漂う星屑?、
それとも宇宙空間を飛行する宇宙人?

ジョン・ウィリアムズ等のスペイシーな BGM が聴こえてきそうな空間ではある。

(作者を)ただの水玉模様の服を着たおばちゃんと思ったら大間違いなのでR。


草間さんのオフィシャルサイト

PageTop

食欲の秋。

川島小鳥さんの写真集「未来ちゃん (Amazon)」で食欲の秋を体現してみた。


未来ちゃん1
がっつり食べるもん。

未来ちゃん4
チョコレート(味)が食べたいと言ったのに、、、

未来ちゃん5
雪うま~~~い、食べる?


昭和からやって来た!?、、、未来ちゃん。
今時、こんな赤いホッペの娘はいない。


川島さんのオフィシャルサイト

PageTop

星降る夜とは、、、

ペルセウス座流星群 by David Kingham Snowy Range Perseid Meteor Shower by David Kingham (USA)


Stan Getz

Stan Getz Plays (Amazon mp3) に収録。

Patti Page


Ray Steelman



きっと、このような情景を指して言うんだろう。
遥か彼方の宇宙からやって来た糸を引く発光体(星屑)に浪漫を感じるのは自分だけではあるまい。
正しく地球と宇宙が一体となった壮大な天体ショーである。

撮影したのはデビッド(David Kingham)さん。
ロケーションは不明だが、ペルセウス座流星群を狙って撮ったもののようだ。
本当に(流れ星が)降ってますなあ。


こんな夜は、アラバマに星落ちて(Stars Fell On Alabama)のメロディが脳内を駆け巡る。

Stars Fell On Alabama (アラバマに星落ちて)
 Mitchell Parish (詩)
 Frank Perkins (曲)

1934年に出版された。
その前年(1933年)の冬にアラバマ州で大規模な獅子座流星群が観測されたそうだ。


関連記事
”アラバマに星落ちて”を聴きたくなる季節。  エディ・ハリス

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。