音楽って、すばらしい!!

性別、年齢、国籍、人種、ジャンルを問わず、心に響いた音楽を紹介します。 そして時々お笑い。 リンクはフリーです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

イタリアのブルースマン、、、ルディ・ロッタ

Rudy Rotta   ルディ・ロッタ

Touch

直リンクはこちら → Youtube

Tell me Baby

"Tell me Baby"は、Captured Live (Amazon)に収録。
直リンクはこちら → Youtube


Blurred - Rudy Rotta
詳しくはアマゾンで。

Blurred (Amazon mp3)
Blurred (Amazon mp3 mobile)


とりたてて上手いという訳でもないが、不思議と聴いてしまうギタリストがいる。

その人の名は、ルディ・ロッタ(Rudy Rotta)さん。

イタリアのブルース親父である。

イタリア人というとナンパ野郎で、軽~~~いイメージがあるのだが、、、

ロッタさん、イタリア人には珍しく腰の据わった粘っこい演奏をする。

噛めば噛むほど味の出るスルメ!ギタリストと言えよう。

てなわけで、今夜も知らず知らずのうちに聴き入ってしまうのであった。


ルディさんの myspace page
ルディさんのオフィシャルサイト

スポンサーサイト

PageTop

メキシコのバスケス(Vazquez)三兄妹

Adele- Rolling In The Deep (Cover)

直リンクはこちら → Youtube


動画は、アデルの名曲”Rolling in the Deep”をカバーするバスケス(Vazquez)三兄妹。

今、巷で話題になりつつあるメキシコの三兄妹である。

一番上が長男のアベラルド君で15才、(楽器)担当はギターとピアノ。
二番目が次男のグスターボ君で13才、担当はドラム。
末っ子は長女のアンジーちゃんで10才、ボーカルの担当である。

なんでも父親がメキシコでも有名な音楽プロデューサーということで、
やはり「蛙の子は蛙」と言うべきか。

親の背中を見て子供は育ってきたんですなあ。

特にボーカルのアンジーちゃん、
10才ながら堂々とした歌いっぷりでもう既に貫禄十分。
伸びやかな歌声と美しい裏声に才能が見てとれる。


10年後が楽しみな逸材でR。

PageTop

ギターは寝かせて弾いても良いんでないかい。

Martin Gross   マーティン・グロス

St. Anne´s Reel / The Wind That Shakes The Barley

直リンクはこちら → Youtube


ギターは寝かせて弾いても、医院で内科医。

ギターは寝かせて弾いても、委員で内科医。

ギターは寝かせて弾いても、良いんでないかい。

何事も決め付けはいけませんなあ、決め付けは。

決め付けた途端につまらなくなる。


関連記事
ドイツ人が思い描く東京 ~マーティン・グロスさんの場合~

PageTop

ブルースは如何?、、、ソニー・スティット編

Sonny Stitt   ソニー・スティット

Blues For Yard

直リンクはこちら → Youtube


37 Minutes And 48 Seconds - Sonny Stitt
詳しくはアマゾンで。

37ミニッツ・アンド・48・セカンズ~〈寺島靖国選 ホーンならコレを聴け!(2)〉 (Amazon)
37ミニッツ・アンド・48・セカンズ~〈寺島靖国選 ホーンならコレを聴け!(2)〉 (Amazon mobile)


一流プレイヤーでありながら一流半に感じてしまうのがソニー・スティットである。
アルトも吹けばテナーも吹く器用貧乏なところがあるので、自ら評価を下げているように思えてしかたがない。
何でも屋は日本では軽んじられるのが実情だ。

でも、よくよく聴いてみると極上の演奏をしているのが分かる。

このブルース(Blues For Yard )もそうで、ブルース吹きとしても一流なのを証明している。
ドロ(Dolo Coker)さんの前奏も素晴らしく、花を添えている。

PageTop

今日の一曲♪ レッド・ガーランドの”レイン”

Red Garland   レッド・ガーランド

Rain

Red Garland (piano), Paul Chambers (bass), Art Taylor (drums)


All Kinds of Weather - Red Garland
詳しくはアマゾンで。

All Kinds of Weather (Amazon)
All Kinds of Weather (Amazon mobile)


ハードディスク(HDD)が高騰している。
これもタイの洪水が影響しているのだろう。
買い増しを検討してたけど、高値を追うのも阿呆らしいので止めた。
せっかく良い機会なので、ここは大掃除(不要ファイルの削除)するとしよう。
半年後には元に戻ることを期待したい。

この頃タイ洪水のニュースも聞かなくなってきたので、きっと終息に向かっているのだろう。
後は、疫病(伝染病)が発生しないよう要注意である。

歓迎される恵みの雨もあれば、ウンザリさせられる雨もある。
お天道様はほんまに気まぐれだ。

ということで、恵みの雨のときに聴きたいレッド・ガーランドの”レイン”をどうぞ。


雨の日は気分も沈みがちになるが、この”レイン”は気分上々となってしまう。
土砂降りというよりは、肌に心地良い小雨といった雰囲気。
雨上がりには虹が出そう!である。


関連記事
台風一過  ~レッド・ガーランド~

PageTop

黄昏に聴きたい桑山哲也の”夕映え”

桑山哲也   Kuwayama Tetsuya

夕映え

直リンクはこちら → Youtube


フィエスタ - 桑山哲也
詳しくはアマゾンで。

フィエスタ (Amazon)
フィエスタ (Amazon mobile)


アコーディナという楽器がある。
アコーディオンのような、ハーモニカのような、
なんとも形容しがたい魅力的な音色を響かせる楽器である。
フランスの工房(La Boite d'Accordeon)で製作はされているが、
オーダーメイドな為ふだんあまり目にする機会はない代物だ。
音色は郷愁を誘うような哀愁に満ちたもので、同類のハーモニカよりもディープ(豊か)な音が出てくる。

そんなオンリーワンな楽器・アコーディナの為にあるような曲が、今回紹介する”夕映え”

これはアコーディオン奏者である桑山哲也さんの作品。
桑山哲也と言うより女優・藤田朋子さんの旦那さんと言ったほうが早いかも。
派手さはないけれど、アコーディナの良さ(哀愁、郷愁、懐かしさ、和み、温かみ)が十分引き出された演奏だ。
正しくアコーディナの為にあるような曲!!


愛らしい音色(響き)に痺れ、参ってしまった。
これを聴くと、このまま(マイナーなままで)で良いかもと思ってしまうのである。


関連記事
アコーディナ(accordina)とは?

桑山さんのオフィシャルサイト

PageTop

今日の一曲♪ ロッコ・グラナタの”マリーナ”

Rocco Granata   ロッコ・グラナタ

Jive Boys   (ナイス・カバー)


Rocco Granata   (オリジナルはこちら)



Thats Italia - Rocco Granata
That's Italia (Amazon mp3)


ネプチューンのタイ人が夜な夜な愛妻・渡辺満里奈のために歌っているのが、
ロッコ・グラナタの”マリーナ”である。   (嘘)

この曲は半世紀前(1959年)にヒット(ベルギー&ドイツ・チャート1位)した曲で、
オリジナルはロッコ・グラナタ(Rocco Granata)さん。

ロッコさんはシンガー・ソングライターでもあり、アコーディオン奏者でもある。

生まれは南イタリアで、10才のときに両親と共にベルギーへ移住。

どことなく南イタリア(地中海)の香るメロディーに
居心地の良さを感じ、そして止めどなくリラックスしてしまいそう。


ロッコさんの myspac page
ロッコさんのオフィシャルサイト

PageTop

ポルトガルのロカビリー娘、、、ミス・ルビー・アン

Ruby Ann   ルビー・アン

Ain't that Lovin You Baby

直リンクはこちら → Youtube

Just For You

直リンクはこちら → Youtube

Eeny-Meeny-Miney-Moe

直リンクはこちら → Youtube

I Hear You Talkin'

直リンクはこちら → Youtube

Your True Love

アルバム未収録。
直リンクはこちら → Youtube

Dynamite

直リンクはこちら → Youtube


Train to Satanville - Ruby Ann
Train To Satansville (2007)


ポルトガルは美人の宝庫である。
以前紹介したファディスタ(ファド歌手)は、マリーザをはじめみな美人揃いであった。
単なる偶然かもしれないが、自分がぶち当たるポルトガル女性は軒並み高確率で美人である。
これも、アフリカ(アラブ)の血のせいなのか?
地理的にもアフリカは大変近く、(ジブラルタル海峡を挟んで)たったの14キロメートルしか離れていないのである。

ということで、今回はロカビリー界からとびっきりの美人さんのご紹介。
その名は、ミス・ルビー・アン(Ruby Ann)

お歳はおそらく30代半ばであろうか?
アイルランドのロカビリー娘ことイメルダ・メイとほぼ同世代と思われる。
あちらは売れて(ブレイクして)しまったが、こちらルビーさんは未だ知る人ぞ知る存在。
ローカル的にはちょいブレイクはしているものの、世界的にはまだまだ無名に近い存在と言わざるを得ない。
(歌の)実力はイメルダさんとどっこいどっこいで伯仲してますが、美人度ではそりゃもうルビーさんの圧倒的勝利!!
目の保養にもなりますなあ。     (笑)

アルバムは通算で3枚リリース、来月には新譜も出る予定だ。
 Boppin' Like A Chicken (1999)
 Honky Tonk Mind (2002)
 Train to Satanville (2007)
 Mama’s Back (2011 来月リリース予定)

デビュー当初から the Boppin' Boozers と行動を共にし、アルバムを2枚(Boppin' Like A Chicken、Honky Tonk Mind)制作。

ソロ(名義)になってから初めてリリースしたのが今回紹介する「Train to Satanville」で、2007年の作品である。
2010年にジャケ違いで再発されたが、これはレーベル移籍(WILD Records → Rhythm Bomb)に伴うものだろう。
誤ってご購入されないよう、ご注意あれ。
もっともジャケ目的なら、要らぬお世話なのだが、、、、、

このアルバムの一番の聴き所はギンギンのロカビリー・ナンバーではなくて、ややカントリー風味のしっとりと聴かせる"I Hear You Talkin'"だろう。
ルビーさんはカントリーにも愛着がある(myspaceで Country / Rock / Rockabilly とジャンル分け)ようで、カントリー曲”I Love You Honey”でもナイスなパフォーマンスを披露している。
とてもポルトガル人とは思えませんなあ、正にアメリカ人そのもの。
この"I Hear You Talkin'"はよっぽどお気に入りのようで、「Honky Tonk Mind」でも演っている。

相変わらずエネルギッシュなロカビリー・ナンバー(Ain't that Lovin You Baby、Dynamite)も抜群の乗りで楽しさが爆発している。
それとお色気ムンムンの"Just For You"にはご注意あれ。
メロメロに蕩けてしまいますから。


これからはセクシー路線に切り換えるのであろうか?
吐息がなんとも悩ましくて、困ったもんだーーー!    (笑)



関連記事
アイルランドのロカビリー娘  ~イメルダ・メイ~
モダーーン・ヴィンテージ  ~ミス・テス~

ルビーさんの myspace page
ルビーさんのオフィシャルサイト

PageTop

ギターを弾く楽しさが伝わってくるデズリー・バセットちゃん。

Desiree Bassett   デズリー・バセット

playing Led Zeppelins "Rock & Roll"

"Rock & Roll"は、アルバム未収録。
直リンクはこちら → Youtube

Between You And I

直リンクはこちら → Youtube


A Bit Above - Desiree Bassett
詳しくはアマゾンで。

Bit Above (Amazon)
A Bit Above (Amazon mp3)

Bit Above (Amazon mobile)
A Bit Above (Amazon mp3 mobile)


笑顔で楽しそうにギターを弾いているのは、デズリー・バセット(Desiree Bassett)ちゃん。

アメリカ・コネチカット州出身の美少女ギタリストである。

ギターは3才から弾き始めたとのこと。

まだ十代だけど大物との共演も多く、すでにCDも3枚リリースしている。

目指すはオリアンティ?、それとも、、、、、

5年後には大化け(ブレイク)している、、、、、、、、、、かもね。


関連記事
ブルース・ウーマン その6  ~チャンテル・マクレガー~

デズリーちゃんの myspace page
デズリーちゃんのオフィシャルサイト

PageTop

雪が降る、、、

FAMILY HOME DESTROYED BY AVALANCHE - CHILDREN TO BLAME

直リンクはこちら → Youtube


我が子は天使? 

それとも悪魔?

部屋に白い粉が舞うありえない状況で、ママさんも暫し呆然。

子育てとは辛抱なり。

「うん○でなくて良かった」と思えば、気が楽かも。

PageTop

トントン拍子とは行かなかった中日ドラゴンズ

The Rock'a'toons   ロッカトーンズ

You Do it for Me

直リンクはこちら → Youtube


Introducing The Rock a toons
Introducing The Rock 'a' toons


中日ドラゴンズの2連勝で始まった日本シリーズも、
よもやのホーム3連敗で後がなくなってしまった。

何事もトントン拍子とは行かないわけで、、、、、

ということで、今回はロッカトーンズ(The Rock'a'toons)のご紹介。

ロッカトーンズはイギリスで活躍しているロカビリー・バンド。
50年代サウンドを目指している(日本では)無名に近いバンド。
メンバーは5名で、ここに最近女性サックス奏者が加わった。
 Adie Bishop (Vocals/Lead Guitar)
 Wayne Stevens (Double Bass)
 Ken Wilson (Rhythm Guitar)
 Steve Tunbridge (Drums)
 Andy Rich (Percussion,Backing vocals,Sound Technician)


それにしても森福が良い仕事をしている。
チャラ男っぽい風貌だけど、仕事キッチリなのだ。
最終戦も小気味の良いピッチングをしたら、MVP候補かもなあ。
プロ野球選手としては恵まれた体(171cm/65kg)といえないだけに、
応援したくなる選手ではある。

ついでに、ロッカトーンズもトントン拍子で売れてほしいのでR。   (笑)


ロッカトーンズの facebook
ロッカトーンズのオフィシャルサイト

PageTop

ティッシュも使いよう。

Tempo Bike commercial

直リンクはこちら → Youtube


ティッシュをキャンバスにしたアニメーション。

インクの染み具合(濃淡)が良い味出してる。

取り出しやすい収納もグッドである。


だが、グッドでなかったのが大王製紙のティッシュ王子こと井川前会長。

ティッシュ王子も使いようによっちゃ、益々繁栄していたかも。

裸の王様を注意する部下がいなかったのは誠にもって残念。

果たして、エリエールが復活する日は来るのであろうか???


関連記事
The PEN Story

PageTop

札幌で初雪、、、冬将軍来る!


直リンクはこちら → Vimeo


札幌で14日の深夜に初雪が降ったそうだ。

平年より17日も遅く、戦後では最も遅い初雪とのこと。

いよいよ冬将軍の到来ですなあ。

そろそろ冬支度もせんとね。

銭湯が恋しい季節です。     (笑)


映像は Kirkenes and Pass National Park というノルウェーの国立公園に現れたオーロラで、

北緯70度の極寒(-25度)の中で撮影されたもの。

幻想的な美しさに、暫し時の経つのを忘れてしまいそう。


音楽は「Gladiator」のサウンド・トラックからで、”Now we are free”

HDの右隣にある記号をクリックして全画面表示にすると、より楽しめます。
元に戻すにはエスケープ(ESC)ボタンをクリック。

関連記事
ノルウェー・トロムソのオーロラ。

PageTop

ザック・ジャパン歴史的初勝利成らず、、、北朝鮮が地の利を生かして勝利する。

Amazing ! Kids playing guitar

直リンクはこちら → Youtube


ザック・ジャパンの不敗神話がアウェーの地・平壌で崩れてしまった。

「(点を)上手く取られてしまったなあ」というのが正直なところだが、

やはりアウェーの壁はまだまだ高いようである。

負け惜しみになるが、人工芝に慣れていなかったのも響いた。

恐るべし北朝鮮!!

ついでに、キッズのギター演奏も恐るべし、、、、、なのである。

PageTop

ピンク・マティーニ再生工場で甦った!!、、、由紀さおり

Pink Martini & Saori Yuki   ピンク・マティーニ & 由紀さおり

ブルー・ライト・ヨコハマ

直リンクはこちら → Youtube

Du Soleil Plein Les Yeux (Eyes Full of Sun)

直リンクはこちら → Youtube

puff the magic dragon

直リンクはこちら → Youtube


1969 - Pink Martini  Saori Yuki
詳しくはアマゾンで。

1969 (Amazon)
1969 (Amazon mp3)

1969 (Amazon mobile)
1969 (Amazon mp3 mobile)


童謡歌手として知られる由紀さおりさんが海外で大ブレイクしている。
仕掛け人はアメリカ・オレゴン州出身のジャズ・オーケストラであるピンク・マティーニ。
なんでもピンク・マティーニのメンバーが40年前の由紀さんのレコードをジャケットの美しさに惹かれて衝動買いしてしまい、その歌声にも魅了され、コラボするきっかけになったとか。

なんとも不思議な縁を感じるが、音楽とは時を越え場所をも越え世界中に拡散して行くもの!なんだろう。

思えば”夜明けのスキャット”が大ヒットし、ドリフともコントしたりで新境地(バラエティー)も開拓した由紀さん。
1986年からは姉の安田祥子さんと一緒にコンサートを開始して長いこと活動しているので、童謡歌手のイメージがすっかり付いてしまってた。

その由紀さんが、、、、、である。
世界中のヒット・チャートを賑わすとは本人もビックリ!!なのでは。


目の付け所が良い!と言うべきか、見事に再生してくれたピンク・マティーニには感謝である。
1969年生まれの昭和歌謡が時空を越えて新しい魅力を放っている。
次なる由紀さおりはいったい誰なんだろう?
他にも埋もれた逸材は沢山いるはずだ。


関連記事
峠恵子、、、埋もれ続ける才能!

由紀さんのオフィシャルブログ  はじめの一歩 -日々生ききるー
由紀さんのオフィシャルサイト

ピンク・マティーニの myspace page
ピンク・マティーニのオフィシャルサイト

PageTop

ブルース界の人間国宝(生き証人)、、、ヘンリー・グレイ

Henry Gray   ヘンリー・グレイ

Kenny Wayne Shepherd & Henry Gray with Howlin' Wolf Band

直リンクはこちら → Youtube


10 Days Out (Blues from the Backroads)-Kenny Wayne Shepherd

詳しくはアマゾンで。

10 Days Out: Blues From the Backroads (W/Dvd) 2枚組(CD+DVD) (Amazon)
10 Days Out: Blues From the Backroads (W/Dvd) (Amazon mobile)

試聴はこちら → Amazon USA


これぞ、魂の叫び!!
これぞ、ヘンリー・グレイの真骨頂!!!
若造が100人束になってかかっても敵うまい。

ということで、今回はヘンリー・グレイ(Henry Gray)さんの紹介。

もっと早く紹介したかったんですけど、肝心要の動画が消えて(削除されて)はや数年。
拙い文しか書けない拙ブログにとっては致命的な大打撃。
ちょっと大袈裟か、、、、、   (笑)
最近偶然にもアップされているのを確認できたので速攻でのご紹介。   (^_^;)

ヘンリーさんは、1925年にアメリカのルイジアナ州で生まれている。
ピアノは自然と覚えた(独学)そうだ。
第二次世界大戦から復員後、シカゴで憧れのビック・メイシオに弟子入りを果たす。
程なくして師匠が脳卒中で倒れ左半身不随になった為、ヘンリーさんが左パートをサポートするようになる。
この経験が大変勉強になり大きく飛躍する土台となった。
その後、リトル・ウォルター、ジミー・ロジャース、モーリス・ピジョー、ビリー・ボーイ・アーノルド等とセッション(仕事)をする。
1955年からは以後12年に渡りハウリン・ウルフ・バンドのレギュラー・ピアニストとして活躍し、名声を世界中に広める。
豪放磊落なイメージのあるハウリン・ウルフであるが意外にも仕事には厳しかったようで、酒を飲んでステージに立つことは許さなかったそうだ。
お蔭でお酒の飲めないヘンリーさんはボスから可愛がられることに。
1968年には故郷ルイジアナに戻り、以後地元をベースに活動を続けている。

さて、この動画はケニー・ウェイン・シェパードの大傑作アルバム「10 Days Out: Blues From the Backroads」のオマケDVDに収録されているもので、オマケらしからぬ大変充実した内容となっている。
伝説のハウリン・ウルフ・バンドの生き証人であるヘンリーさんとヒューバート・サムリンを中心に組まれたメモリアル・バンドで、ケニーがサポート役に徹している。
かつて、ヘンリーさんが師匠ビック・メイシオをサポートしたように。
こうしてブルースの魂(核心)は脈々と受け継がれて行くんですなあ。

ヘンリーさんの歌声(この場合、歌声というよりは叫びと言った方が適切かも)はとてつもなく腰の据わった揺るぎない歌声で、兎に角、重く、「ズシリ」とハートに響いてくる。
その重さとは、先人が今まで築いてきたブルースの歴史そのものの重さなんだろう。
ハートをギュッと掴まれてしまい、暫し放心状態に、、、
やはり、こいつは本物と言わざるを得ないだろう。


86才となった現在も現役として活動を続けるヘンリーさん。
アメリカのブルース界では人間国宝と呼ぶに相応しい生きた証人である。
もっともっと長生きしてブルースの本質を後輩たちに伝えて行ってほしいものである。


関連記事
魂のリレー   ~ケニー・ウェイン・シェパード~
孫とのセッション   ~エタ・ベイカー~
日の目を見たビッグダディ   ~ニール・ビッグダディ・パットマン~

ヘンリーさんの myspace page
ヘンリーさんのオフィシャルサイト

PageTop

恍惚のギタリスト、、、フィリップ・セイス

Philip Sayce   フィリップ・セイス

Alchemy

直リンクはこちら → Youtube

As The Years Go Passing By

直リンクはこちら → Youtube

Yngwie Checking Out Philip Sayce @ Fender_NAMM 2009

直リンクはこちら → Youtube


ピース・マシーン - フィリップ・セイス
詳しくはアマゾンで。

ピース・マシーン (Amazon)
ピース・マシーン (Amazon mobile)
ジャケ違い廉価盤 Peace Machine (Amazon)


普段はバリバリのロック色の濃い演奏なため辟易して興味の範囲から外れてしまうけれど、一転スローな曲になると俄然ストライク・ゾーンに入ってくるギタリストがいる。

そのギタリストとは、カナダのブルースロック・ギタリストのフィリップ・セイス(Philip Sayce)さん。
世間的にはブルースロック・ギタリストと認識されているようだが、限りな~~~くロックに近いギタリストだと思う。

早弾きにおけるテクニックは確かに凄まじいほど凄いが、「それがどうした」という感じでハートには全然響いて来ない。
しかしである。
一転スローな曲になると情感が増し琴線に触れ出してくる。
それと自分の演奏に酔ったかのような恍惚の表情が表れ出して来て、それを観賞する楽しみも。
まるでグリコのオマケのようなギタリストですなあ。   (笑)

ここで、簡単なフィリップさんのプロフィール紹介。

フィリップさんはイギリスの生まれで、幼少の頃両親と共にカナダに移住している。
両親の影響で音楽に興味を持ち出し音楽教室に通いピアノ、ギター等の楽器を習う。
高校ではバンドを組み活動。
ジミ・ヘンドリックスやスティーヴィー・レイ・ヴォーンから強い影響を受けたそうだ。
1997年になるとジェフ・ヒーリー・バンドに加わり3年半の間ツアーで世界中を回る。
その後、Uncle Kracker、メリッサ・エスリッジ(Melissa Etheridge)等のバンド・メンバーとして活動し現在に至る。

アルバムは通算で4枚はリリースしているようだ。

 Peace Machine (2006)
 Silver Wheel of Stars (2007)
 Innerevolution (2010)
 Ruby Electric (2011)


"Alchemy"は、2006年にリリースしたデビュー・アルバム「Peace Machine」に収録している曲である。
ここではフィリップさんの良さが100%発揮されていて、間違いなくアルバムの最大の聴き所となっている。
テクひけらかしの早弾きの曲は何にも残らず通り過ぎて行く。
敢えて厳しいことを言うが、この手の全然伝わって来ない超絶テクニックのギタリストは掃いて捨てるほどいるのが現状だ。


生き残る道はただ一つ。
スローブルースを極めるべし!!
ついでに恍惚の表情も極めてほしいフィリップさんであった。   (笑)


フィリップさんの myspace page
フィリップさんのオフィシャルサイト

PageTop

カワウソのバトントワリング!?

頑張れカワウソ君

直リンクはこちら → Youtube


「出来の悪い子ほどかわいい」と申しますが、

それにしても出来の悪いにも程がある。     (笑)

視点を変えて、バトントワリングしているとしたら、これは凄い才能だ。

PageTop

チャップリンのピアノ演奏が凄い。

Charlie Chaplin   チャールズ・チャップリン

Plays Piano

直リンクはこちら → Youtube


喜劇王チャップリンのピアノ演奏である。

ピアノも弾けます的な片手間レベルではない!、エクセレントな演奏だ。

これは実際に弾いているんだろうか?

気になるところであるが、本当だとしたら凄い。

”スマイル”を作曲した才能の持ち主だけに有り得そうではある。

PageTop

魅惑のバリトン語リスト、、、デイヴ・アルヴィン

Dave Alvin   デイヴ・アルヴィン

Harlan County Line

直リンクはこちら → Youtube

Two Lucky Bums

直リンクはこちら → Youtube

Gary Indiana 1959

直リンクはこちら → Youtube


Eleven Eleven - Dave Alvin
詳しくはアマゾンで。

Eleven Eleven (Amazon)
Eleven Eleven (Amazon mp3)

Eleven Eleven (Amazon mobile)
Eleven Eleven (Amazon mp3 mobile)


オフィシャルサイトを開くと、そこには
"There are two types of folk music:
quiet folk music and loud folk music.
I play both."
とある。

なるほどデイブさんの認識はジャンルはフォークで、激しいのも静かなのも両方ともお任せあれ!ということらしい。
フォーク、カントリー(オルタナティブ・カントリー)、ルーツ・ロック、ブルース、ロック(ロカビリー)、パンク等を弾きこなしているので、アメリカン・ルーツ・ミュージックの範疇で語られるミュージシャンと勝手に思っていたのだが、然にあらずフォークですか。
認識(思い込み)とは恐いもので、本人がフォークと言うならフォークなんでしょう。 

ということで、今回はフォーク・シンガーのデイブ・アルヴィン(Dave Alvin)さんのご紹介。

デイブさんは1955年にアメリカ・カリフォルニア州で生まれている。
音楽好きの家庭に育ち、ナイト・クラブではBig Joe Turner、T-Bone Walkerのステージを見たそうだ。
1979年には兄弟等とバンド(The Blasters)を組み、人気を博す。
1986年に脱退。
その後ソロ活動を始め、現在に至る。

アルバムは通算で15枚リリース。(Blasters時代含まず)
 Romeo's Escape (1987)
 Blue Blvd (1991)
 Museum of Heart (1993)
 King of California (1994)
 Interstate City (1996)
 Blackjack David (1998)
 Public Domain (2000)
 Out in California (Live) (2002)
 Outtakes in California (2002)
 Ashgrove (2004)
 The Great American Music Galaxy (2005)
 West of the West (2006)
 Live from Austin, TX: Austin City Limits (2007)
 Dave Alvin and the Guilty Women (2009)
 Eleven Eleven (2011)

さて、今回紹介するのは最新作の「Eleven Eleven」
相変わらず魅惑のバリトン・ボイスは健在である。
例のごとく歌うというよりは言葉を一つづつ置いてくような歌唱で攻めてきます。
ここで好き嫌いが出ると思うが、これはこれで有りかと。
「歌手」というよりは、「語リスト」と言った方がシックリくるかもな。


クラレンス"ゲイトマウス"ブラウンもブルースマンと呼ばれることを嫌っていたが、無理やり枠に嵌める(ジャンル分け)のも止めた方が良いだろう。
これからは枠から開放する時代なのかもね。
それにしてもデイヴさんはフォークですか?
う~~~~~む、やっぱり解からんのう。   (笑)


デイブさんの myspace page
デイブさんのオフィシャルサイト

PageTop

スヌーピーは世代を超える(繋ぐ)!!

Jon Schmidt & Steven Sharp Nelson   ジョン・シュミット&スティーブン・シャープ・ネルソン

Charlie Brown Medley - Linus and Lucy - Jon Schmidt & Steven Sharp Nelson

"Linus and Lucy"は、Charlie Brown Medley - Linus and Lucy (Piano/Cello Version) (Amazon mp3) に収録。
直リンクはこちら → Youtube


老人ホームに突然鳴り響く聞き憶えのある音楽。

それはスヌーピーでお馴染みのピーナッツ(チャーリー・ブラウン)のメロディー。

曲は、Vince Guaraldi の "Linus and Lucy"

懐かしさでいっぱいになってしまったお爺ちゃんお婆ちゃんたちは、

立ち上がって踊り出したり、体でリズムをとったりとみな楽しそう。

演奏しているのは、
ピアニストのジョン・シュミット(Jon Schmidt)さんと
チェロ奏者のスティーブン・シャープ・ネルソン(Steven Sharp Nelson)さん。


スヌーピーが繋いだ親子(または、それ以上)ほど違う世代。
どうやらこの試みは大成功に終わったようである。
こんな所(ユタ州)にもこんな実力のある素晴らしいミュージシャンがいて驚いてしまった。
何にもないユタ州です。  ←  ウソ
ユタ州のみなさん、ご免なさい。   ペコリ
やっぱりアメリカは懐が深いのう。


関連記事
スイスの最速ブギーマン、、、ニコ・ブリナさん。

ジョンさんの myspace page
ジョンさんのオフィシャルサイト

スティーブンさんの myspace page
スティーブンさんのオフィシャルサイト

PageTop

ふるさとは遠きにありて思ふもの ブラジル編

Return I will to Old Brazil

直リンクはこちら → Youtube


故郷(ブラジル)を遠く離れた船長と洋上を漂っているところを助けられたサルの物語。

音楽は、そのものズバリ!”ブラジル”(Return I will to Old Brazil)

映画「未来世紀ブラジル」でも使用されたお馴染みの曲。

Ary Barroso の "Aquarela Do Brasil"が原曲で、1939年生まれのスタンダードである。

影絵のようなアニメと曲がよくマッチしております。


ふるさとは遠きにありて思ふもの(室生犀星)、、、、、、、、かもね。


関連記事
人生が変わる24時間、、、Operation Smile

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。