音楽って、すばらしい!!

性別、年齢、国籍、人種、ジャンルを問わず、心に響いた音楽を紹介します。 そして時々お笑い。 リンクはフリーです。

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グレッチェン・ピータース  ~大人のための大人の音楽~

Gretchen Peters   グレッチェン・ピータース

On A Bus To St. Cloud

直リンクはこちら → Youtube

Waiting for the Light to Turn Green

直リンクはこちら → Youtube


The Secret of Life - Gretchen PetersThe Secret of Life (Amazon)
1. Waiting for the Light to Turn Green
2. Border Town
3. I Ain't Ever Satisfied
4. I Was Looking for You
5. On a Bus to St. Cloud
6. Over Africa
7. This Uncivil War
8. Secret of Life
9. Room with a View
10. Circus Girl
11. When You Are Old
全11曲

The Secret of Life の試聴はこちら → CD Baby


良い曲に出逢うとその作り手に興味が行ってしまうものである。
心に沁みるような曲ならば尚更だ。
トリーシャ(Trisha Yearwood)さんの歌う”On A Bus To St. Cloud”を初めて聴いた時もそうだった。
これはトリーシャさんの作品ではなくて、ソングライターとして下積み生活をしていたグレッチェンさんのオリジナル。
後にセルフカヴァーすることになるが、この時点では完全なる裏方であった。

ということで、今回は下積み生活の長かったシンガー・ソングライターのグレッチェン・ピータース(Gretchen Peters)さんの紹介である。   

グレッチェンさんは1957年に大都会ニューヨークで生まれている。
育ちは自然豊かなロッキー山脈の麓コロラド州ボルダー。
マラソン選手が高地トレーニングを行なう所として、ご存知の方も多いことだろう。

1980年代後半にはナッシュヴィルに引越して、そこで作曲家としての仕事を始める。
マルティナ・マクブライド(Martina McBride)
エタ・ジェイムス(Etta James)
トリーシャ・イヤウッド(Trisha Yearwood)
パティ・ラブレス(Patty Loveless)
ジョージ・ストレイト(George Strait)
等、そうそうたる大物ミュージシャンに楽曲を提供。

1995年には、マルティナ・マクブライドに提供した"Independence Day"で「CMA Award for Song of the Year」を受賞。

1996年にデビュー・アルバム「The Secret of Life」をリリース。
以後、通算で8枚のアルバムをリリースしている。
・The Secret of Life (1996)
・ Gretchen Peters (2001)
・Halcyon (2004)
・Trio Live (2006)
・Burnt Toast and Offerings (2007)
・Northern Lights (2008)
・One to the Heart, One to the Head (2009)
・Circus Girl (2009)

さて、この「The Secret of Life」はもうじき40才になろうかという1996年にリリースされたグレッチェンさんのデビュー・アルバム。
3曲目がSteve Earleさんの作品で、他は全て(共作1曲含む)彼女のオリジナルとなる。
冒頭の”Waiting for the Light to Turn Green”はスージー(Suzy Bogguss)さんとの共作。
デビュー作とはいえ十分キャリアを積んできているので浮付いた感じはなく、落ち着いて聴けた。
先ずは、”Border Town”(2)でそのコーラスの美しさに惹きこまれてしまった。
自分の歌声の特長をよく知っているからこそ書けた”Circus Girl”(10)、”When You Are Old”(11)はどこに出しても恥ずかしくない出来である。
一番の聴き所はやはり”On a Bus to St. Cloud”(5)だろう。
名曲だけが持ち得る品格が感じられて、将来的にはスタンダードとして愛されカヴァーされそうな予感がする。
それに輪をかけて可憐なグレッチェンさんの歌声、も~~~堪りませんなあ。


最近大人が聴く大人のための音楽が少ないとお嘆きのあなた、グレッチェンさんは良いですよ~~~~~。
ゴールデン・ウィーク中はしっぽりと聴きましょう。
ついでに関連記事の「大人の音楽」もいかがでしょう。   (^^ゞ


関連記事
こんなスタンド・バイ・ミーは聴いたことがない。  ~ジェシ・ウィンチェスター~
名前の由来は、、、  ~ラルフ・マクテル~
沁みるなあ!  ~ナンシー・グリフィス~
カントリーの真心  ~ナンシー・グリフィス~
真っ黒けな肺  ~キャシー・マティア~


グレッチェンさんの試聴コーナー (myspace)
グレッチェンさんのオフィシャルサイト

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ボールペンだけアート&鉛筆だけアート

Artist recreates a masterpiece using a single pen

直リンクはこちら → Youtube

Beyonce, The Grammys Drawing, Nathan Wyburn

直リンクはこちら → Youtube


上はボールペンだけで描いたフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」

下は鉛筆だけで描いたビヨンセ

どちらも半端なくクオリティ高いっす!   (@_@;)

人間の才能は無限大∞ですなあ。      (^_^)v

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ブラジルのハーピスト、フラヴィオさん。

Flávio Guimarães   フラヴィオ・グイマラエス(?)

Juke (The Blues Follows Me - NEW ALBUM)

直リンクはこちら → youtube

Nine Below Zero (Sonny Boy II)

直リンクはこちら → youtube


The Blues Follows Me - Flavio GuimaraesThe Blues Follows Me
1.Off The Wall
2.It's Too Late Brother
3.Crazy Mixed Up World
4.Juke
5.Blues All Day Long
6.Shake Dancer
7.I Got To Go
8.St Louis Blues
9.If It Ain't Me
10.Bill And Jeanette
11.Nine Bellow Zero
全11曲

Flavio Guimaraes: Harp
Igor Prado: Guitars
Yuri Prado: Drums
Rodrigo Mantovani: Acoustic Bass

The Blues Follows Me の試聴はこちら → Radio uol (全曲フルタイム試聴可!)
Radio uolさん、太っ腹でんな。ついでに「Flávio Guimarães」、「On The Loose」も試聴可。


Youtubeをサーフィンしていると、時々とんでもないお宝にぶち当たってしまう。
これもそうしたとんでもないお宝ミュージシャンの一人。
CDを所有していないのにアップするのもなんだが、ゲップするほど聴いた為既に気持ちは所有者気分なのでお許しいただきたい。   (^_^;)
それと、内容は抜群なのに国内で取り扱いなしはあまりにも寂しいんでないかいと思いつつ、広く知ってもらう為に啓蒙の意味を込めてアップップ。

ということで、ブラジルのハーピストのフラヴィオ・グイマラエス(?)さんの紹介と行きましょう。

フラヴィオさんはブラジルのハーピストで、そのキャリアは20年にも及ぶ中堅どころのブルースマンである。
アルバムは17枚もリリースしているようで、最新作が今回紹介する「The Blues Follows Me」
バディ・ガイ、タジ・マハール、チャーリー・マッスルホワイト、リック・エストリン、スティーブ・ガイガー、マーク・フォード、マーク・ハンメル等、著名なブルースマンと共演したこともあるそうだ。
南米で最も有名なハーモニカフェスティバルのプロモーターもしていて、南米ではちょっと知られた名物ブルースマンと言えよう。

さて、この「The Blues Follows Me」は2009年にリリースされた最新のアルバム。
アルバム・ジャケットに写っている坊やは幼少の頃のフラヴィオさんなんだろう。
ハーモニカがやたらとでっかくて重そうです。   (^^ゞ
ギタリストのイゴール(Igor Prado)さんも度々聞く名前で、ブラジルでは有名なブルースマンなんだろう。

先ずはインスト・ナンバー”Off The Wall”で快調に始まる。
フラヴィオさん縦横無尽にブルースハープを吹きまくっていて、ギターの出番は全くなしです。(笑)
4曲目の”Juke”は楽しさが伝わってくる演奏で、ブルース初心者にもきっと受け入られることだろう。
マディ(マディ・ウォーターズ)さんのモジョー・ワーキンを思い出してしまうパクリっぽい”I Got To Go”(7)も思わずニヤリとする楽しさだ。
ワイルドで躍動感溢れるインスト曲の”Bill And Jeanette”(10)、ここではギターのイゴールさんもフラヴィオさんと共にダーティ・サウンドで暴れまくっていて聴き所のひとつとなっている。
一番の聴き所はラストの”Nine Bellow Zero”になるだろう。
ブルースハープがウッドベースと会話していて、何時までも何時までも聴いていたい気持ちになった。


「国内取り扱い無し」は無しよ!と、声を大にして叫びたい。
内容が良いだけに取り扱い無しはもはや犯罪である。  (笑)
取り扱いされるまではRadio uolでたっぷりと聴くことにすんべーと思うのであった。 (^^ゞ


関連記事
ナイスガイなフォーサイスさん。  ~ガイ・フォーサイス~
日の目を見たビッグダディ  ~ニール・ビッグダディ・パットマン~
この親父達は、スンゴイ!  ~リトル・チャーリー&ザ・ナイトキャッツ~
ハーモニカで会話する男  ~ロッド・ピアッツァ & ザ・マイティ・フライヤーズ~
11年一昔  (^^ゞ  ~ジュニア・ウェルズ~


フラヴィオさんの試聴コーナー (myspace)
フラヴィオさんのYoutubeチャンネル
フラヴィオさんのオフィシャルサイト

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ヴァージニア・ラグタイムはこわくない!

Virginia Tichenor

ATLANTA RAG


American Beauty Rag




19世紀末から20世紀初頭にかけてアメリカで流行したのがラグタイムである。

映画「スティング」ではラグタイム王と呼ばれたスコット・ジョプリンの曲が使われていた。

動画はラグタイム弾きのヴァージニアさん。

女性のラグタイム弾きはかなり珍しい。

ラグタイム誕生から1世紀以上たっているが古臭さは感じませんなあ。

これからも生き残っていく音楽と言えよう。

ヴァージニア・ラグタイムはこわくない!!

そういえば「ヴァージニア・ウルフなんかこわくない」という映画、ありましたなあ。 (^^ゞ


ヴァージニアさんのオフィシャル(?)サイト

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コロコロ自転車

dom'sfoldingbike




これは超便利!

コロコロ転がして運べるのでラクチンなり。

いよいよ待ちに待ったゴールデンウィークだし、

行楽のお供に如何でしょう。

って、売り物なんですかね???

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ジャンプ!ジャンプ!!ジャ~~~ンプ!!!

Top 10 Biggest and Best Jumps Ever

直リンクはこちら → Youtube



全く命知らずな野郎たちである。

見てる方もハラハラドキドキ。

この人たちの精神構造は一体どうなっているんだろうか?

興味が湧いてきますな。     (^^ゞ

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ブルース・ウーマン その8  ~ジョアン・ショウ・テイラー~

Joanne Shaw Taylor   ジョアン・ショウ・テイラー

White Sugar / Rude Mood   ”Rude Mood”、サイコー!



White Sugar - Joanne Shaw TaylorWhite Sugar (Amazon)
1. Going Home
2. Just Another Word
3. Bones
4. Who Do You Want Me To Be?
5. Time Has Come
6. White Sugar
7. Kiss The Ground Goodbye
8. Heavy Heart
9. Watch 'em Burn
10. Blackest Day
全10曲



White Sugar の試聴はこちら → Amazon


何時の間にかシリーズとなったブルース・ウーマンもいよいよ8人目。
もう少しで二桁到達である。
「最低でも一クラス分(30~40人)は紹介したいなー」と思いつつ、ニューフェイスの紹介と行きたい。

ということで、今回はブリティッシュ・ブルース・ウーマンのジョアン・ショウ・テイラー(Joanne Shaw Taylor)さんの紹介である。

ジョアンさんはイギリス出身のブルース・ギタリスト。   
ギターを始めたのは8才で、アルバート・コリンズ、ジミ・ヘンドリックス、スティーヴィー・レイ・ヴォーン等に憧れ次第にブルースにのめり込むようになる。
16才の時、元ユーリズミックスのデイヴ・スチュアートに見出され、翌年にはD.U.P.のメンバーとしてキャンディ・ダルファー、ジミー・クリフ等と共にツアーに参加。
十代半ばからプロとしてステージに立っていた為、地元イギリスでは天才ギター少女としてよく知られた存在である。
2009年には待望のファースト・アルバム「White Sugar」をリリースした。

さて、この「White Sugar」であるが一曲(3)を除いて全て彼女のオリジナル。
しかもリリース時で23才!ときたからぶっ飛びもんだ。   (@_@;)
バックはジョニー・ラングやルーサー・アリソンのアルバムに参加しているデヴィッド・スミス(ベース)、スティーヴ・ポッツ(ドラム) でサポートしていて万全。
初めてジョアンさんの歌声を聴いた時は、「う~~~ん、男!?」と勘違いしそうになったが、男勝りとまではいかないが男っぽいボーカルをしている。
後半になるにつれ出来は良くなっているように感じた。
スティーヴィー(レイ・ヴォーン)を彷彿とさせるタイトル曲の”White Sugar”(6)にはニンマリとさせられた。
スロー・ブルースの”Blackest Day”(10)は聴き惚れてしまった。
若いにもかかわらず歌心も満載で永遠に聴いていたいナンバーで、ジョアンさんの真骨頂が聴けるベスト・トラックと申せましょう。
”Blackest Day”は未来のスタンダードとなる!と、ここで断言しておこう。
これは必聴なのだ!!
サラサラ風味の”Heavy Heart”(8)も彼女の作風(資質)に合っているように思えた。


時々スティーヴィーやジョー(ボナマッサ)を感じさせる所があるが、これはご愛嬌である。
ご愛嬌で済まないのが昨今話題の上海万博のテーマ曲の盗作疑惑である。

ところで岡本真夜さんに対して正式な謝罪は済んだのだろうか?
毒ギョーザ同様うやむやに終わりそうな気がしてしまうのは自分だけではあるまい。
謝らない中国人と聞くが、ここはキッチリとケジメをつけてもらわないといかんでしょう。
そうでなければ、「人間として終わってる中国人」になってしまいますから、、、、、


関連記事
ブルース・ウーマン (その3)  ~アナ・ポポヴィッチ~


ジョアンさんの試聴コーナー (myspace)
ジョアンさんのオフィシャルサイト

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この木何の木?

Yemen Socotra




クリックで大きくなります。


この木何の木 気になる木?

この世のものとは思えないなんとも奇妙な木ですが、これも立派な地球上の植物。

竜血樹と言い、イエメンのソコトラ島で見られるそうだ。

イエメンといえば海賊の国。

治安が非常に悪いので、見に行くにはそれなりの覚悟が必要だ。

観光立国としてやっていけそうなので、早く平和な国になることをお祈りしたい。

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祈る人を見た。

The Canton Spirituals   ザ・カントン・スピリチュアル

God Loves You

直リンクはこちら → youtube

Get Up In Me Jesus

直リンクはこちら → youtube


Living the Dream Live in Washington,D.C. - Canton SpiritualsLiving the Dream: Live in Washington, D.C. (Amazon)
1. Tell Me How Long
2. Nobody But You
3. Heaven Is Looking (Down on Me)
4. Clean Up
5. Glad I've Got Jesus
6. When He Comes
7. Flowers
8. Hallelujah Square
9. Cool Change
10. I Want You to Move
11. Smoothin'
12. Father I'm Coming Home
13. Get up in Me Jesus
14. God Loves You
全14曲

Living the Dream: Live in Washington, D.C. の試聴はこちら → Amazon


駅ビルで祈る人を見た。
駅の改札口からさほど離れていない片隅で、その人は一心不乱に祈っていた。
雑踏の中、そこだけがポッカリと現実離れした異空間となっていた。
床にマットを敷き跪いて座り時折床に伏せる。
おそらくイスラム教徒の人だろう。
祈った先には聖地メッカがあるんだろう。

普段宗教とは無縁の生活をしているので、こんな場面に出くわすとドキッとさせられる。
幸い日本では宗教の自由があるから、異教徒たちも安心して信心していると思う。
これは世界に誇れる事で、良い意味での無干渉なんだろう。
裏を返せば、「信仰心の薄い日本人」が浮き彫りになってくる。

宗教と音楽も密接な関係があり、キリスト教で真っ先に思い浮かぶのはゴスペルだろう。
イスラム教はカッワーリーあたりか。
仏教では何だろう?

ということで、今回は現役バリバリのゴスペル・カルテット!ザ・カントン・スピリチュアル(The Canton Spirituals)の皆さんの紹介である。

ザ・カントン・スピリチュアルは、1943年にアメリカのミシシッピ州で結成されたゴスペル・カルテット。
当時のメンバーは、
Harvey Watkins, Sr.(創設者)
Eddie Jackson
Theo Thompson
Roscoe Lucious

現在は息子の Harvey Watkins Jr が後を継ぎ
Billy Voss
David Curry
Merlin Lucious
Alton Hollis
Maurice Morgan
等のメンバーで活動している。

さて、この「Living the Dream: Live in Washington, D.C.」は1997年にリリースされたライブ盤。
メンフィスでのライブ盤(The Live in Memphis, Vol. 1 Amazon )と共に評価の高い1枚である。
ハーヴェイさんの説教で思考回路も停止され陶酔の世界に誘われる。
現役ゴスペル・カルテットで最強というのも頷けますなあ。


一度は本場の教会で説教(異空間)を体験してみたいものだ。   
果たして何か得ることが出来るだろうか?
心地良い睡眠を得ることが出来る自信はたっぷりとある。   (笑)


ザ・カントン・スピリチュアルの試聴コーナー (myspace)

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瓜二つなヘレン・ヒュームズさんとモリクミさん。

Helen Humes   ヘレン・ヒュームズ

The Blues aint' nothin' but a woman


I Cried for You


They Raided The Joint



Let the Good Times Roll - Helen HumesLet the Good Times Roll (Amazon)
1. They Raided the Joint
2. That Old Feeling
3. Ooo Baba Leba
4. For Now and So Long
5. Let the Good Times Roll
6. My Handy Man
7. Guess Who's in Town
8. Million Dollar Secret
9. He May Be Your Man
10. Prisoner of Love
11. Let the Good Times Roll [Take 3][#]
12. That Old Feeling [Take 2][#]
13. Million Dollar Secret [Take 1][#]
14. Ooo Baba Leba [Take 1][#]
全14曲

Let the Good Times Roll の試聴はこちら → Amazon


最近ではバラエティ方面で活躍のモリクミ(森公美子)さんだが、この人は元々はオペラの出身。
オペラの仕事よりバラエティの仕事の方が多かったため、オペラ歌手としての存在感はあまり無い。
というか、歌っているところを見た記憶がないのが実状だ。
もし、モリクミさんがブルースやジャズを歌ったら、きっとヘレンさんと瓜二つになるだろう。

ということで、今回はどんぐり眼が可愛いヘレン・ヒュームズ(Helen Humes)さんの紹介です。

ヘレンさんは1913年にアメリカのケンタッキー州で生まれている。
父親が弁護士、母親が教師という家庭に育つ。   
1926年にウォルター・ビーズりーに見出されてオーケーに初録音する。
1938~42年にはカウント・ベーシー楽団の専属歌手となる。
カウント・ベーシー楽団を離れてからはソロとして活動し、1945年には"Be Baba Leba"がヒットする。
戦後はウェストコーストに移り、アイヴォリー・ジョー・ハンターやミード・ルクス・ルイス等の録音に参加。
一時期母親の介護のため歌手活動を休んでいた時期もあったが、1973年に見事カムバックしている。
ジャズもブルースも、どちらも器用にこなすシンガーであった。

さて、この「Let the Good Times Roll」はカムバックした1973年にリリースされたもの。
相変わらず体型に似合わず可愛らしい歌声してますが、この時なんと60歳(還暦)! (@_@;)
それにしても若々しい歌声ですなあ。
一番の聴き所はスローバラードの”That Old Feeling”(2、12)と”Prisoner of Love”(10)
声がだいぶ落ち着いて、随分と大人びて聴こえます。
黒人らしからぬサッパリ風味もエエでんな。


動画を見ると分かるように、目がクリクリとしていて愛嬌のある方だったようです。
”I Cried for You”も、どちらかというとクライではなくスマイルのような、、、
見て(聴いて)いる方も楽しくなる顔で歌う歌手と言えそうです。  (^_^;)

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4月に雪!

HanzP

Doggy in the Snow




朝目覚めてカーテンを開けたら、そこはもうあたり一面の銀世界。  (@_@;)

桜の季節はもうとっくに終わり葉桜となっているというのに、、、

いったい地球はどうなっているんだろう?

「冗談じゃないよ」と思いつつも(地球の事が)心配になるのである。

動画の曲はドイツの HanzP さんのオリジナルで、”Doggy in the Snow”

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ジャッキー・ウィルソン、、、もう一人のミスター・ソウル

Jackie Wilson   ジャッキー・ウィルソン

Higher And Higher

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That's Why (I Love You So)

直リンクはこちら → Youtube

Reet Petite

直リンクはこちら → Youtube


The Very Best of Jackie Wilson
The Very Best of Jackie Wilson (Amazon)
1. Reet Petite (The Finest Girl You Ever Want to Meet)
2. Lonely Teardrops
3. To Be Loved
4. That's Why (I Love You So)
5. I'll Be Satisfied
6. Doggin' Around
7. Lonely Life
8. Night
9. You Better Know It
10. Talk That Talk
11. Am I the Man
12. I'm Comin' on Back to You
13. Woman, a Lover, a Friend
14. Baby Workout
15. Squeeze Her - Tease Her (But Love Her)
16. No Pity (In the Naked City)
17. Whispers (Gettin' Louder)
18. I Get the Sweetest Feeling
19. Since You Showed Me How to Be Happy
20. Love Is Funny That Way
21. Just Be Sincere
22. (Your Love Keeps Lifting Me) Higher and Higher
23. You Got Me Walking
24. (I Can Feel Those Vibrations) This Love Is Real
全24曲

The Very Best of Jackie Wilson の試聴はこちら → Amazon


ミスター・ソウルと呼ばれるミュージシャンはそう多くはいない。
名門ゴスペル・グループ”ソウル・スターラーズ”出身のサム・クック、激情を込めた歌い方が記憶に残るオーティス・レディング、ファンクの帝王ことジェイムズ・ブラウン、そして四番手に挙げられるのがジャッキー・ウィルソンだろう。
これをソウル四天王と言う。←ウソ!  (^^ゞ

ということで、今回は日本ではまだまだ知名度が低いミスター・ソウルことジャッキー・ウィルソン(Jackie Wilson)さんの紹介です。

ジャッキーさんは1934年にアメリカのミシガン州デトロイトで生まれている。
初めは「ビリー・ワード&ザ・ドミノス」のメンバーとして活動していたが、1950年代後半になるとソロとして活動を始める。   
1957年にはブランズウィックと契約して”リート・プティ”でデビューする。
1958年にリリースした”ロンリー・ティアドロップス”が大ヒット。
R&Bチャートで1位、ポップス・チャートでは7位を記録する。
1975年にステージ上で心臓発作により倒れ、唐突にキャリアの終焉を迎えた。
享年49才。   (T_T)

さて、この「The Very Best of Jackie Wilson」はベスト盤だけあって彼の代表作がギュッと詰まっている。
デビュー曲の”Reet Petite”(1)、大ヒットした”Lonely Teardrops”(2)をはじめ珠玉の24曲がギッシリ。
スイートな歌声に酔いしれてしまう”To Be Loved”(3)、スケールの大きい歌唱が魅力の”Night”(8)、「ミスター・エキサイトメント」と形容されたのも納得の”Higher and Higher”(22)等々、みな極上の出来栄えである。
でも、ベスト・トラックとなると”Baby Workout”(14)で決まりだろう。
抜群のノリと男の色気で聴かす!なんとも粋なジャンプ・ナンバーで、失禁もとい失神しそうになる。 (笑)


綺麗なチャンネーを従えて踊っているだけの兄ちゃんと思ったら大間違いなのである。
確かにそういう一面もありますが、、、
踊り(フリ)なんかもマイケル・ジャクソンに通じるものを感じるし、きっとマイケルも相当影響を受けたに違いない。
偉大なソウルのパイオニアとして記憶に留めたいものよのう。   (^^ゞ


関連記事
こっちが本家なのだ!  ~ロイ・ブラウン~


ジャッキーさんの試聴コーナー (myspace)

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拝啓、河島英五殿

Kawashima Eigo   河島英五

酒と泪と男と女


生きてりゃいいさ




あなたが亡くなられてから早9年。
奈良の十輪院にはあなたのことを慕って今日も人々が集います。


 きみにありがとう とてもありがとう
 もう会えない あの人にありがとう
 まだ見ぬ人に ありがとう
 今日まで僕を 支えた情熱にありがとう
 
 生きてりゃいいさ 生きてりゃいいさ
 そうさ 生きてりゃいいのさ

 喜びも悲しみも 立ちどまりはしない
 めぐり めぐって行くのさ


段々と存在感が増してくる英五さん
あなたのことはけっして忘れない、、、、、

ありがとう、河島英五


関連記事
生きてりゃいいさ  ~河島英五~

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アース・マラソンランナー、カンペー

Hazama Kanpei   間寛平

大阪で生まれた男



video clip - 大阪で生まれた女(BORO)


アース・マラソンランナーのカンペーさんが中東で頑張っている。

イランも無事に通過し、次なる国トルクメニスタンに入国しそうだ。

宇宙の野口さんからも応援メッセージが届いて感激のカンペーさんである。

そんなカンペー師匠にも知られざる一面が、、、、、

意外と上手いんで、ちょっとビックリ。

う~~~ん、沁みるねえ。   (^_^)v

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250円牛丼の衝撃

Mighty Clouds of Joy & Friends "I Believe I'll Run On"

直リンクはこちら→Youtube
記事の内容とは全く関係ありませんが、牛丼界のアナーキー状態にリンクさせてみました。 (笑)


仁義なき牛丼値下げ競争 (2010年春)
 吉野家 380円 → 270円  4月7~13日
 すき家 280円 → 250円  4月9~21日
 松屋  320円 → 250円  4月12~23日


牛丼値下げ競争も本命すき家と対抗松屋が参戦してきて熾烈を極めてきた。

250円牛丼の実力を確かめるべく駅前のすき家に勇んで出陣してみたもののここではやっておらず、スゴスゴと退散するはめに。(笑)
一部店舗のみとは聞いていたが、意外と実施している所は少ないようだ。

気を取り直して全店実施の松屋へ面舵いっぱ~~~~~い!
店の前には250円牛丼ののぼりが風になびいていた。
混雑を予想して時間を外したつもりがほぼ満席状態。

早速検証するべく250円牛丼を注文する。
運ばれてきた並盛りは普段と比べるとやや盛りが少ないものの、それでも十分にインパクトがあった。
250円でこのボリューム、しかも味噌汁付き、驚愕の値段である。  (@_@;)
なんてたってタバコより安いし、英世1枚で4回食べられる、この幸せ!
正に笑撃もとい衝撃!の値段だった。
松屋よ、ありがとう。     m(__)m

本気を見せた松屋。
それにひきかえセールが終わったら小盛りが300円というなんとも間抜けなメニューを発表してきた吉野家。
吉野家に明日はあるんだろうか???

仁義なき牛丼戦争と言われた牛丼値下げ合戦も松屋、すき家の勝利に終わりそうだ。
やはりここは味で勝負するしかないのか。


どーする、吉野家、、、、、
                       

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直立猫人





直立猿人ならぬ直立猫人。

ジーーーーーッと凝視してます。

その視線の先にはいったい何が、、、、、

気になりますなあ。        (^^ゞ

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今日の気まぐれ動画クリップ ~マイク・ジト~

Mike Zito   マイク・ジト

Dirty Blonde

”Dirty Blonde”は、Pearl River (Amazon) に収録。



「音すばブログ」激推し!のマイクさんである。

知名度はまだまだなマイクさんですが、その実力は折り紙つき。

スティーヴィー(レイ・ヴォーン)も真っ青な極太サウンドが炸裂しております。

是非とも男気溢れるブルースをお楽しみください。     (^_^)v



関連記事
じっと聴きませう。  ~マイク・ジト~
新旧極太サウンド対決  ~マイク・ジト、、スティーヴィー・レイ・ヴォーン~
アメリカの文太兄貴  ~マイク・ジト~

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意外とイケテル!ゴスペル その2

The Evereadys   ザ・エヴァレディーズ

Lord Come By Here


Learning To Lean



Learning to Lean - The EvereadysLearning to Lean (Amazon)
1. Learning to Lean
2. Never Turn Back
3. If I Had a Chance
4. If You Need a Touch
5. If You Wait on the Lord
6. So Real
7. I'll Go
8. Outlaw's Prayer
全8曲

Learning to Lean の試聴はこちら → Amazon


う~~~~~む、この熱気はいったい何なんだ!

尋常じゃありません、むせ返るほどの熱さです。

これも全て信仰心の成せる技か。

それにしても爆発的な声量にただただ圧倒されるのみ、、、、、(@_@;)


入信者続出か!?

これであなたも立派なゴスペル教徒。   (^_^;)

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安全安心!なオージー

Joe Chindamo   ジョー・チンダモ

Yesterday Street



オジン・ジャズではなくて、オージー・ジャズ!
オーストラリアにもジャズはあるわけで、、、

The Pulse でのライブで、曲は”Yesterday Street”(未確認)のようだ。
メンバーは以下の通り
 Piano: Joe Chindamo
 Bass: Ben Robertson
 Drums: Dave Beck

「THE JOY OF STANDARDS」(澤野工房)と同じメンバー。
気心の知れた仲間での演奏で、リラックス(安心)した中にもジョーさんのセンスが光る。
オージーのジャズマンもなかなかやりますなあ。


オージーと言えば、オージービーフ。
先日から、安全安心!オージービーフ100%使用のすき家の250円牛丼が販売されている。
時は「仁義なき牛丼戦争」と呼ばれる牛丼値下げ競争の真っ只中。
果たして勝者は○○○、それとも○○???

そんな事よりも一刻も早く景気が回復するのを願いたいものですな。  (^_^)v

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百発百中! (@_@;)

Master of Business Card Throwing




百発百中とは正に彼のこと。

次から次へと命中させております。

たぶん編集の力もあると思いますが、

卓越したコントロールの持ち主であるのは疑いの余地の無いところ。

生まれる時代が早かったら、ワイアット・アープのような名保安官になっていたかもね。



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とんだ災難!   次から次へと出てくる○○○  (^_^;)

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ダレルでもダレてません!

Darrell Nulisch & Texas Heat   ダレル・ヌリッシュ(?)&テキサス・ヒート

That will never do


Lonely Man



Darrell Nulisch Band feat. "Monster" Mike Welch

Ulrich | MySpace動画



Times Like These - Darrell NulischTimes Like These (Amazon)
1. Lonely Man
2. Handle It With Care
3. Something Else
4. Don't Look Back
5. Good Thing
6. Running Out
7. Snow Is Falling
8. Times Like These
9. Breaking Out
10. I Found Love
11. That's a Good Idea
12. Right Here at Home
全12曲

Times Like These の試聴はこちら → Amazon


「名は体を表す」という諺もあるけれど、この方たちはそうでもないようで。

ということで、今回はダレルことなくパフォーマンスを披露しているダレル・ヌリッシュ(?)&テキサス・ヒート(Darrell Nulisch & Texas Heat)の皆さんの紹介です。

ダレルさんは、1952年にアメリカ・テキサス州のダラスで生まれている。
歌も歌うがハーピストでもある。
アンソン・ファンダーバーグ(Anson Funderburgh and the Rockets)やロニー・アール(Ronnie Earl & the Broadcasters)のバンドに参加して腕を磨いた。
1990年になるとソロ活動を始める。
自身のバンド(Darrell Nulisch & Texas Heat)での録音(リーダー作)は8枚になる。
 ・Orange Soda (1991)
 ・Business as Usual (1991)
 ・Bluesoul (1996)
 ・Whole Truth (1998)
 ・I Like It That Way (2000)
 ・Times Like These (2003)
 ・Goin' Back to Dallas (2007)
 ・Just for You (2009)

最近のTexas Heatのメンバーは以下の3名。
 Mike Welch (G)
 Steve Gomes (B)
 Robb Stupka (Ds)

さて、今回紹介する「Times Like These」は2003年にリリースされた通算で6枚目となるアルバム。
ここでのギターはマイク(Mike Welch)さんではなくて、前任者のジョン(Jon Moeller)さんとなる。
ソウルフルな味わいの”Handle It With Care”(2)と”That's a Good Idea”(11)も意外と出来は良い。
基本はブルースの人だが、ソウル・シンガーとしての魅力も兼ね備えているダレルさんである。
一番の聴き所は3曲目の”Something Else”だろう。
ダレルさんのボーカルもけっして悪くはないけど、やはり彼の吹く渋~~~いブルースハープの魅力には負けてしまう。
全曲ボーカルなしのインスト盤でもよかったと思ってしまった。
それだけダレルさんのブルースハープは雄弁に語っており、魅力絶大なり!なのだ。


”That will never do”を聴いていたら、過不足のない程良いテンポで眠気をもよおしてしまった。
いよいよもって、「春眠暁を覚えず」の季節になってきましたなあ。        (^^ゞ

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ダサイようで実はとってもカッコイイ!ゴスペル

Jay Caldwell & The Gospel Ambassadors   ジェイ・コールドウェル&ザ・ゴスペル・アンバサダーズ

Old Landmark

”Old Landmark”は、The Best Of Jay Caldwell & The Gospel Ambassadors Vol. 1に収録。



クドイようでダサイ!イメージがあるゴスペルだが、実はとってもクールだったりする。

ジェイ・コールドウェル&ザ・ゴスペル・アンバサダーズもそれを体現していて、

実にかっこ良く痺れてしまう。

途中のステップなんかイケテますなあ。

これでゴスペルはもう怖くない、、、、、、、、、、、、、、、かも!?   (^^ゞ


ジェイ・コールドウェル&ザ・ゴスペル・アンバサダーズの試聴コーナー (myspace)
ジェイ・コールドウェル&ザ・ゴスペル・アンバサダーズのオフィシャルサイト

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ストップ!

Stop!




これも、

これも、

これも、

またしても、これも、、、、、

いったい現実はどこにある。     (@_@;)

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3周年を迎えることができました。

3年前に開設した拙ブログも無事3周年を迎えることができました。
途中諸事情で放置プレイをしたこともありましたが、その時コメントくださいました皆々様本当にご免なさいです。
ブログを続けることの難しさを嫌というほど知りましたが、ここまで続けられたのも皆様のご訪問があってのこと。
誠に誠にありがとうございます。     m(__)m

これからも驕ることなく精進して参りたいと思います。
「無駄な時間は過ごさせません! 音すばブログ」
(ツッコミ・コメント大歓迎!!)
ということで、これからも「音すばブログ」をどうぞ宜しくお願いします。  m(__)m


お詫び)
近々テンプレートを変更しようと思っております。
動画サイズが今のテンプレートに合わなくなってきたので、この際迫力のあるサイズに替えてみようかと。
暫く試行錯誤しますのでお見苦しい点があると思いますがご了承ください。 m(__)m

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キムタク逝く、、、名脇役を偲ぶ

Kate Walsh   ケイト・ウォルシュ

your song


Tims House - Kate Walsh
Tim's House (Amazon)
1. Your Song
2. Talk of the Town
3. Is This It?
4. Don't Break My Heart
5. Betty
6. Bury My Head
7. French Song
8. Tonight
9. Goldfish
10. Fireworks
全10曲

Tim's House の試聴はこちら → Amazon


球界のキムタクこと木村拓也巨人軍コーチが37才の若さで亡くなった。
投手以外の全ポジションをこなす万能選手として、いぶし銀の活躍をした名脇役だった。
今夜はひと際輝く巨人の星となった名脇役を偲びたいと思う。

タクさんの人生は波瀾万丈!そのものだった。
宮崎県内屈指の進学校からドラフト外で日本ハムに入団。
右打ちの捕手としてプロ入りしたが、広島へ移籍すると投手以外の全ポジションをこなす万能選手として活路を見いだし併せて両打ちに転向しレギュラーを獲得する。
巨人に移籍してからもいぶし銀の活躍を続け、玄人受けのする名脇役となる。
キャッチャーがいなくなった試合で、急遽10年ぶりにマスクを被ってピンチを救ったときは痺れてしまった。

脇役とはカレーに添える福神漬けのようなもので、欠かすことのできない貴重な存在と言えよう。
ここに謹んでご冥福をお祈り致します。   m(__)m

ということで、今回は厳かにケイト・ウォルシュ(Kate Walsh)さんを紹介したいと思う。

ケイトさんは1973年にイギリスで生まれている。
今年で37才となるシンガー・ソングライター。
今回紹介する「Tim's House」は「Clocktower Park」(2003年)に続くセカンド・アルバムで、2007年のリリース。   
全曲全てケイトさんのオリジナルであるが、とりわけ冒頭の”Your Song”とラストの”Fireworks”の出来栄えが素晴らしい。
強く抱き締めると壊れてしまいそうな儚い歌声がじわじわと沁みてきます。


今夜はケイトさんを聴きながらタクさんを偲びたいと思う。
沢山の思い出、沢山の屈託のない笑顔をあいがとう!     (T_T)


ケイトさんの試聴コーナー (myspace)
ケイトさんのオフィシャルサイト

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牛丼戦争(牛丼値下げ競争)開戦 ~吉野家の戦い~

仁義なき牛丼値下げ競争 (2010年春)
 吉野家 380円 → 270円  4月7~13日
 すき家 280円 → 250円  4月9~21日
 松屋  320円 → 250円  4月12~23日

いよいよデフレ経済の象徴と言える「仁義なき牛丼値下げ競争」が始まった。

早速駅前の吉野家へ出陣した。
吉野家の牛丼は2年ぶりだろうか。
 (自炊するようになってから、めっきり外食する機会が減ってしもうた)
270円の並盛りだけを注文。(検証のため)
運ばれてきた並盛りに、もうガッカリ。
まばらな牛肉の間から白米がコンニチハ。
やっぱしな~~~、270円だけのことはある。    (笑)
味は(270円としては)まずまず、肉少なめなのが悔やまれる。
これで吉野家に勝機はあるんだろうか?
正直なところあまり期待はできそうもない。


果たして吉野家はどこを目指しているんだろう。
高コストのアメリカ牛に拘っているため、到底値段では勝ち目が無いはずだ。
モスバーガーのように高くても美味しい!を目指すべきでは。
「高くても本当に美味しい牛丼を食べたい」というニーズは少なからずあると思う。


~吉野家の戦い~               おわり

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中身がドンドコドンドコ減ってきている。

Babylove & the Van Dangos   ベイビィラブ&ザ・ヴァン・ダンゴズ

Jump'n'swing'n'sway


Rudeboy



Run Run Rudie - Babylove  the Van DangosRun Run Rudie (Amazon)
1. Jump 'N' Swing 'N' Sway
2. Rudeboy
3. Skankin' USA
4. Road Ahead
5. Run Run Rudie
6. Brand New Bear
7. Shoobidoop
8. Politrixian
9. Gangster
10. Revolution Boys 'N' Girls, Pt. 2
11. I Don't Wanna Talk About It
12. ...But I Love You
13. Blow Dub
14. Shame and Scandal
15. Big Baboon [Acoustic]
16. Coin in Hat [Acoustic]
17. Easy Skankin' [Live]
全17曲

Run Run Rudie の試聴はこちら → Amazon


小麦の政府売り渡し価格が安くなってきている。

  20年10月期   76,030円/トン(税込み)
  21年04月期   64,750円/トン(税込み)
  21年10月期   49,820円/トン(税込み)
  22年04月期   47,160円/トン(税込み)

実は三期連続で安くなっており、最も高かった20年10月期に比べて38%も安くなっているのだ。

にも拘らず商品の値段は下がることなく推移しているようだ。

しかも(値段は同じでも)中身がドンドコドンドコ減ってきている。

2割3割は当たり前でなかには半減したものも、、、、、

どーゆーこと、どーゆーこと、どーゆーこと???

「そーゆーこと」と、メーカーの声が聞こえてきそうだ。

不況に託けて消費者に還元しないメーカー、国民はもっともっと怒るべきだろう。

堪らんのう。

よ~く考えても考えなくても、実質値上げ!ということですなあ。

減って良いのは贅肉と相場が決まっているもんだ。

ということで、こういう時はベイビィラブ&ザ・ヴァン・ダンゴズ(Babylove & the Van Dangos)で汗かいてせっせせっせと贅肉落としましょう。 (笑)

ベイビィラブ&ザ・ヴァン・ダンゴズはデンマーク出身のスカ・バンド。
メンバーは以下の7名。
Daniel "Babylove" Broman - vocals
Jakob "Tomahawk" Thomhav - guitars
Mikkel "Slave" Szlavik - drums
Henrik "Slapstick" Chulu - bass
Morten "Kidd" McCoy - keys
Kristian "Funky Kris" Rinck-Henriksen - trombone
Johan "Joe" Bylling Lang - saxophone
日本でもツアーを行なっていたので、ご覧になった(踊った)方も多いだろう。


ここはスカでスカッと憂さを晴らしたい。   (^^ゞ


ベイビィラブ&ザ・ヴァン・ダンゴズの試聴コーナー (myspace)
ベイビィラブ&ザ・ヴァン・ダンゴズのオフィシャルサイト
 

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牛丼戦争勃発

先日期間限定ながら値下げを発表した吉野家だが、ライバル店のすき家、松屋がすかさず対抗してきた。
しかも20円安い250円となり、業界最安値となるはずだった270円もすっかり霞んでしまった。
ここに仁義なき牛丼戦争が始まったのである。

消費者にとっては喜ばしいことだが、これでやっていけるんだろうか?
質を落としやしないか?
当たりハズレの大きいM家は特に心配である。
大抵は美味しいのであるが、5回に1回位の割合で非常に不味いときがある。
「う~~~~~ん、不味い!もう一杯」にならないよう祈るのみである。 (^_^;)
 

因みにセールは以下の通り

吉野家 380円 → 270円  4月7~13日

すき家 280円 → 250円  4月9~21日

松屋  320円 → 250円  4月12~23日

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世界に通用する顔芸!


Funny - Funny Videos


最近テレビでとんと見かけなくなったテツandトモ。

世界に通用する顔芸!が大好きだった。

テツandトモが受けないのはなんでだろう~~~♪

中国あたりで売り出せばきっと売れるはず、、、  (^^ゞ


テツandトモのオフィシャルサイト

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カリプソの王様

Mighty Sparrow   マイティ・スパロウ

Maria


Only A Fool



Only a Fool - Mighty Sparrow  Byron LeeOnly a Fool (Amazon)
1. Maria
2. No Money, No Love
3. More and More Amour
4. Born Free
5. Sandra
6. Walk Away
7. Peace and Love
8. Only a Fool
9. Theme from Dr. Zhivago
10. More
11. Make the World Go Away
12. Try a Little Tenderness
全12曲

Only a Fool の試聴はこちら → Amazon


カリブ海の小国トリニダード・トバゴで発祥した音楽にカリプソがある。
その歴史は意外と古く、アフリカ各地から連れて来られた黒人奴隷たちがお互いに言葉が通じなかったため音楽でコミュニケーションをしたのが始まりと言われている。
1834年には奴隷制度が廃止され黒人たちのカーニバルへの参加が認められ、そこでカーニバルの行進用音楽として演奏されるようになる。
カーニバルと共に発展してきたのがカリプソとも言える。

テレビもラジオもなかった時代からカリプソは島にニュースを届ける方法として発展。
カリプソ(の歌詞)はあらゆる話題を採り上げていて、時にはトリニダード・トバゴの宗主国(フランス、スペイン、イギリス)への痛烈な政治批判も行なっている。
当然政府の検閲が入ったのだが、比喩を用いた表現にしてしぶとく生き延びたのである。

カリプソの初録音は1914年で、この頃が黄金時代と呼ばれている。
1930年代にはアッティラ・ザ・フン、ロアリング・ライオン、ロード・インベーダー等が出てきてカリプソを世界中に広めた。

カリプソの歴史はこれくらいにして(これ以上やるとボロが出るので)、カリプソの王様と呼ばれるマイティ・スパロウ(Mighty Sparrow)さんの紹介と行きたい。

マイティ・スパロウさんは1935年にグレナダで生まれている。
マイティ・スパロウ(Mighty Sparrowー偉大なるスズメ)は云わば芸名で、本名はスリンガー・フランシスコ。
なんちゅー間が抜けた芸名と思ってしまうが、これも敵を油断させる作戦か???
1才の時にトリニダード・ドバコのポート・オブ・スペインに家族と共に引越している。
1956年には”ジーンとダイナ”という曲でデビューし、これがいきなり国際的大ヒットとなる。
歌詞を聴かせることに重きを置く音楽だったカリプソにウキウキするような元気なリズムを持ち込んだのがマイティ・スパロウさんである。
カリプソをダンサブルで現代的なサウンドへと変身させた功績は大きい。
カリプソの王様と呼ばれる所以である。
1983年に起こったアメリカのグレナダ侵攻に対しても、しっかりと批判する曲を歌ってカリプソの魂である批判精神を見せた。

さて、この「Only a Fool」はマイティ・スパロウさんがジャマイカを訪れた時バイロン・リーさんと共同制作したもの。
リリースは1969年。
ラテンらしいブラスが炸裂する曲の中、しっとりと聴かすソウルフルな”Born Free”(4)、”Walk Away”(6)、”Only a Fool”(8)が印象に残った。
こういっちゃ何だが、 スパロウさん意外と良い声してます。


スパロウさん、今でも現役で活躍しており頼もしい限りである。
批判精神もまだまだ健在のようで、カリプソの良い伝統として受け継がれていくことだろう。


マイティ・スパロウさんの試聴コーナー (myspace)

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