音楽って、すばらしい!!

性別、年齢、国籍、人種、ジャンルを問わず、心に響いた音楽を紹介します。 そして時々お笑い。 リンクはフリーです。

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どこまでアナログやねん!





手間暇かけてます。

ほんとにほんとにほんとにご苦労さん。

ご苦労さ~~~~~ん。     (笑)

   

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祝!大関把瑠都関誕生

Dulce Pontes   ドゥルス・ポンテス

Fado Português


Mae Preta



Caminhos - Dulce PontesCaminhos (Amazon)
1. O Infante
2. Mãe Preta
3. Fado Português
4. Giavota
5. Catedral de Lisboa
6. Lela
7. Meu Alentejo
8. Senhora Do Almortão
9. Verdes Anos
10. Cantiga da Terra
11. Filho Azul
12. Hora de Fechar
13. Ferreiro
14. Ilha Do Meu Fado
15. Porto
全15曲

Caminhos の試聴はこちら → Amazon


関脇把瑠都の大関昇進が正式に決まった。
これで大関以上はモンゴル、ヨーロッパ、日本で各2人となり、相撲の国際化も着々と進んでいるのを実感する。
誠に喜ばしいことだが、日本勢の奮起を期待したい。

今頃ヨーロッパのエストニアでは新大関・把瑠都の話題でもちきりだろう。
エストニアの皆さ~~~ん、おめでとうございます。
良いキャラクターしているので、みんなに愛される大関になれると思いますよ。  (^_^)v

今回はヨーロッパの小国繋がりということで、ポルトガルからドゥルス・ポンテス(Dulce Pontes)さん2回目の登場です。
ちょっと強引すぎた!   (^_^;)
ポルトガルは人口1070万人だが、イギリス、フランス、ドイツに比べると小国ということでご勘弁を。

ドゥルスさんはファドの枠に収まりきれないくらいワールドワイドに活躍しているボーカリストです。
1969年4月の生まれで、もうじき41才。
アルバムは9枚リリースしている。(ベスト盤含む)
1992年 - Lusitana
1993年 - Lágrimas
1995年 - A Brisa do Coração
1998年 - Caminhos
1999年 - Primeiro Canto
2002年 - Best Of (ベストアルバム)
2003年 - Focus
2006年 - O Coração Tem Três Portas
2009年 - Momentos

さて、今回紹介する「Caminhos」は1998年にリリースされた通算で4枚目のアルバム。
相変わらず圧倒的な声量で圧倒されてしまうが、やはり舞台(ミュージカル)出身だけのことはある。
聴く方もつい肩に力が入りまくり肩が凝ってしょうがない。   (笑)
聴き所は舞台人出身の本領を存分に発揮している”Fado Português”(3)と”Giavota”(4)だろう。
思いの丈を歌にぶつけている様は実に素晴らしい。
伸びやかな歌声が心に沁みる”Meu Alentejo”(7)、力の抜けた穏やかな”Filho Azul”(11)も印象に残る。


ドゥルスさんも把瑠都関も世界に進出したのが結果として大正解だったのである。
異国の地で頑張る把瑠都関にエールを送りたい。
「武蔵丸(横綱)になる日も近い」
愛嬌のあるキャラクターはもう横綱だ~~~。  (^^ゞ
   

関連記事
ゴジラ映画ではありません。  ~ドゥルス・ポンテス~


ドゥルスさんの試聴コーナー (myspace)
ドゥルスさんのオフィシャルサイト

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モータウンの看板コーラス娘

Martha & the Vandellas   マーサ&ザ・ヴァンデラス

Heatwave


Moments To Remember

”Moments To Remember”は、Motown Early Classics (Amazon) に収録。 アマゾンで試聴する。

Gold - Martha  the VandellasGold 2枚組 (Amazon)
ディスク:1
1. I'll Have To Let Him Go
2. Come And Get These Memories
3. (Love Is Like A) Heat Wave
4. A Love Like Yours (Don't Come Knocking Everyday)
5. Quicksand
6. Darling, I Hum Our Song
7. Live Wire
8. In My Lonely Room
9. Dancing In The Street
10. There He Is (At My Door)
11. Wild One
12. Nowhere To Run
13. Motoring
14. You've Been In Love Too Long
15. Love (Makes Me Do Foolish Things)
16. My Baby Loves Me
17. What Am I Going To Do Without Your Love
18. I'm Ready For Love
19. Third Finger, Left Hand
20. It's Easy To Fall In Love (With A Guy Like You)
ディスク:2
1. Jimmy Mack
2. Love Bug Leave My Heart Alone
3. One Way Out
4. Honey Chile
5. Show Me The Way
6. I Promise To Wait My Love
7. Forget Me Not
8. I Can't Dance To That Music You're Playin'
9. Sweet Darlin'
10. (We've Got) Honey Love
11. Taking My Love (And Leaving Me)
12. I Should Be Proud
13. Love, Guess Who
14. I Gotta Let You Go
15. Bless You
16. In And Out Of My Life
17. Tear It On Down
18. Willie D
19. Power Of Love
20. Wild Night
21. Love Blind
22. Free Again
全42曲

Gold の試聴はこちら → Amazon


3人組の黒人系女性ボーカルグループといえばシュープリームス(最近ではスプリームスと表記するようだ)を思い浮かべてしまうが、それと人気を二分していたのがマーサ&ザ・ヴァンデラスであった。
だいぶ昔の話なのでリアルタイムで体験することもなかったわけだが、動画で見れる幸せ!良い時代になったもんだ。

ということで、今回は60年代のソウルシーンを席巻したマーサ&ザ・ヴァンデラス(Martha & the Vandellas)を追体験してみたいと思う。
まるで亡くなった人を偲ぶような書き出しですが、マーサさんまだ生きてますって、、、(^_^;)   

マーサ&ザ・ヴァンデラスはデルフィスというコーラスグループが母体となって1962年に結成されている。
デルフィスのメンバーはマーサ・リーヴス、グロリア・ウィリアムス、アネット・スターリング、ロザリンド・アシュフォードの4名であった。
1963年には”ヒート・ウェイヴ”が全米4位の大ヒットとなる。
翌1964年には”ダンシング・イン・ザ・ストリート”が全米2位となる。
1972年には解散となり、マーサ・リーヴスがソロ歌手として活動を始めている。
アルバムは解散までに8枚リリースしている。
・Come And Get These Memories (1963年)
・Heat Wave (1963年)
・Dance Party (1965年)
・Watchout! (1966年)
・Ridin' High (1968年)
・Sugar n' Spice (1969年)
・Natural Resources (1970年)
・Black Magic (1972年)

さて、この「Gold」は42曲も収録されているかなりお得なベスト盤である。
”ヒート・ウェイヴ”、”ダンシング・イン・ザ・ストリート”、”ジミー・マック”、”Love (Makes Me Do Foolish Things)”等、代表的な曲は収録されている。
動画を見ると当時流行のファッション、特にヘアスタイルがよく分かり興味深い。
ダイアナ(ロス)さんも美しいけれど、マーサさんも負けず劣らずお美しいですな。
もちろん、歌もバッチリ!です。


”ヒート・ウェイヴ”を聴くと、60年代のモータウン・サウンドの熱気が伝わってきそうだ。
この頃のアメリカの自動車産業は今と違ってヒートアップしていたのである。
モータウンも今はユニバーサルの傘下にあるが、大復活する日は来るのだろうか?

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こんなスタンド・バイ・ミーは聴いたことがない。

Jesse Winchester   ジェシ・ウィンチェスター

Sham-A-Ling-Dong-Ding - Jesse Winchester Spectacle

直リンクはこちら → Youtube

Stand By Me

直リンクはこちら → Youtube


Love Filling Station - Jesse WinchesterLove Filling Station (Amazon)
1. O What a Thrill
2. Bless Your Foolish Heart
3. Wear Me Out
4. Stand By Me
5. It's a Shame About Him
6. Sham-A-Ling-Dong-Ding
7. I'm Gonna Miss You Girl
8. I Turn to My Guitar
9. Lonely for a While
10. Eulalie
11. Far Side Bank of Jordan
12. Loose Talk
全12曲

Love Filling Station の試聴はこちら → Amazon


ジェシさんが歌うスタンド・バイ・ミー。

声を張り上げないスタンド・バイ・ミー。

ジェシさんの優しさに包まれてしまうスタンド・バイ・ミー。

きっとこれからも一生聴き続けるであろうスタンド・バイ・ミー。


兵役を拒否してカナダに渡ったジェシさん。
(戦績で)勲章を貰うことが勇者とは言わない。
所詮、ただの人殺しですから、、、、、
(国のやっていることは間違っていると)国に加担しなかったジェシさんこそ真の勇者だと思う。

ファースト・アルバムだけが評価されているがこちらも素晴らしい。
”Sham-A-Ling-Dong-Ding”には胸がつまってしまった。   (T_T)
今が旬のジェシさんである。


Jesse Winchester's Studio

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スキニーレッグスはお好き?

Skinny Legs and All   スキニー・レッグス・アンド・オール

Skinny Legs and All "Live at the International Blues Challenge 2009"



スキニーレッグスは悪くはないけど細すぎるのはどうも、、、
やはり程々がよかですなあ。     (^^ゞ

ということで、今回はスキニー・レッグス・アンド・オール(Skinny Legs and All)の皆さんの紹介です。   

スキニー・レッグス・アンド・オールはアメリカのノース・カロライナ出身のバンド。
マイスペースによるとメンバー全員がまだ十代というとっても若いバンドである。

メンバーは以下の5名。
Jesse Barry - Lead Singer
David Cate- Guitar
Avi Goldstein- Bass, vocals
Colin Hanson- Drums
Paul Chelmis- Keyboard, vocals

既にファースト・アルバム「Get The Skinny」をリリースしている。


まだまだ荒削りなところもありますが、
ブレイクする日も近い、、、、、、、、、、、、、、、かも。   (^_^;)


スキニー・レッグス・アンド・オールの試聴コーナー (myspace)

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峠恵子、、、埋もれ続ける才能!

Touge Keiko   峠恵子

I need to be in Love (青春の輝き)

直リンクはこちら → Youtube   エクセレント過ぎる「青春の輝き」


ここにも才能溢れる素敵な歌手がいます。
それは峠恵子さん。

でも、残念なことに新録が暫く途絶えているようで、、、、、
これはもはや日本のレコード会社の怠慢と言えるでしょう。

こうなりゃ世界に打って出るしかないのか、、、
本当にお寒い限りです。
もし自分がアラブの大金持ちだったらバンバン記録(録音)するのになあ。
誠にもって残念無念なのだ。


峠さん、仕事を選ばず頑張っているようですが、
けっして競馬場のオヤジに聞かす音楽ではありません!!
勿体のうて勿体のうて、、、、、   (^_^;)


恵子さんの公認サイト TOGETHER
峠さんのオフィシャルサイト

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満天の星空

Time-Lapse of Milky Way over Idaho

音なしです。   迫力のある大画面はこちらで。



アメリカはアイダホの星空。

星ってこんなにもクッキリと見えるものなんですねえ。   (@_@;)

まるで大宇宙に抱かれているよう、、、、、

因みにひと際光り輝いているのは月ではなくて木星だそうだ。
(The bright star is Jupiter. Not the moon.)

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灯台下暗しな手嶌葵さん

Teshima Aoi   手嶌葵 (てしまあおい)




虹の歌集 - 手嶌葵
虹の歌集 (Amazon)
1.
2. 恋唄
3. 空へ
4. 恋するしっぽ。
5. CHINESE SOUP (詞・曲:荒井由実)
6. 元気を出して (詞・曲:竹内まりや)
7. 奇跡の星 (Album Version)
8. 家族の風景 (アイルランド民謡)
全8曲




デコレーションしたものにいったん慣れてしまうと、シンプルなものが逆に新鮮に感じてしまうものである。
よくよく考えると日本は装飾が多いというか、過剰過ぎるほど多い。
包装は言うに及ばず、電車の車内放送もしつこ過ぎてウンザリとしてしまう。
これも日本の文化と言ってしまえばそれまでだが、、、

「灯台下暗し」とはよく言ったもので、日本にはまだまだ魅力的な歌い手が数多くいる。
普段アニメやアニメ映画は全く見ないので、当然そちらの方のブームは遅れてやって来る。

ということで、今回は今がマイブームな手嶌葵(てしまあおい)さんの紹介です。
世間では宮崎駿監督の「ゲド戦記」(2006年)の頃がブームだったらしい。   (^_^;)

手嶌さんは福岡の出身で、1987年6月の生まれで現在22才。
所属はヤマハミュージック。
幼い頃から両親の影響でミュージカル映画に親しむ。
中学生の頃に対人関係から登校拒否に近い状態になり、その時心の支えとなったのがベット・ミドラーの「The Rose」で、そのカバー音源がきっかけとなり「ゲド戦記」のテルー役でデビューしている。

さて、この「虹の歌集」は2008年にリリースされている。
曲は8曲で、荒井由実(5)、竹内まりや(6)の曲が収録されているのが目を引く。
冒頭の”虹”は梨木香歩さんの小説『西の魔女が死んだ』の同名映画の主題歌で、やはり一番の聴き所か。
5曲目の荒井由実さんの曲”CHINESE SOUP”は良い意味でのスパイスになっているが、このアルバムのカラーとはちょっと違うと思う。
出来は良いんですけどね。
荒井由実や竹内まりやの曲よりも他の曲の方に惹かれてしまった。
特に前半の4曲は相当レベルが高く、彼女の魅力を十分に引き出していると言えよう。

純粋で無垢な彼女の歌声にホロリときてしまった。   (T_T)
本当に灯台下暗しである。
装飾(偽装とも言う)が多い昨今、彼女の飾り気の無い素朴な歌は貴重ですなあ。


アニメ(主題歌)もゲーム(音楽)も全く興味がないので、次に遅れてやって来るマイ・ブームは何だろう?
興味のあるところですが、その内またアップしたいと思う。
その時は「今頃かよ!」とツッコミを入れてくれれば有り難いのである。  (笑)


関連記事
奄美のそよ風   ~城南海~


手嶌葵さんのオフィシャルサイト

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チョーセン・ゴスペル・シンガーズ!?

Chosen Gospel Singers   チョーズン・ゴスペル・シンガーズ

Prayer for the Doomed



The Lifeboat - Chosen Gospel SingersThe Lifeboat (Amazon)
1. Before This Time Another Year [Take 4]
2. Ananais [Take 3]
3. Don't You Know the Man? [Take 2]
4. Come by Here
5. Family Prayer
6. Leaning on the Lord [Take 2]
7. One-Two-Three
8. Lord Will Make a Way Somehow
9. It's Getting Late in the Evening
10. No Room in the Hotel
11. Watch Ye Therefore
12. I'm Going Back With Him
13. I've Tried
14. Ananais
15. Don't You Know the Man? [Take 4]
16. Lifeboat Is Coming [Take 2]
17. What a Wonderful Sight [Take 1]
18. Don't Worry About Me [Take 2]
19. When I Get Home
20. On the Main Line [Take 4]
21. Stay With Me Jesus
22. Prayer For The Doomed
全22曲

The Lifeboat の試聴はこちら → Amazon


Chosen?
チョーセン??
ちょうせん???
朝鮮、、、、、、、、、、、、、、、で、ゴスペル?????

ということで、今回はどう読んでもチョーセンにしか読めない!チョーズン・ゴスペル・シンガーズ(Chosen Gospel Singers)のみなさんの紹介です。

チョーズン・ゴスペル・シンガーズはもちろん朝鮮のゴスペル・カルテットではなくて、れっきとしたアメリカのゴスペル・カルテットである。   
1950年にヒューストンで結成され、60年代にかけて活躍した。
メンバーの入れ替わりも激しかったが、看板スターのロバート・クルッチャー、ルー・ロウルズが在籍していたことで知られる。
代表曲に"Prayer for the Doomed", "No Room in the Hotel", "Ananais"等がある。

さて、この「The Lifeboat」は半世紀以上前の1954年にリリースされている。
曲は全部で22曲、しかもアカペラである。
でも、ロバート・クルッチャーを中心としたコーラスワークが抜群でちっとも飽きは来ない。
”I'm Going Back With Him”(12曲目)のかっこよさにはのけ反ってしまうが、”Stay With Me Jesus”(21曲目)は、おおおおおっと、もっとのけ反ってしまう。
この熱さは何なんだ。   (@_@;)
一聴の価値ありです。


それにしても、チョーセン・ゴスペル・シンガーズはいるんだろうか?
アマチュアならいそうな気がしないでもないのである。   (^^ゞ 

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ハウリン・ウルフになりたかった!?男

Howlin' Wilf & The Vee-Jays   ハウリン・ウィルフ & ザ・ヴィージェイズ

Ya Ya     オリジナルはLee Dorsey



Cry Wilf! - Howlin Wilf  the Vee-JaysCry Wilf! (Amazon)
1. Got A Thing For You
2. Same Old Nothing
3. Ya Ya
4. Got My Eyes On You
5. Hello Stranger
6. Get It Over Baby
7. Wilf's Wobble
8. Boom Boom (Out Go The Lights)
9. Summertime
10. Mellow Down Easy
11. Don't Let It Be In Vain
12. Further On Up The Road
13. Can't Stand It No More
14. Shake It
全14曲

Cry Wilf! の試聴はこちら → Amazon


ハウリン・ウルフになりたかった男がいる。
ブルー・アイド・ソウルマンことジェイムス・ハンターさんである。

ジェイムスさんがハウリン・ウィルフと名乗ってザ・ヴィージェイズと共に「Cry Wilf!」を発表したのは、今を遡ること24年前の1986年のことである。
動画を見ると、ジェイムスさん今とあまり変わってませんな! (若いです)
それから着々とキャリアを積み上げて、今ではイギリスを代表するソウルマンとなったんですなあ。
ベスト・トラックは”Ya Ya”(3)、”Wilf's Wobble”(7)、”Mellow Down Easy”(10)あたりか。
他も粒揃いで駄作はない。
ジェイムスさんのブルースハープも冴えわたっているので、是非ともそちらにも注目して聴いてほしい。


ところで本当のところはどうだったんだろう?
ハウリン・ウルフにはそれほど想い入れはなく、ただ単に捩っただけ?
休日のひと時にコリーナを聴きながら思うのである。
因みにギターを弾いているのははんにゃ(金田)のお母さんです。← ウソ (笑)


関連記事
60年代から、こんにちは。  ~ジェイムス・ハンター~


ジェイムスさんの試聴コーナー (myspace)
ジェイムスさんのオフィシャルサイト

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マイルス・デイヴィス1960年春欧州ツアー

Miles Davis   マイルス・デイヴィス

So what

資料映像(1959年)。1960年春欧州ツアー時の映像ではありません。
直リンクはこちら → youtube


Olympia live - Miles Davis  John Coltrane
Miles Davis & John Coltrane 2枚組 (Amazon)
Disc 1
1. All of You
2. So What
3. On Green Dolphin Street
Disc 2
1. Walkin'
2. Bye Bye Blackbird
3. Round About Midnight
4. Oleo
5. Theme
全8曲

"L'Olympia", Paris, France, March 21, 1960





In Stockholm, 1960 Complete - Miles DavisIn Stockholm, 1960 Complete 4枚組 (Amazon)
ディスク:1
1. So What
2. On Green Dolphin Street
3. All Blues/The Theme
4. Coltrane Interview
5. So What
6. Fran-Dance
ディスク:2
1. Walkin'/The Theme
2. Walkin'
3. Autumn Leaves
4. So What
5. 'Round Midnight/The Theme
ディスク:3
1. June Night
2. Stardust
3. On Green Dolphin Street
4. All Blues/The Theme
5. All of You
ディスク:4
1. Walkin'
2. Autumn Leaves/The Theme
3. Softly, As in a Morning Sunrise
4. Makin' Whoopee
5. Lover Man
6. If I Were a Bell
7. No Blues/The Theme
全23曲 
ただし、コルトレーンに替わってソニー・スティットが参加した秋ツアーを含む。

"Konserthuset", Stockholm, Sweden, March 22, 1960

IN COPENHAGEN 1960 - Miles Davis
IN COPENHAGEN 1960 (Amazon)
1. So What
2. On Green Dolphin Street
3. All Blues/The Theme
4. Milestones
全4曲

ただし、4曲目は3年後の録音でメンバーは総入れ替え。
ジョージ・コールマン
ハービー・ハンコック
ロン・カーター
トニー・ウィリアムズ

"Tivolis Koncertsal", Copenhagen, Denmark, March 24, 1960





"Kongresshalle", Frankfurt Am Main, West Germany, March 30, 1960 (未発表)

LIVE IN ZURICH - Miles Davis
LIVE IN ZURICH (Amazon)
1. If I Were A Bell
2. Fran-Dance
3. So What
4. All Blues
5. The Theme
6. Four
7. Bye Bye Blackbird
8. Walkin'
9. Two Bass Hit
全9曲
ただし、6~9はビル・エバンスが参加したNY・カフェボヘミアでのライブで1958年の録音。

"Kongresshaus", Zurich, Switzerland, April 8, 1960




LIVE IN DEN HAAG - Miles DavisLIVE IN DEN HAAG (Amazon)
1. So What
2. Around Midnight
3. On Green Dolphin Street
4. Walkin'
5. The Theme
6. So What
7. Max Is Making Wax
8. It Never Entered My Mind
9. Tune Up
10. Walkin'
全10曲

ただし、欧州ツアーの録音は1~5曲目まで。

"Kurhaus", Scheveningen, Holland, April 9, 1960




マイルス・デイヴィスが1960年の春にヨーロッパ・ツアーを行なっている。
初日が今日(3月21日)でパリのオリンピアからのスタート、ちょうど50年前(半世紀!)の出来事である。

バンド・メンバーは以下の5名。
 マイルス・デイヴィス (Tp)
 ジョン・コルトレーン (Sax)
 ウィントン・ケリー (P)
 ポール・チェンバース (B)
 ジミー・コブ (Ds)
マイルス・バンドではこの時期が最も好きである。
歌心が感じられる程好いテンポ、エモーショナルな演奏に痺れてしまうのである。
後年の歌心そっちのけの超高速演奏はどうも、、、

このツアーは独立したがっているコルトレーンを説得してのツアーだったらしい。
その為、日々揺れ動くコルトレーンの心の葛藤が演奏にも如実に表れていて興味深い。

因みにツアー・スケジュールは以下の通りである。
 3月21日  フランス   パリ  
 3月22日  スウェーデン ストックホルム 
 3月24日  デンマーク  コペンハーゲン
 3月30日  西ドイツ   フランクフルト(未発表)←今度The 1960 German Concerts (Amazon) としてリリース予定。
 4月08日  スイス    チューリッヒ
 4月09日  オランダ   Scheveningen
このツアーの置き土産として5枚のアルバムが残された。


半世紀後にこうして追体験するのも乙なものである。
良い時代になったもんだ。
今でも聴き比べてみるとその都度新たな発見があり、古臭さは微塵も感じない。
時代の先端を行く音楽だったんですなあ。
因みに初日のオリンピアがお気に入り、あのアナーキーな演奏は後にも先にも聴いたことがない。
「マイルスさん、置き土産ありがとう!!」である。    (^_^)v

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ライトニンズ・スカイ・ホップ

Lightnin' Hopkins   ライトニン・ホプキンス

Hopkin's Sky Hop - (THE ORIGINAL RUDE MOOD)

”Hopkin's Sky Hop”は、Remember Me (Amazon) に収録。 アマゾンで試聴する。


ライトニン・ホプキンスの「ライトニンズ・スカイ・ホップ」である。

スティーヴィー・レイ・ヴォーンにも多大な影響を与えたホプキンスさん。

どう聴いても「RUDE MOOD」とお・ん・な・じ!!

スティーヴィーも人の子、安心したのである。   (^^ゞ


関連記事
カモーーン、グース!  ~ラモーン・グース~

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アメリカの文太兄貴

Mike Zito   マイク・ジト

Love Like This with Cool Intro


Slow It Down



Today - Mike ZitoToday (Amazon)
1. Love Like This
2. Superman
3. Holding out for Love
4. Little Red Corvette
5. Universe
6. Blinded
7. Slow It Down
8. Today
9. No Big City
10. Deep Down in Love
11. Dirty Things
12. Hollywood
13. Time to Go Home
全13曲

Today の試聴はこちら → Amazon


他人の空似なんですけど、マイクさんと菅原文太はよく似ている。
顔というよりはそこから醸し出される男気溢れる雰囲気が似ているように感じるのである。

ということで、アメリカの文太兄貴ことマイク・ジト(Mike Zito)さん2回目の登場です。

この「Today」はメジャー・デビュー作となったアルバムで、2008年にリリースされている。
セカンド・アルバムは前回紹介した「Pearl River」で、翌年2009年のリリース。
録音メンバーは以下の4名に、曲によってサックス、トランペット、ブルースハープ奏者が加わる形だ。
 Mike Zito: Vocals & Guitar
 Hutch Hutchinson: Bass
 Tony Braunagel: Drums
 Benmont Tench: Keys (All Songs Except Track 8)
前にも述べたが、マイクさんの魅力が十分に引き出されるのはなんと言ってもスロー・ブルースの時。
7曲目のスロー・ブルース”Slow It Down”も良い味出してます。
極太ギター・サウンドに渋いボーカル、堪りませんなあ。
できれば、もっともっとスローなのを聴いてみたい。


残念ながら日本ではまだまだ知名度が低いマイクさんである。
いずれブレイクすると思うが、それまではジットジット温かく見守っていきたいものですなあ。


関連記事
じっと聴きませう。  ~マイク・ジト~


マイクさんの試聴コーナー (myspace)
マイクさんのオフィシャルサイト 

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Lavatory - Lovestory 2007

Lavatory - Lovestory 2007

直リンクはこちら → Youtube



オスカーにノミネート(?)されたロシア映画のようです。

午後のひと時にでもどうぞ。


関連記事
岸辺の二人

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フル・ムーン・ライトニン

Floyd Lee Band   フロイド・リー・バンド

Full Moon Lightnin Official Trailer


Full Moon Lightnin Ground Zero



Full Moon Lightnin (2008)

 監督 John Gardiner

 ジャンル ドキュメンタリー

 キャスト
 Floyd Lee
 Joel Poluck
 Nella Zaccaria


Floyd Lee Band
 Floyd Lee-vocals, guitar, harmonica
 Joel Poluck-electric, acoustic and lapsteel guitar
 Brad Vickers-bass, acoustic guitar
 Sam Carr-drums


昨日の続きになって申し訳ないが、興味深い映画があったのでお許しいただきたい。

「フル・ムーン・ライトニン」というドキュメンタリー映画に、フロイド・リーさんはじめバンド・メンバーが出演している。
ドキュメンタリーということでシリアスで重いテーマがあるようだ。
フロイドさんは子供の頃母親に見捨てられたようで、
そんな思い出したくもない南部には帰りたくもない訳で、、、

と、かなり気になる映画なわけで、、、
日本では公開したんだろうか?


残念なことに、ドラムを元気に叩いておられたサム・カー(Sam Carr)さんがお亡くなりになりました。
今頃は天国でフランク(先日紹介したフランク・フロスト)さんとセッションしていることだろう。
謹んでご冥福をお祈りいたします。   m(__)m

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リアル・ミシシッピ・デルタ・ブルースマン

Floyd Lee   フロイド・リー

Down in lamar

直リンクはこちら → Youtube

How Long Can You Go

直リンクはこちら → Youtube


Mean Blues - Floyd Lee BandMean Blues (Amazon)
1. Down in Lamar
2. How Long Can You Go
3. Mean Blues
4. High Maintenance Woman
5. Devil at Your Doorstep
6. Third Degree Charm
7. See Saw Sally
8. Lose My Number
9. Hard Working Woman
10. Pea Patch Blues
11. When You Break a Young Girls' Heart
12. Come Home
全12曲

Mean Blues の試聴はこちら → Amazon


アメリカのメジャーリーグで大活躍した野球選手にテッド・ウィリアムズ(Ted Williams)がいる。
「打撃の神様」と賞賛された往年の名選手である。
ブルース界にも同姓同名のミュージシャンがいる。
しかも本名ではなくて別称!!
ご利益にあやかろうとしたかどうかは本人に聞いてみないと分からないのだが。

ということで、今回はミシシッピデルタ・ブルースマン!テッド・ウィリアムズことフロイド・リー(Floyd Lee)さんの紹介です。

フロイドさんは1933年にアメリカ南部のミシシッピ州で生まれている。
本名はフロイド・リー・Jrで、別称としてテッド・ウィリアムズを名乗っている。
全米各地を転々としていたが、1972年にはニューヨークに移住。
地下鉄の駅構内で歌い続けること20年、最早ストリートの達人と言えよう。
ジミー・リード、ウィルスン・ピケット、ボー・ディドリー等と共演したこともあるそうだ。
頻繁に来日ツアーをしているので、相当日本がお気に入りのようです。
因みにジョン・リー・フッカーは従兄弟にあたる。

最近(ここ十年)のアルバムは以下の4枚。
・Mean Blues (2001)
・Ain't Doin' Nothin' Wrong (2003)
・Full Moon Lightnin' (2004)
・Doctors, Devils & Drugs (2008)

さて、この「Mean Blues」はAmogla Recordsから9年前の2001年にリリースされたもの。
いきなり初っ端からガツーーーーーンとやられてしまった。
雰囲気のあるモノクロのアルバム・ジャケット、そのジャケット通りの音がズドーーーーーンと出て来たもんだ。
う~~~~~む、これはひょっとしてとてつもないアルバムかも!
ひょっとしなくても物凄~~~~~いアルバムである。
兎に角、ヘビーで深みのあるフロイドさんのボーカルに痺れてしまった。   (@_@;)
ミシシッピデルタの熱風を思い起こさせる熱~~~い演奏にむせ返ってしまいそうだ。
そんな中、アップテンポの”Lose My Number”(8曲目)、ハワイアンテイストの”Pea Patch Blues”(10曲目)は一息つける。
ベスト・トラックは冒頭の”Down in Lamar”と”Mean Blues”(3曲目)だろう。
いずれもこれまでの(苦難の)人生が垣間みられるフロイドさんのボーカルに、本物だけが持つ重みを感じるのである。
生きた証を吐露しているかのようだ。


「知らぬが仏」と言うけれど、これは知ったばかりにどんどん深みに嵌っていく媚薬のようなアルバムだ。
知らない方が幸せだってこともある。
でも、ここに聴き返す度に凄みが増してくる稀有な傑作!!と断言しよう。  (^_^)v


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ミュージシャンとして生きることは、、、

以前紹介したジェフリー・グルムル・ユヌピングさんの Gurrumul (Amazon) が格安で売られていた。

アボリジニの魂の歌い手がたったの595円の価値しかないのかと思うと泣けてきた。

島田○助プロデュースの中身のないヘ○サゴン・アルバムの方がが高いとは、、、、、
暗澹たる思いだ。
この国の未来は大丈夫なんだろうか?

それでもミュージシャンたちはその現実を受け入れ、今日も生きるために糧を得る。


一生ミュージシャンとして生きることは、、、、、なんと過酷(残酷)なことなんだろう。
「恵まれていない全てのミュージシャンに幸あれ!」とエールを送りたい!!


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ラスト・トレイン・ホーム

Pat Metheny   パット・メセニー

Last Train Home (Railway Version)

”Last Train Home”は、Still Life (Talking)The Road to You: Recorded Live in Europe
(Amazon) 等に収録。
直リンクはこちら → Youtube



首都圏と北陸を結ぶブルートレイン「北陸」が廃止となった。
飛行機や高速バスに客を奪われ、それに車両の老朽化も進んだため廃止となったようである。

これで現在運行しているブルートレインは3本のみ。
「あけぼの」  上野~青森
「日本海」   大阪~青森
「北斗星」   上野~札幌
(厳密にはブルートレインと呼べない「カシオペア」、「トワイライトエクスプレス」、「はまなす」を除いた場合)

これも時代の流れと言ってしまえばそれまでだが、とっても残念なことである。
時代のニーズに応えられなくなってしまったんですなあ。

今回廃止となった「北陸」には乗ったことはないが、ブルートレインは2,3回乗ったことがある。
ベットが2,3段なので当然天井が低くお世辞にも快適とは思わなかった。
予約がなかなか取れないほど人気の「カシオペア」や「トワイライトエクスプレス」はテレビ等で拝見すると随分と快適そうなので、一生に一度は体験(乗車)してみたいと思っている。


「時は金なり」というけれど、一見無駄に思える時間も振り返ってみれば愛おしくなるものだ。
利便とは程遠い一昔の(時間的)経験はその後の人生を豊かにしてくれる。

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お宝はB級に有り!

Frank Frost   フランク・フロスト

Things You Do

”Things You Do”は、Harpin' on It: The Complete Jewel Recordings (Amazon) に収録。



フランク・フロストの「Things You Do」である。

あまり話題に上らないブルースマンですが、やっぱエエでんな。

B級ブルースマン( フロストさん、ご免なさい m(__)m )にこそ、

お宝は隠されているのである。     (^_^)v

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センセーショナルなナイチンゲールズ

the Sensational Nightingales   ザ・センセーショナル・ナイチンゲールズ

Morning Train


Live so that God can use you


The Best of the Sensational NightingalesThe Best of the Sensational Nightingales (Amazon)
1. Morning Train
2. To the End
3. Burying Ground
4. Closer Walk With Thee
5. Standing in the Judgment
6. What Would You Give
7. Never Said a Word
8. I Want to Go
9. Don't Put off Today
10. New Jerusalem
11. Storm Is Passing
12. Prayed Too Late
全12曲

The Best of the Sensational Nightingales の試聴はこちら → cd Universe


ジャズマンがよく採り上げるスタンダードに、”バークリー・スクエアのナイチンゲール”(A Nightingale Sang In Berkeley Square)がある。
このナイチンゲールは日本ではあまり馴染みがないがヨーロッパではよく知られた小鳥で、西洋のウグイスと言われるほど鳴き声が美しいそうだ。

ということで、今回はゴスペル界のナイチンゲールことザ・センセーショナル・ナイチンゲールズ(the Sensational Nightingales)の紹介です。

ザ・センセーショナル・ナイチンゲールズはアメリカのゴスペル・カルテット。
1942年結成というから68年の長きに渡って活躍しているご長寿!グループである。
当然メンバーも時代によって入れ替わっているが、ジュリアス・チークス(Julius Cheeks)さんが在団していた頃が最高のパフォーマンスをしていたと思う。
現在も現役で活躍しているので本当に有り難いことだ。   

現在のメンバーは以下の4名。
Joseph 'JoJo' Wallace
Larry Moore
Horace "Sug" Thompson
Darrell Luster

さて、この「The Best Of The Sensational Nightingales」は1978年にリリースされたベスト盤。
ジュリアス・チークスさんのワイルドなシャウトが聴けるのが嬉しい。
トラッド曲の”Morning Train”でアルバムは始まる。
煙をモクモクと吐きながら走る蒸気機関車を彷彿とさせるジュリアスさんのパワフルでワイルドな叫び声に痺れます。
魂を覚醒させるシャウトは正にセンセーショナル!!   (@_@;)
ベスト盤だけあって全てが聴き所であり、ベスト・トラックを決めるのはもはや不可能なり。
要するに、み~~~~~んな聴き所ってことですなあ。   (^^ゞ


ご長寿バンドは存在しているだけでも有り難いものだが、このままの勢いで1世紀(100周年)を迎えてほしい。
特にゴスペル界はご長寿さんが多いので、どのゴスペル・カルテットが早く100周年を迎えるか興味津々なのである。   (^_^)v


ジュリアス・チークス さんの試聴コーナー (myspace)

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ゴスペル・パーティー♪

Mighty Clouds of Joy & Friends "I Believe I'll Run On"

直リンクはこちら → Youtube



いよいよ花見(桜)の季節である。

(出会いと別れの季節でもある)

歓送迎会が始まりますなあ。

たまにはパーティーで羽目を外すのも良いかも、、、

ゴスペル・パーティーなら尚よろし。     (^^ゞ


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カリフォルニア発のレゲエ・バンド

Rebelution   リベリューション(?)

Safe and Sound


Lazy Afternoon

”Lazy Afternoon”は、Bright Side of Life (Amazon) に収録。   アマゾンで試聴する。

Courage to Grow - RebelutionCourage to Grow (Amazon)
1. Courage to Grow
2. Heart Like a Lion
3. Safe and Sound
4. Feeling Alright
5. Ordinary Girl
6. R Way
7. Attention Span
8. Green to Black
9. On My Mind
10. Running
11. Nightcrawler
12. Other Side
13. Safe and Sound Dub
全13曲

Courage to Grow の試聴はこちら → Amazon


音楽は一つのジャンルで単独に存在することはなく、他のジャンルから少なからず影響を受けているものだ。
ジャマイカで誕生したレゲエもそれぞれの国の音楽の影響を受けて、その国独自の発展を遂げている。

ということで、今回はカリフォルニアのレゲエ・シーンを賑わす”Rebelution”(リベリューション?)の紹介です。

リベリューションはアメリカのカリフォルニア州のレゲエ・バンド。
バンド結成は2004年。
メンバーは、以下の4名。
Eric Rachmany - Vocals / Guitar
Rory Carey - Keyboards
Wesley Finley - Drums
Marley D. Williams - Bass

アルバムは(Wikipediaによると)3枚をリリース。
・Rebelution (2006) EP
・Courage to Grow (2007)
・Bright Side of Life (2009)

さて、この「Courage to Grow」は2007年にリリースされた2作目。
初のフル・アルバムである。
どこまでも青いカリフォルニアの空のようなドライなバンド・サウンドとエリックさんのウェット気味な歌声が好コントラストをなしている。
3,4,5曲の流れはこのアルバムのハイライトとなっており、何度も何度もくり返し聴きたくなる。
エリックさんの爽やかなボーカルが光る4曲目の”Feeling Alright”がベスト・トラックとみた。


カリフォルニアにはカリフォルニアのレゲエがあるわけで、本場ジャマイカにも負けないパフォーマンスになっていると思う。
カリフォルニアで息づくレゲエは、カリフォルニアの空気を吸ってますます進化を遂げ魅力的になっていくんだろうな。


リベリューションの試聴コーナー (myspace)
リベリューションのオフィシャルサイト

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ジョン・バトラーのオーシャンには浪漫がある。

John Butler   ジョン・バトラー

Live at Federation Square

直リンクはこちら → Youtube

Live at Lollapalooza

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Rothbury Festival

直リンクはこちら → Youtube

Live in Bonn

直リンクはこちら → Youtube


video clip Ocean Special Showcase Tokyo 2010
最新のは東京、こちらも素晴らしいっす!!   (^_^)v

Live at St Gallen - John Butler TrioLive at St Gallen (Amazon)
3枚組 (CD2枚+DVD1枚)
ディスク1
1. Treat Yo Mama
2. Company Sin
3. Something's Gotta Give
4. What You Want
5. Band Introduction
6. Oldman
7. Ocean
ディスク2
1. Peaches & Cream
2. Pickapart
3. Betterman
4. Hello
5. Zebra
6. Take
ディスク3 (DVD)
1. Bound To Ramble
2. Attitude
3. Treat Yo Mama
4. Company Sin
5. Seeing Angels
6. Ocean
7. Peaches & Cream
8. Betterman
9. Something's Gotta Give
10.Zebra
11.Extra Material:Interview With The Audience

”Ocean”は、One Small Step (Amazon)、ライヴ・アット・ロラパルーザ等にも収録。


ぜ~~~んぶ、ジョン・バトラーさんのオーシャンである。
静かな波が打ち寄せる入り江からうねるような大波が襲ってくる大海までリアルに表現されているオーシャン、目をつむれば情景が浮かんできそうだ。

ギター一本によるインスト曲ながら、そこには太古から語り継がれてきた歴史(浪漫)が感じられてあたかも壮大な組曲を聴いてるかのようだ。
太古の民は新天地を求めて決死の覚悟で大海に漕ぎ出したが、ジョンさんも子供のころ父親の故郷オーストラリアにアメリカから太平洋を渡っての移住。
時代は違えど海に対する想いは同じだったのでは。

それにしてもだ。
人並みはずれたテクニックで、あまりにもスケールのデカイ演奏!!   (@_@;)
果たして、11弦のギター一本だけでこんな分厚いサウンドは出てくるものだろうか?
今ただただ感動を噛み締めている。   (T_T)

(時間が許せば)ぜ~~~んぶ聴いて欲しい。
どれ一つ同じ演奏はなく、それぞれの(良い)味わいがあります。


近々新譜 April Uprising (Amazon) もリリース、フジ・ロック・フェスティバル '10にも出演と、
乗りに乗っている今が旬のジョン・バトラーさんは必見です!!   (^_^)v


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スーダンに息づく昭和歌謡

Afia Hassan   アーフィア・ハッサン

Ya Haneen

直リンクはこちら → Youtube


アースなる星の歴史)

時は(地球時間で)20世紀、ジパングなる国で音楽の覇権を巡ってバブル戦争が勃発した。
新興勢力のエイ○ックス軍はダンスビートという新兵器で昭和歌謡軍を蹴散らし圧倒的勝利を収めたのである。

時は巡って21世紀。
ジパングでは見る影もなくなった昭和歌謡であるが、
なんと、なんと、世界の果てまで行ってQ調査隊により
アフリカ大陸のスーダンなる国でひっそりとまだ息づいていることが発見されたのである。


昭和歌謡の復権(復活)は近い、、、、、かも。     (笑)   


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こっちかよ!

Support




今回は、なかなか死ねない男のお話。

この世とおさらばするつもりが勘違いでお隣の生命維持装置を止めちゃったりと、

なかなか死ねないお兄さんです。

こういう人は意外としぶとく生き延びそうですな。   (^_^;)


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それはオイラの、、、

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ファドの進化形!?

Deolinda   デオリンダ

Fado Castigo


Clandestino


Fon Fon Fon



Cancao Ao Lado - DeolindaCanção ao Lado (Amazon)
1. Mal por Mal
2. Fado Toninho
3. Nao Sei Falar de Amor
4. Contado Ninguem Acredita
5. Eu Tenho um Melro
6. Movimento Perpetuo Associativo
7. Fado Nao E Mau
8. Lisboa Nao E a Cidade Perfeita
9. Fon-Fon-Fon
10. Fado Castigo
11. Ai Rapaz
12. Cancao Ao Lado
13. Garconete da Casa de Fado
14. Clandestino
全14曲

Canção ao Lado の試聴はこちら → Amazon


今年の春は花粉症の症状も軽めというかそれほど出ないで、正直なところほっとしている。
ここんところの雨のせいなのか?
もし、そうだとしたらゴールデン・ウィークまで雨でも一向に構わない。 (笑)
雨というと、ポルトガルでは冬に雨が多く降るそうだ。
冬の雨は体温を奪い体の芯まで冷やしてしまう。
そんなときはファドで暖をとるのが良かろう。

ということで久々のファド、今回はニュー・フェイスのデオリンダ(Deolinda)さんの紹介です。

デオリンダは女一人男三人から成るポルトガルのバンド。
メンバーは、
Ana Bacalhau (Vo)
Zé Pedro Leitão (B)
Pedro da Silva Martins (G)
Luís José Martins (G)
バンド結成は2006年。
ポップ志向の強いバンドであるが、その根底にあるのはファドなのは間違いのないところ。

2008年にデビューアルバム「Canção Ao Lado」をリリース。
一番の聴き所は、早くもカヴァーする者も現れた”Fado Castigo”だろう。
アナさんの可憐な歌唱と素朴な伴奏に夢心地となってしまう。
”Clandestino”(14曲目)も同様で、お薦めできる仕上がりとなった。


軽い(スマート)ようでいて、実際のところはじっくりと聴かせてしまう。
なかなかやりますなあ、デオリンダ!
ファドの新しい進化形なんだろうか。
打ち込み系に疲れた方は是非どうぞ。     (^^ゞ


デオリンダさんの試聴コーナー (myspace) 
デオリンダさんのオフィシャルサイト
デオリンダさんのブログ

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レッツ・エンジョイ・ソカ!

Lord Kitchener   ロード・キチナー

Pan In A Minor


Sugar Bum Bum



Klassic kitchener,Vol.3 - Lord KitchenerKlassic Kitchener, Vol. 3 (Amazon)
1. Jerico
2. Pan in "A" Minor
3. Pan in Harmony
4. Fever
5. Sugar Bum Bum
6. Symphony in "G"
7. Symptoms of Carnival
8. Bee's Melody
9. Gimme the Ting
10. Spirit
11. Pan in the 21st Century
12. Jaws
13. Curfew Time
14. Rain-O-Rama
15. Tribute to Spree Simon
全15曲

Klassic Kitchener, Vol. 3 の試聴はこちら → Amazon


南米大陸に程近いカリブ海に浮かぶ島国にトリニダード・トバゴがある。
ご存知の通り、リンボーダンスやスティールパンで有名になった国で、音楽ではソカ発祥の地としてもよく知られている。
ソカ (soca)という名称の由来はソウル (Soul) とカリプソ (Calypso)からきていて、カリプソのメロディとチャットニーやタッサなどのインド系カリブ人の音楽の要素であるパーカッションを用いたリズムとの融合から始まり、そこにソウルやファンクなどのアメリカのディスコ音楽の要素が加わって発展してきた。
まあ小難しい話はこれくらいにして、早速ソカを楽しみましょう。

ということで、今回紹介するのはソカ・マスターことロード・キチナー(Lord Kitchener)さんです。

ロード・キチナーさんは1922年にトリニダード・トバゴで生まれている。
ロード・キチナーはいわば芸名であり、本名はAldwyn Robertsと言う。
トリニダード・トバゴがイギリスの植民地だったこともありイギリスで活動し人気を博す。
マーガレット王女にはだいぶ可愛がられたようだ。
代表曲に、"Roll Your Abdomen", "No Wuk for Carnival", "Pan Earthquake"等がある。

さて、この「Klassic Kitchener, Vol. 3」は云わばベスト集の三弾目で、1994年にリリースされている。
Vol. 3ともなるとスカの率も増してくるもんだが、粒ぞろいの充実したご機嫌なナンバーが並ぶ。
1曲(Jerico トラッド曲)を除いて全てキチナーさんが作曲。
陽気に踊っているだけのオヤジ、、、、、ではないのである。
掛け合いボーカルが楽しい”Pan in Harmony”(3曲目)と”Bee's Melody”(8曲目)、ジャズっぽいアプローチが見られる”Curfew Time”(13曲目)が印象に残る。
動画の曲(2,5)もエエですなあ。
このアルバムにはソカはあってもスカ(ハズレ)はありません!   (^^ゞ   


世の中にはまだまだ魅力的な音楽(ジャンル)があるもんです。
そーか、ソーカ、ソカということで、ソカを楽しみましょう。   (^_^;)


ロード・キチナーさんの試聴コーナー (myspace)

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ありがとう、清水選手!

清水宏保 金メダル 長野オリンピック (1998年)

直リンクはこちら → Youtube


スピードスケートの清水宏保選手が現役引退を表明した。

長野オリンピックでは162センチの小さい体で居並ぶ大男たちに競り勝ち、(日本スピードスケート界)悲願の金メダルを獲得。
持病の喘息を克服しての快挙だった。
メダル受賞後、真っ先にお袋さんの首に金メダルをかけた時には目頭が熱くなってしまった。

(記憶が定かでないが)こんなエピソードも。
ある時外国選手から「ヘイ、ビッグマン」とからかい半分に言われたときには、
「イエス、マイ・ハート・イズ・ビッグ」と応えた清水選手。
この場合は「心が大きい(寛容)」と捉えるべきだろう。
いかにも清水選手らしい人柄が出た気転の利いた言葉である。


長きに渡って第一線で活躍した清水選手、本当にお疲れさまでした。
これからの第二の人生に幸あらんことを。
夢を与えてくれた清水選手に感謝の意を表したいと思う。

ありがとう、ビッグマン! 清水選手。

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ナイスガイなフォーサイスさん。

Guy Forsyth   ガイ・フォーサイス

Guy has a beer at the bar and sings while he walks back up on stage.

直リンクはこちら → Youtube

105

直リンクはこちら → Youtube
”105”は、Love Songs: For and Against (Amazon) に収録。

Mona (Bo Diddley)

直リンクはこちら → Youtube
山本モナが頭から離れずに苦笑いするのみ。  (^^ゞ


Steak - Guy Forsyth Steak
1. Mona
2. Mad
3. Louisiana Blues
4. Good Time Man
5. Lovin' Dangerously
6. Tricks of the Trade
7. Makin' Money
8. My Love Will Never Die
9. Thibodaux Furlough
10. Cadillac
11. You're Still Here
12. Adam's Rib
13. Poor Boy
全13曲

Steak の試聴はこちら → hbdirect


ステージで演奏が始まると遠く離れた反対の方角から朗々とした歌声が、、、
その声の持ち主はビール片手に歌いながらステージに歩み寄る。
今夜の主役の登場だ。
粋な演出ですなぁ。

ということで、今回はそんな演出も不要な程の実力の持ち主!ガイ・フォーサイス(Guy Forsyth)さんの紹介です。

ガイさんはアメリカのテキサス州オースティンをベースに活動しているブルースマン。
ブルースハープ、ギター、ウクレレ、ノコギリ等様々な楽器を弾きこなすが、強靭な喉から発せられるタフな歌声もそれにも増して魅力的である。
自身のバンド以外にもアサイラム・ストリート・スパンカーズ(Asylum Street Spankers)というバンドにも参加。
自身のバンドではブルース(ブルース・ロック)、アサイラム・ストリート・スパンカーズではアメリカン・ルーツ・ミュージックを演奏していて、バンドのカラーがだいぶ違っている。
1994年に「High Temperature」でCDデビュー。
アルバムは通算で6枚をリリース。

・High Temperature (1994)
・Needle Gun (1995)
・Can You Live Without (1999)
・Steak (2000)
・Love Songs: For and Against (2005)
・Calico Girl (2008)

さて、この「Steak」は2000年にリリースされた通算4枚目のアルバムである。
アルバム・ジャケットが一般家庭の食事の一コマのようで微笑ましい。
冒頭がボ・ディドリーを代表する曲”Mona”である。
ガイさんが歌うと山本モナが頭に浮かんで来てど~~~もいけない。 (笑)
最近テレビで見かけないけど、モナさんお元気なんでしょうか?
ワイルドでパワフルなボーカルが炸裂する”Good Time Man”(4曲目)、これぞブルース・ロックと言いたくなる重厚サウンドの”Tricks of the Trade”(6曲目)、堰を切ったような雪崩れ込むギターに痺れる”Makin' Money”(7曲目)、こちらも正調ブルース・ロックの”You're Still Here”(11曲目)が特に印象に残った。
いずれもガイさんによるオリジナル、正にナイスガイのナイスな才能ですなぁ。


今回は主にブルースハープとボーカルに絞ってガイさんの魅力を紹介してきましたが、まだまだガイさんの魅力は語り尽くせないのでこの続きは後ほどということで。
次回はギター、スライドギター、ノコギリ等を中心に紹介する予定、、、忘れなければ。(笑)
オフィシャルサイトも洒落てます。
ほんとにユニークというかナイスな兄貴ですなぁ。   (^_^)v


ガイさんの試聴コーナー (myspace)
ガイさんのオフィシャルサイト

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祝50周年!マイティ・クラウズ・オブ・ジョイ

The Mighty Clouds Of Joy   (ザ)マイティ・クラウズ・オブ・ジョイ

I Came To Jesus

ジョーさん、若いっす!!!

"At The Revival" (EPK)

直リンクはこちら → Youtube


Glory Hallelujah - The Mighty Clouds Of JoyGlory Hallelujah (Amazon)
1. Glory Hallelujah
2. Nearer to Thee
3. Judgement Day
4. Meeting Tonight
5. Family Circle
6. Lord, Hold My Hand
7. You'll Never Know
8. I Came to Jesus
9. How I Found the Lord
10. My Precious King
全10曲

Glory Hallelujah の試聴はこちら → Amazon


結成50周年(半世紀!!)を迎えたゴスペル・カルテットの雄!マイティ・クラウズ・オブ・ジョイが新譜「At the Revival」 (Amazon) をリリースしてきた。

グループ結成当時からのオリジナル・メンバーであるジョー(Joe Ligon)さんがまだ健在で良い喉を披露しているのには驚かされるが、ブラインド・ボーイズ・オブ・アラバマのジミー(ジミー・カーター)さんと共に末永く活躍して欲しいものです。

ここで簡単なマイティ・クラウズ・オブ・ジョイのプロフィール紹介をば。
マイティ・クラウズ・オブ・ジョイ(The Mighty Clouds Of Joy)はアメリカのゴスペル・カルテット。
グループ結成が1960年というから、半世紀の長きに渡って活動しているご長寿音楽集団なのである。
(1959年という説も、Wikiによると1960年)
当然メンバーも天に召されたりして入れ替わっており、
現在のメンバーは、
Joe Ligon
Richard Wallace
Johnny Valentine
Ron Staples
Mike McCowin
グラミー賞も3度受賞(ノミネートは9回)するなど、その実力が本国アメリカで認められているゴスペル・カルテットである。

さて、今回紹介する「Glory Hallelujah」は1996年にリリースされたベスト盤。
ベスト盤だけあってどれも甲乙つけ難い出来であるが、神様も走ってま~~~す的な急速調の”Meeting Tonight”(4曲目)と理想的なコーラス構成の”My Precious King”(10曲目)がベスト・トラックか。
でも、5,7、そしてジョーさんのオリジナルの8曲目(I Came To Jesus)も良い出来で、、、
結局のところ、み~~~~~んな聴き所ですなあ。   (笑)


ジョーさんもジミーさんも天国が近い(ご免なさい m(__)m)ので、来日公演の際はしっかりと見届けましょう。
二人とも何時までも何時までも長生きでご活躍されることを祈っております。  (^_^)v


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アラバマの熱~~い風  ~ファイブ・ブラインド・ボーイズ・オブ・アラバマ~
ぶっ飛びます!!!  ~スワン・シルヴァートーンズ~


マイティ・クラウズ・オブ・ジョイの試聴コーナー (myspace)
マイティ・クラウズ・オブ・ジョイのオフィシャルサイト

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