音楽って、すばらしい!!

性別、年齢、国籍、人種、ジャンルを問わず、心に響いた音楽をご紹介。

ウェンズデー・ナイト・ジャズ・ライブ♪

Joanna Rimmer

Joanna Rimmer and Aldo "Alduccio" Zunino




youtubeで偶然見つけたジョアナさん。

良い雰囲気ですけどちょっとやり過ぎかな~と思っていたら、

なんとイタリアの女優さんだそうです。

やっぱしね~~、(演技がいちいち)大袈裟なわけだ。    (^_^;)

CDも出してるようです。


ジョアナさんの試聴コーナー (myspace)

PageTop

美貌が続く限り安泰!?

Lavay Smith & Her Red Hot Skillet Lickers
ラベイ・スミス & ハー・レッド・ホット・スキレット・リッカーズ

"Jumpin' In The Morning"

直リンクはこちら → Youtube


Miss Smith to You - Lavay Smith  Her Red Hot Skillet LickersMiss Smith to You (Amazon)
1. Miss Brown To You
2. It Don't Mean A Thing (If It Ain't Got That Swing)
3. Daddy
4. With My Man
5. I'm Not Evil
6. 'Deed I Do
7. I Ain't Got Nothin' But The Blues
8. Boogie Woogie (I May Be Wrong)
9. On The Sunny Side Of The Street
10. Need A Little Sugar In My Bowl
11. Jumpin' In The Morning
12. When The Saints Go Marching In
全12曲

Miss Smith To You! の試聴はこちら→Amazon


ビッグバンド・ボーカル(スモールコンボを含む)には厳しい時代である。
人件費もかさみ、バンドを運営していくのも並大抵の事ではないだろう。
なんとかエネルギッシュなサウンドでこの不景気な時代を吹き飛ばしてほしいものだ。

ということで、ラベイ・スミス & ハー・レッド・ホット・スキレット・リッカーズ(Lavay Smith & Her Red Hot Skillet Lickers)の紹介です。

ラベイさんはアメリカのジャズ&ブルース・シンガー。
10代はフィリピンで過ごしている。
出身地の南カリフォルニアに戻ってからはカフェでロック、ブルース、カントリー等を歌い始めている。
1930~1950年代の古いジャズやブルースに夢中になった頃サンフランシスコに引越し、ナイトクラブでそれ(オールド・スタイル・ジャズ&ブルース)を披露。
バンドは1989年にラベイさんによって結成されている。

現在のバンド・メンバーは、
Vocals-Lavay Smith
Piano-Chris Siebert
Trumpet-Allen Smith, Bill Ortiz, Mike Olmos
Trombone-Danny Armstrong
Saxophone-Jules Broussard, Howard Wiley, Charles McNeal, Ron Stallings
Bass-David Ewell
Drums-Darrell Green

Plus All-Star Special Guests
Trumpet-Joel Behrman
Trombone -Marty Wehner, Mike Rinta
Saxophone-Herman Riley (LA), Rickey Woodard (LA), Matt Hong (NYC), Mark Hynes (NYC), Brad Leali (Lubbock, TX!!!), Pete Cornell, Joe Cohen
Bass-Marcus Shelby, Devin Hoff
Drums-Howard Wiley, Sly Randolph

全米では43州をツアーして回り、日本にも3度来日公演を行なっている。
カナダ、メキシコ、フィンランド、ギリシャをはじめ、世界の名立たるジャズ&ブルース・フェスティバルに出演経験を持つ。
Fat Note Recordsという自分自身のレコード会社を持つやり手の女性経営者でもある。

今までにリリースしたアルバムは通算で3枚になる。
One Hour Mama (1996年)
Everybody’s Talkin’ ‘Bout Miss Thing! (2000年)
Miss Smith To You! (2009年)

さて、この”Miss Smith To You!”は今月リリースしたばかりの新譜である。
収録曲は全部で12曲。
デューク・エリントン(2,7)、カウント・ベイシー(8)、レイ・チャールズ(11)の作品に交じって、ラベイさんの作品が3曲(3,4,5)。
正確にはChris Seibertさんとの共作。
巨匠達の曲にこのオリジナル3曲が違和感なく交じっていて、そのクオリティーの高さに驚いてしまう。
ここも聴き所であるが、やっぱりレイさんの”Jumpin' In The Morning”(11曲目)で決まりでしょう。
躍動感溢れるバンド・サウンドに乗ってラベイさんの歌が疾走します。
やっぱり、ビッグバンドはこうでなくちゃ。


ビッグバンドには厳しい時代であるが、ラベイさんの美貌が続く限りレッド・ホット・スキレット・リッカーズは安泰だろう。
打ち込み系に疲れたら、ラベイさんなのである。     (^_^;)


ラベイさんの試聴コーナー(myspace)
ラベイさんのオフィシャルサイト

PageTop

Baby Boom

Baby Boom





えっ、

ん~~~、

う~~~~~む。

そっ、

そっ、

そっ、

そっちか~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~い!!     (笑)

PageTop

名前の由来は、、、

Ralph McTell   ラルフ・マクテル

Streets Of London



video clip - Streets Of London  歌を体現!しているクリップ


Streets of London The Best of Ralph McTellStreets of London: The Best of Ralph McTell
(Amazon)
1. Streets of London
2. Willoughby's Farm
3. Blind Blake's Rag
4. Last Train and Ride
5. Girl on a Bicycle
6. Blues in More Than 12 Bars
7. Louise
8. Daddy's Here
9. Rizraklaru
10. Kew Gardens
11. Nanna's Song
12. Mrs Adlam's Angels
13. Too Tight Drag
14. Silver Birch and Weeping Willow
15. Eight Frames a Second
16. Michael in the Garden
17. Hesitation Blues
18. Spiral Staircase
19. Clown
20. Father Forgive Them
21. Wait Until the Snow
22. All Things Change
23. I've Thought About It
全23曲

Streets of London: The Best of Ralph McTell の試聴はこちら→Amazon


自然発生した合唱が段々と大きく力強くなっていきます。
この美しい曲には自然と口ずさんでしまう魅力に満ちています。

ということで、今回はイギリス中で愛されているシンガー・ソングライターのラルフ・マクテル(Ralph McTell)さんの紹介です。

ラルフさんは1944年にイギリスのロンドンで生まれている。   
本名は、「Ralph May」
幼少の頃父親が蒸発し、母親によって彼の弟と共に育てられる。
少年時代にはスキッフルというバンドに夢中になりバンドを結成。
工芸短大在学中にはブルースに夢中になり、本格的にブルース・ギターを始めている。
芸名の「ラルフ・マクテル」はブラインド・ウィリー・マクテルから拝借している。
1968年に「Eight Frames A Second」でアルバム・デビュー。
1974年には「ストリーツ・オブ・ロンドン」が大ヒットする。
イギリス中で敬愛されている英フォーク界の大御所と言えよう。

さて、この”Streets of London: The Best of Ralph McTell”は名曲 「Streets of London」を中心に編集されたラルフさんのベスト盤である。
先ずは名曲の誉れ高い「Streets of London」
街角に佇む年老いたホームレスをはじめとする孤独な老人の話しである。


 君は見たことがあるか 
 老いた男が
 店じまいした市場で
 新聞紙を拾っているのを

 君は見たことがあるか 
 老いた女を
 ロンドンの通りを歩く女
 汚れた髪、服はぼろぼろ

 オールナイトのカフェで
 11時15分に
 いつもの年寄りが一人ぼっちで座っている 

 僕たちのこの冬の街で
 雨が泣く、哀れみの涙を流して
 もう一人の忘れられた英雄のために
 そして気にかけもしない世間のために


高齢化社会、けっして避けることができない現実問題でもある。
美しいギターの調べが涙腺を刺激する。
ラルフさんが弱者の心が解かるのは幼い頃からけっして裕福とはいえない母子家庭で育ったからなのだろう。
誠実なラルフさんの歌声がじわじわと心に沁みてきます。
他にも、
心地良いギターの調べでホンワカする6曲目の”Blues in More Than 12 Bars”、
ブルースを喜々として演っているのが伝わってくる15,21曲目(Eight Frames a Second、Wait Until the Snow )等々、楽しめます。


ラルフさんほど誠実という言葉がピッタリとするミュージシャンはいないと思う。
ラルフさんの歌を聴くと心が洗われ、そして心が豊かになります。
何時までも何時までも末永く活躍して欲しいものですね。  (^_^)v 


ラルフさんのオフィシャルサイト

PageTop

真っ黒けな肺

Kathy Mattea   キャシー・マティア

Black Lung


Coal - Kathy Mattea
Coal (Amazon)
1. L&N Don't Stop Here Anymore
2. Blue Diamond Mines
3. Red-Winged Blackbird
4. Lawrence Jones
5. Green Rolling Hills
6. Coal Tattoo
7. Sally in the Garden
8. You'll Never Leave Harlan Alive
9. Dark as a Dungeon
10. Coming of the Roads
11. Black Lung/Coal
全11曲

Coal の試聴はこちら→Amazon


Black Lung、職業病によって肺が真っ黒けになってしまった炭鉱夫の歌である。
訴えかけるような力強い凄みのある歌声に、ただただ圧倒されます。   (@_@;)

ということで、今回はもはやカントリーの範疇では語れなくなってきたキャシー・マティア(Kathy Mattea)さんの紹介です。

キャシーさんは、1959年にアメリカのウェストバージニア州で生まれている。   
中学生の頃にフォークに目覚めギターを始める。
ウェストバージニア大学ではブルーグラス・バンドのサークルに所属していたが、プロになる夢を捨てきれず大学を中退してナッシュビルに上京している。
1984年に自分の名を冠した「Kathy Mattea」でデビュー。
1989年には5枚目のアルバム「Willow in the Wind」の"Where've You Been"でグラミー賞(Best Female Country Vocal)を受賞。
このアルバムにはビルボードのカントリーチャートでトップになった"Burnin' Old Memories"、 "Come from the Heart"や、Claire Lynchの"Hills of Alabama"、Pat Algerの"She Came from Fort Worth"等々多くの佳作が収録されている。
こちらもお薦めできる内容なので、(忘れなければ)後日紹介しようと思う。  (^_^;)
今までに(カントリーの)シングルチャートで4回(4曲)もトップを取り、アルバムも通算17枚リリースしている名実共にカントリー界を代表するシンガーと言えよう。
最近はカントリーの枠に入りきらなくなってはいるが、、、、、

さて、このアルバム”Coal”は去年(2008年)にリリースした最近作。
収録曲は全て他人の作品でカヴァー集となっている。
「フォークの母」と称えられたジーン・リッチー(Jean Ritchie)の作品が2曲(L&N Don't Stop Here Anymore、Blue Diamond Mines )収録されているのが目を引く。
全て一聴に値する歌唱なのだが、ラストの曲「Black Lung(HAZEL DICKENS作)」には敵わない。
虚飾を廃したキャシーさんの魂の歌声に打ちのめされてしまう。
揺るぎない確固たる意志が感じられ、それが静かなる感動を呼ぶのである。
是非ともお聴きあれ。


キャシーさん、最近ますますカントリーから離れて行ってるようで「キャシー待てや」と引き止めたくなりますが、けっして引き止めてはなりませぬ。
(我々は)ジャンルで音楽を聴いているのではなく、キャシー・マティア本人を聴いているのですから。


キャシーさんの試聴コーナー (myspace)
キャシーさんのオフィシャルサイト

PageTop