Blue on Blue 1. Along the Wall 2. Nervous in the Light of Dawn 3. My Idea of Heaven 4. Ocean Size Love 5. Never Finish 6. Between the Lines 7. More of It 8. Angel Tonight 9. Blue 10. Cloud Nine 11. Just a Little 全11曲
リーさんは、1976年生まれのアメリカのシンガー・ソングライター。 ロック・バンド”シックスペンス・ノン・ザ・リッチャー”の元ヴォーカリスト。 (バンドは2004年に解散) 幼少のころからカントリー音楽に親しみ、話せるようになった頃にはもう歌い始めていたそうな。 12才の頃から地元のカントリー&ウェスタンダンスホールに定期出演し、カントリーを歌い始める。 1990年代初頭にマット・スローカムと出会い、シックスペンス・ノン・ザ・リッチャーを結成。 バンドの解散に伴いソロ活動をはじめ、2006年に初のこのソロ・アルバムBlue on Blueを自主レーベルから同年8月にリリースしている。
さて、幼少のころからカントリー音楽に親しんだだけあって、曲の隅々までその影響を感じさせます。 体に染み付いているんでしょう。 聴き所はやっぱり3曲目の”My Idea of Heaven ”。 先ずは絶妙なこのテンポ、最も心地良くリラックスできるテンポですなあ。 バックコーラスとハモるあたりはハイライトとなっており、繰り返し繰り返し聴きたくなります。 静かな出だしで始まる4曲目の”Ocean Size Love ”ももう一つの聴き所。 次第次第に熱を帯び、しっかりとハートを摑まえます。
Friends 1.Friends 2.On A Clear Day 3.Times Go By 4.Skylark 5.ハルトラノオ 6.La la la la lapin 7.Bye bye blackbird 8.Mama 9.Close By The Cherry Tree 10."Start Over"Again 11.Second Star To The Right 12.おやすみ 全12曲
聴きどころはなんといってもラストの”おやすみ” 彼女のオリジナルで、お休み前に聴くともー最高! ヘタな睡眠薬よりよっぽど効きます。 6曲目の”La la la la lapin ”も、小さなお子さんと一緒に聴きたくなるような楽しさに溢れた楽曲です。 もちろん、三越のCMに使われた”Friends”もお薦め。
Elana James 1. Twenty-Four Hours a Day 2. One More Night 3. Oh, Baby 4. Goodbye Liza Jane 5. All the World and I 6. Run Away with Me 7. Eva's Waltz 8. Down the Line 9. I Got It Bad (And That Ain't Good) 10. Silver Bells 11. Little Green Valley 12. Memories of You 13. I Don't Mind 全13曲
〜〜A beautiful voice, a fantastic musician, with the heart and soul of an angel.〜〜
さて、自分の名前を冠したこのアルバムは、彼女にとって初のソロ・アルバムとなる。 冒頭の彼女のオリジナル曲”Twenty-Four Hours a Day ”を聴くと、一気に戦前に逆戻りしたかのような不思議な感覚に陥る。 もちろん、まだ生まれていませんけど、、、 (^_^;) 軽快なリズムに乗って、縦横無尽!にフィドルを弾きまくっています。 「こりゃ、ボブ(ディラン)さんもツアーに起用したくなるわけだ。」 アルバム全体ではドライでさらさらとした元気印の歌唱が多くなっているが、9曲目のエリントン作の”I Got It Bad (And That Ain't Good)”だけは別。 例えで言えば、お転婆娘が好きな男性の前で突然しおらしくなるような歌い方です。(笑) その歌声もウェット感に富み、スイートでとろけちゃいそう。 これもまた彼女の魅力。 一番の聴き所と言えるでしょう。
Ode to Life 1. Third House on the Right 2. Paraty 3. El Matador 4. Ah, George, We Hardly Knew Ya 5. Aseeko! (Get up and Dance!) 6. Anastasia/Pyramid 7. Variation on Ode to Life 全7曲
Don Pullen's African-Brazilian Connection Don Pullen (P) Carlos Ward (Sax) Nilson Matta (B) Guilherme Franco (Percussion) Mor Thiam (Vo etc,,,)
live video clip El Matador 出た〜〜、ニャンコ奏法! これが無ければプーレンじゃない。 (^^ゞ
"Ode to Life"は2作目で、1作目の(Kele Mou Bana)と甲乙つけがたい良い出来ばえとなっている。 中でもジョージ・アダムスに捧げられた4曲目の”Ah, George, We Hardly Knew Ya ”は出色の出来栄えで、涙なしには聴けない。 5曲目のMor Thiam 作の”Aseeko! (Get up and Dance!)”もタイトル通り、踊り出したくなる楽しさに溢れた佳作だ。 一番の聴き所はなんといってもプーレンさんのオリジナルの”Variation on Ode to Life”、コワモテの顔からちょっと想像がつき難い美しくて優しいメロディーの名曲だ。 (これに限らずプーレンさんの作品は美メロの宝庫となっている。) お顔がヤ○ザなだけに信じられな〜〜〜い! 「あっ、また色メガネで見てしもうた」、プーレンさん、ごめんなさい。 m(__)m
奇しくも4月22日は師匠(チャールズ・ミンガス)の生誕した日、不思議な縁を感じずにはいられない。 今日は”Variation on Ode to Life”を聴いて供養にしたいと思う。 プーレンさん、名曲をありがとう!
See the Light 1. Confidence Man 2. My Little Girl 3. River of No Return 4. Don't Let Your Chance Go By 5. Angel Eyes 6. Nice Problem to Have 7. Someday, Someway 8. I Need to Be Loved 9. Blue Jean Blues 10. That's What They Say 11. Hide Away 12. See the Light 全12曲
20th Century Masters: The Best Of Dusty Springfield (Millennium Collection) 1. I Only Want to Be With You 2. Stay Awhile 3. Wishin' and Hopin' 4. Little by Little 5. You Don't Have to Say You Love Me 6. All Cried Out 7. All I See Is You 8. I'll Try Anything 9. Look of Love 10. Losing You 11. What's It Gonna Be? 12. Give Me Time 全12曲
ダスティさんは、1939年にイギリスはロンドンで生まれている。 1958年に、ラナ・シスターズのメンバーに加わりプロ歌手としてデビュー。 1960年には、兄のディオンとティム・フィールドの3人でザ・スプリングフィールズを結成。 1962年の全米ツアーで訪れたテネシーでモータウン・サウンドに接し、その虜となる。 その後ソロに転じ、” I Only Want To Be With You ”でヒットを飛ばす。 サン・レモ・フェスティバルの入賞曲でしかなかったピーノ・ドナッジョの”You Don't Have To Say You Love Me”(この胸のときめきを)を採り上げ、大ヒットさせて世界に知らしめた功績も大きい。
転機は突然やってくるものです。 ダスティを敬愛していたペット・ショップ・ボーイズからお声がかかる。 1987年発表のペット・ショップ・ボーイズとのデュエット曲”What Have I Done To Deserve This"(英米とも2位)で大復活を遂げる。 ダスティさん、良かったですね。 最後に一花咲かせました。 (^_^)v
Lookout for Hope 1. Little Martha 2. Patrick Meets The Brickbats 3. Footsteps Fall 4. Monkey Let The Hogs Out 5. Lookout For Hope 6. Cave Bop 7. Senia's Lament 8. The Wild Rumpus 9. The Sinking Ship 10. In The Sweet By & By 11. The Suit 全11曲
La Revancha del Tango(2枚組) (ディスク1) 1. Queremos Paz 2. Epoca 3. Chunga's Revenge 4. Triptico 5. Santa Maria (Del Buen Ayre) 6. Una Musica Brutal 7. El Capitalismo Foraneo 8. Last Tango In Paris 9. La Del Ruso 10. Vuelvo Al Sur (ディスク2) 1. Triptico - (Peter Kruder mix) 2. Santa Maria - (Tom Middleton's Cosmos mix) 3. El Capitalismo Foraneo - (Antipop Consortium mix) 4. Santa Maria - (Pepe Bradock mix)
ゴタン・プロジェクトは、 Philippe Cohen Solal (フィリップ・コーエン・ソラル、フランス出身) Eduardo Makaroff (エデュアルド・マカロフ、アルゼンチン出身) Christoph H. Müller (クリストフ・ミュレル、スイス出身) から成る3人組のユニットで、1999年に結成。 ユニット名はtangoを逆にしたと思われる。(tango→gotan) パリを拠点にワールドワイドに活動をしていて、タンゴとエレクトロニカを融合したような進化を遂げ続ける現在進行形のタンゴを我々の前に具現(披露)している。
さて、このアルバム(La Revancha del Tango)は2001年にリリースされたデビュー・アルバムにボーナス・トラックが加えられたもので、値段もさほど変わらず超お得な一品となっている。 発売された当初はちょっとした話題にもなりました。 繰り返し繰り返し、よく聴いたもんです。 10年位前の事かなと思っていたら、まだ7年も経っていませんでした。 (^^ゞ 今聴いてもタンゴへのアプローチがとっても斬新で、時には激しく時には哀愁感たっぷりのNini Floresの弾くバンドネオンの音色が魅力的で最大の聴き所となっている。 アルバム・タイトルの”La Revancha del Tango”は、「タンゴの復讐」という意味で、人々の記憶から忘れ去られようとしている今現在のタンゴが電気をまとい逆襲して来たかのようだ。
このユニットは音楽は勿論のこと映像も重要視している。 動画(live video clip)を見れば、一目瞭然。 音楽と映像が渾然一体となって、心をガバッと鷲掴みにする。 何時かは生で体験して、鷲掴みされたいものですなあ。 (^_^)v
One of the Boys 1. Girl I Am 2. Come to Bed 3. One of the Boys 4. You Don't Have to Go Home 5. Heaven Help Me 6. There's a Place in the Whiskey 7. If You Want a Mother 8. Pain Killer 9. There Goes the Neighborhood 10. Good Ole Boy 11. To Tell You the Truth 全11曲
このアルバム(One Of The Boys )は、彼女にとって3枚目のアルバム。 ジャケットのこちらを睨みつけるような視線に、「姐さん、何処までも付いて行きやすぜい」と思わず言いそうになります。 (^^ゞ 王道カントリーと言うべき3曲目(One of the Boys )や8曲目(Pain Killer )も勿論聴き所だが、PVにもなってる2曲目の ”Come to Bed ”が更に素晴らしい。 彼女自身、白人の底辺層として日々暮らしてきた半生が色濃く反映されています。 しみじみ聴くべし。