音楽って、すばらしい!!

性別、年齢、国籍、人種、ジャンルを問わず、心に響いた音楽をご紹介。

今日の一曲♪ ジョディー・サンズの”サムディ”

Jodie Sands   ジョディー・サンズ

Someday (You'll Want Me to Want You)



Various Artists - British Singles Chart - Week Ending 24 October 1958
British Singles Chart - Week Ending 24 October 1958 (Amazon mp3)


幸か不幸かデラ・リーズで知ってしまった”サムディ”
クセのある歌い方なので、曲の魅力もだいぶ削がれているような。
ジャズ特有の曲を素材として扱っている。
良し悪しは別として。

やはり、ここはジョディー・サンズのように素直に歌う方が心に響く。

ジョディー・サンズはアメリカ・フィラデルフィア出身のポピュラー・シンガー。
1957年には”With All My Heart”がヒット(ビルボード #15)
1958年には”Someday (You'll Want Me to Want You)”が小ヒット(ビルボード #95)


所謂一発屋な訳だが、こちらの方が記憶に残った。
作者の Jimmie Hodges も嬉しかろう。


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今夜9時は「幸福の黄色いハンカチ」

Tony Orlando & Dawn   トニー・オーランド&ドーン

Tie a Yellow Ribbon Round the Ole Oak Tree



「幸せの黄色いリボン」(1973)の4年後に「幸福の黄色いハンカチ」(1977)が公開された。

37年、一昔。

ラストも勿論だけど、スーパーでの出会いのシーンも良かったよなあ。


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レイ(レイ・ジェラート)おじちゃんのすいんぐ・みゅーじっく♪

The Ray Gelato Giants   レイ・ジェラート・ジャイアンツ

Caterina


Bar Italia (Where You Wanna Be )

Bar Italia (Where You Wanna Be ) (Amazon mp3) に収録。


Ray Gelato Giants - The Full Flavour
The Full Flavour (Amazon mp3)


この手の音楽(スウィング、ジャイヴ、ジャンプ)は大好きでよく聴くが、
このとぼけた親父(レイ・ジェラート)も良い味出してる。

ということで、今回はレイ・ジェラート・ジャイアンツ(Ray Gelato Giants)のご紹介。

レイ・ジェラート・ジャイアンツはイギリスのスウィング(スウィング~ジャイヴ~ジャンプ)バンド。

ロンドンを拠点に活動しているのでイタリア系イギリス人なのか出稼ぎイタリア人なのか分からないが、イタリア人特有のDNA(人生は楽しむもの)が感じとれる。
ゴットファーザー・オブ・スウィングと名乗ってるけど、ボスというよりは気の良い親父といったところ。


レイ・ジェラート・ジャイアンツのfacebook
レイさんのウェブサイト

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進化系!スウィングジャズ・バンド、、、キャラヴァン・パレス。

Caravan Palace   キャラヴァン・パレス

Dramophone


Rock It For Me


Clash



Caravan Palace - Panic
Panic (Amazon)


どの分野でも発展(利便性)の為にあらゆるものが進化を遂げている。
それは音楽にも言えること。
発展を停めたら、ただなぞっているだけ。
思考を止めたら、それは退化の始まりなのかもしれない。

ということで、今回は進化系スウィングジャズ・バンドのキャラヴァン・パレス(Caravan Palace)の皆さんのご紹介。

キャラヴァン・パレスはフランスのスウィング・バンド。
2005年に結成。
パリをベースに活動中。

元々はサイレント・ポルノ映画のサウンドトラックを作っていた3名で結成した3ピース・バンドがベースとなっていて、それにマイスペースで募集したメンバーが加わって6人編成になり、
最近ではヴィブラフォン奏者の Paul-Marie Barbier が加わって7人体制となっている。

メンバーは以下の7名。
 ソニア・フェルナンデス・ヴェラスコ (ヴォーカル、クラリネット)
 アルノー・ヴィアル (ギター)
 ユーグ・ペイヤン (ヴァイオリン)
 カミール・シャプリエール (クラリネット)
 シャルル・ドゥラポルト (ダブル・ベース)
 アントワーヌ・トゥストゥ (トロンボーン)
 Paul-Marie Barbier (vibraphone, brushes)

2007年にジャンゴ・ラインハルト・ジャズフェスティヴァルに出場。

2008年にはデビュー・アルバム「Caravan Palace」をリリース。
2012年にはセカンド・アルバム「Panic」をリリース。

影響を受けたミュージシャンとして、ジャンゴ・ラインハルト、ヴィタリック、ライオネル・ハンプトン、ダフト・パンク等を挙げている。

ジャンルはエレクトロ・スウィング(Electro Swing)だそうで、従来のスウィングジャズにエレクトロやヒップホップ等を大胆に採り入れ現代版スウィングジャズを体現している。

さて、この「Panic」は彼等の2作目となるアルバムで2012年にリリースしている。
ここにもジャケットにはレトロなロボットが登場しており、今回はエッフェル塔によじ登ってUFOと対峙している。

戦前(1930~40年代のスウィング期)はダンスあっての音楽という側面もあったので、そういう意味では先祖返りと言えなくもない。
但し、手法はかなり異なっている。
良い悪い(好き嫌い)は別として、これからこれが主流になって行くんだろうね。
と思いながらも、ジャンゴ・ラインハルト・ライクなギターに耳をそばだてる自分がいたりして、、、


スウィング・ジャズが大流行(1930~40年代初め)してからおよそ80年。
今ではエレクトロ・スウィングに進化を遂げて若者を虜にしている。
次なる80年(80年後)にはどんな進化を遂げているのだろう?


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宝石のルビーよりもルビー・アン!!

Ruby Ann   ルビー・アン

Call His Name


I`ve Heard That Line Before


Baby I Don't Care


Dynamite

Train to Satansville (Amazon) に収録。


Ruby Ann - Mamas Back
Mama's Back (Amazon)
Mamas Back (Amazon mp3)


7月の誕生石はルビーである。
宝石はあまり興味がないので、「ふ~~~ん、そうなの」と超無関心なわけであるが、、、
ルビーはルビーでもこちらのルビーはゾッコン!!である。

という訳で、今回は久々にルビー・アン(Ruby Ann)さんのご登場。
確か、これで2回目。

ルビーさんはポルトガル・コインブラ出身のロカビリー歌手。
今や Rhythm Bomb Records の看板スターとして活躍されている。

facebook によるとメンバーは3名で、以下の通り。
(中核メンバーということだろう)
Nuno Alexandre - Upright Bass
Gautier Golab - Lead Guitar
Pedro Pena - Drums

さて、この「Mama's Back」は2011年にリリースされた4枚目のアルバム。
最新作は、Running Wild (Amazon)

私生活でもママになったんでしょうかね?

逞しい(頼もしい)曲の間に、
Whos Been Fooling Me (一番のお薦め曲)
I`ve Heard That Line Before
等の穏やかで優しい気持ちになれる曲がちらほらと。


こんな素敵なママはそうはいないぜ。
(勝手にママにしちゃったけど、間違っていたらご免なさいである)
やはり、ルビーさんはどんな宝石よりも一番!!光り輝いてますなあ。


ルビーさんの facebook
ルビーさんのウェブサイト

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