音楽って、すばらしい!!

性別、年齢、国籍、人種、ジャンルを問わず、心に響いた音楽をご紹介。

ジャンピンR&B、、、リズムタウン・ジャイヴ。

Rhythmtown-Jive   リズムタウン・ジャイヴ

Went to the City


Down at the Edge of Town


Boppin' at the Hop



Rhythmtown-Jive - Retrogroove Artifact
Retrogroove Artifact (Amazon mp3)


ジャンピンR&B というジャンルがあるのかどうかは知らないが、正にそれを体現しているバンドがリズムタウン・ジャイヴである。
(彼等のウェブサイトには、JUMPIN' AMERICAN ROOTS R&Bとある)

ということで、今回はリズムタウン・ジャイヴ(Rhythmtown-Jive)のご紹介。

リズムタウン・ジャイヴはアメリカ・カリフォルニア州ペタルーマ市(Petaluma, CA)を拠点に活動しているバンド。

(facebook によると)ジャンルはNew Orleans rhythm & blues, zydeco, jump-swing, roots rock, blues, jazz だそうで、(良い意味での)良い所取りのボーダーレスなバンドではある。

バンド結成は1987年というからベテランの域に入るご長寿バンド。

作曲を多く手掛けている(プロデュースも)ベース奏者の ティム(Tim Eschliman)さんがリーダー(格)なのだろう。

アルバムは通算で3枚はリリースしているようだ。
 Retrogroove Artifact (1991)
 Analog Travelog (1994)
 On the Main Stem (1998)

さて、この「Retrogroove Artifact」は1991年にリリースした彼等のデビュー・アルバム。
若いだけあってバンドに勢いを感じる。
この勢いに乗ってバンバン録音してもらいたかったが、遺されたアルバムが3枚だけとは残念至極である。
「鉄は熱いうちに打て」と言うでしょ、名盤が生まれていたかも。

オリジナルの”Down at the Edge of Town”に始まり、ルイ・プリマの”Jump, Jive, An' Wail”で終わる、あっという間の37分である。
それに拍車を掛けているのが”Went to the City”で、アップテンポでは一番の聴き所だろう。
スローではティムさんのオリジナル”The Things You Do”が醸し出すブルージーな雰囲気に酔ってしまう。


今でも現役で活動しているようで嬉しい限りである。
そろそろ新譜が聴きたいものよのう。


リズムタウン・ジャイヴの facebook
リズムタウン・ジャイヴのウェブサイト

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淡々と淡々と、ソニー・トンプソンの”ロング・ゴーン”

Sonny Thompson   ソニー・トンプソン

Long Gone (Part 1 and 2)



Sonny Thompson - Sonny Thompson The Original Chart Collection
Sonny Thompson The Original Chart Collection (Amazon mp3)


ビル・ドゲットの”ホンキー・トンク”と遜色ないのがソニー・トンプソンさんの”ロング・ゴーン”
R&Bインスト曲ではこの2曲が最強(双璧)だろう。

ということで、今回はソニー・トンプソンさんのご紹介。

ソニーさんはアメリカのR&Bピアニスト兼バンドリーダー。
1916年(23年という説も)にミシシッピ州で生まれ、1989年にシカゴ(イリノイ州)で亡くなっている。
本名は、Alfonso Thompson

1948年にサックス奏者エディー・チャンブリーとのコンビで、”Long Gone”と”Late Freight”をヒットさせる。
1952年には歌手ルル・リードとのコンビで、”I'll Drown in My Tears”がヒット。

ブルース・ギタリストのフレディー・キングにも多くの楽曲を提供している。


ホンキー・トンク(1956年)よりも8年前の曲だけど、あまり古臭さは感じない。
ピアノの音には流石に時代を感じてしまうが、ソニーさんの感性自体は(当時としては)新しかったようだ。


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ロッキン・パパ、、、ニコ・デュポータル

Nico Duportal & His Rhythm Dudes

Real Rockin' Papa


Please Don't Go

Goin’ Back to Ya に収録。

Texas Hop




三連休の中日、のんびり行こうぜ。


ニコさんの facebook
ニコさんのウェブサイト

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過去からやって来た男、、、ジェイムス・ハンター

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ブルー・アイド・ソウル、、、ジェイムス・ハンター。

James Hunter   ジェイムス・ハンター

Two Can Play


I'll Walk Away


Hallelujah I Love Her So (Ray Charles)



James Hunter - Believe What I Say
Believe What I Say (Amazon)
Believe What I Say (Amazon mp3)


久々に大相撲が面白くなってきた。

ずっとモンゴル勢の優勝が続いてきたが、今場所は稀勢の里関が賜杯を狙える位置にある。

是非ともモンゴル勢を蹴散らして優勝してほしいところ。

狙え、初優勝!!

ということで、ジェイムス・ハンターを聴いて応援しませう。   (^_^;)


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ごった煮サウンドが楽しい!!、ネイザン・ジェイムス & ザ・リズム・スクラッチャーズ。

Nathan James & the Rhythm Scratchers   ネイザン・ジェイムス & ザ・リズム・スクラッチャーズ

Chosen Kind


Black Snakin' Jiver


Chosen Kind ~ What You Make Of It ~ Rhino Horn


Live at SDSU college in San Diego on Novemeber 15, 2012

長尺につき18分過ぎのトラックだけでも、是非!!


Nathan James and the Rhythm Scratchers - What You Make of It
ホワット・ユー・メイク・オブ・イット (Amazon)
What You Make of It (Amazon mp3)


今回紹介するのは、ネイザン・ジェイムス & ザ・リズム・スクラッチャーズ(Nathan James & the Rhythm Scratchers)の皆さん。

アメリカの西海岸(カリフォルニア)をベースに活動するR&Bバンドである。

facebook ではジャンルを Rhythm & Blues と標榜しているが、影響を受けたものとして古典的なアメリカン・ルーツ・ミュージックの全て(All the classic American Roots music - ranging from Pre War country blues, gospel, swamp pop, soul, New Orleans R&B, Chicago, Memphis, Louisiana, West Coast, East Coast, Detroit, etc., old country, swing. )を挙げており、そういう意味ではオールマイティーなバンドと言える。

メンバーは3名で以下の通り。
 Nathan James - guitar,Tri-Tar and vocals
 Troy Sandow - Bass and Harmonica
 Marty Dodson - Drums

リーダー(ネイザン・ジェイムス)の使用している楽器がとっても面白い(風変わり)。
ギターと洗濯板が合わさったような楽器(トライターと呼ぶらしい)で、自分で開発したとのこと。
ギターとリズム楽器をひとりでこなせる超便利な楽器である。
ワンマン・バンドで活動していた時期もあったので、その時に思いついたのかもね。

好きなバンドとして、
Big Bill Broonzy
Blind Boy Fuller
Blind Willie Johnson
Tampa Red
T-Bone Walker
Frankie Lee Simms
Johnny Guitar Watson
Little Milton
James Brown and the Famous Flames
Rockin' Sydney
等を挙げている。


ひとつの曲(Black Snakin' Jiver)を聴いても様々な要素(スウィング、ジャズ、カントリー&ウエスタン、ブルース、R&B)が感じられる。
正に、ジャンルを超越して美味しい所取りの「ごった煮サウンド」。
古き良きアメリカン・ルーツ・ミュージックをリスペクトしつつも、サウンドはユニークで独創的なものである。
ある意味「リメイクの達人」と言えそうだ。


ネイザン・ジェイムス & ザ・リズム・スクラッチャーズの facebook
ネイザン・ジェイムス & ザ・リズム・スクラッチャーズのウェブサイト

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