音楽って、すばらしい!!

性別、年齢、国籍、人種、ジャンル等問わず、心に響いた音楽を紹介するブログです。

チェロの女神

Maya Beiser   マヤ・ベイザー

Maya Beiser - World To Come



World to Come-Maya BeiserWorld to Come
1. Osvaldo Golijov: Mariel
2. David Lang: World To Come I
3. David Lang: World To Come II
4. David Lang: World To Come III
5. David Lang: World To Come IV
6. Arvo Part: Fratres for Four Cellos
7. John Tavener: Lament for Phaedra
全7曲




クラシックは普段あまり聴かない方だが、チェロやコントラバスの深みのある響き(音色)は結構好きだったりする。

ということで、以前紹介したベースの魔術師ことMich Gerber(2007/09/03掲載)さんに勝るとも劣らない魅力的なチェロ奏者マヤ・ベイザーさんの紹介です。
ミッチさんはコントラバス、マヤさんはチェロと、楽器の違いこそあれ二人とも素晴らしい音色を響かせております。

マヤ・ベイザー(Maya Beiser)さんは、ニューヨーク在住のアメリカのチェロ奏者です。
母親はフランス、父親はアルゼンチンの出身。
チェロ奏者としてはもちろんのこと、ブライアン・イーノ、スティーブ・ライヒ、フィリップ・グラス、デヴィッド・ラング等と共作という形にはなりますが作曲も数多く手掛けています。
1994年からCDをリリースしているので、おそらく年齢は30代後半かと思われます。
過去に名古屋万博で来日(公演)しています。

さて、このアルバム(World To Come)は 2003年にリリースした通算5枚目のアルバムである。
デヴィッド・ラングの曲をフューチャーした作品で、映像(動画)と共に見る(体感)するとより楽しめる。
なんと深みのある芳醇な音なんだろう。
我が家の貧相なオーディオでもその良さは伝わってくる。
こんなのを見せつけられると、益々良いオーディオで聴きたくなりますなあ。
アンプはアキュフェーズで、スピーカーはB&W、、、、、
とてもじゃないが無理!!!   (^_^;)


高級オーディオは無理でも、いつかはライブを体感してみたいものだ。
(視覚と相まってその魅力がよりいっそう増す)これほどのミュージシャンはそうそういませんから。
ミッチさん共々、いつかは来日公演して欲しいものだなあ。  (^^ゞ


マヤさんの試聴コーナー (myspace)
マヤさんのオフィシャルサイト

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ワン・チャンス

Paul Potts   ポール・ポッツ   

Paul sings Nessun Dorma high quality video/sound



One Chance-Paul PottsOne Chance
1. Nessun Dorma
2. Time to Say Goodbye
3. Amapola
4. Everybody Hurts (Ognuno Soffre)
5. Caruso
6. Nella Fantasia
7. You Raise Me Up
8. My Way (A Mi Manera)
9. Cavatina
10. Music of the Night
11. O Holy Night (bonus track)
12. Silent Night(bonus track)
全12曲


字幕付き詳細動画は、こちら(bmg japan)
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 4本たっぷり見れます。


オーディション番組の舞台に現われたのはくたびれたスーツが窮屈そうな小太りの男、ポールさん。
そのポールさんに向かって女性審査員が冷やかな表情で「何を披露してくれるの?」と尋ねると、すでに涙目のポールさん、意を決っして「オペラ」と一言。
意外な答えに男性審査員も口には出さないものの、「冷やかしかよ、あ〜あ、またハズレ引いちまったなあ」という感じで、醒めた声で「OK、それじゃあ始めて」
この自信なさげの冴えない風貌のポールさんを見てしまうと、誰しも期待はしないだろう。

その一声を聴くまでは、、、

歌はプッチーニの”誰も寝てはならぬ” 〜「トゥーランドット」より〜


度肝を抜くとは、まさにこの事。
男性審査員も口をアングリとして聴いてます。
自信が持てなかった過去の自分と決別を宣言するかのような堂々とした歌いっぷりです。
歌に魂が入ってます。
本物の才能は心にダイレクトに響くものです。
久々に音楽の力(すばらしさ)を実感しました。 (T_T)

ここで、ポールさんのプロフィール紹介といきましょう。
ポール・ポッツ(Paul Potts)さんは、1970年に英国ブリストルで生まれている。
10代のころから地元の教会で歌い、16歳のころからオペラに心酔し、カラオケ・コンテスト番組などに出演してオペラを歌唱。
1999年に「Barrymore’s My Kind Of Music」という番組に出演して、入賞賞金8000ポンド(当時の為替レートで約160万円)を獲得。
その賞金と彼自身の貯金を使い、イタリアで本格的にオペラを学ぶ。
その後、生活のために数々の職業を経て、携帯電話のセールスマンをしながらチャレンジしたタレント発掘番組「Britain's Got Talent」に出演してオペラのアリアを歌い、その素晴らしい歌唱力を審査員に認められ、念願のレコード・デビューを果たす。


子供の頃いじめられっ子だった、ポールさん。
いじめられたせいで自信が持てなかった、ポールさん。
自分はつまらない人間だと思っていた、ポールさん。

一声で人生変わりました。
ワン・チャンスをものにしたポールさん、来月の来日公演が楽しみですな。


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ポールさんの所属レコード会社のサイト

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