音楽って、すばらしい!!

性別、年齢、国籍、人種、ジャンル等問わず、心に響いた音楽を紹介するブログです。

ロドリーゴ・レアン 、再び

Rodrigo Leão    ロドリーゴ・レアン

Rodrigo Leão -"Voltar"



よく出来たPVである。
映画の一場面を見てるかのようである。
ありきたりの口パクPV製作者は、是非とも見習って欲しいものです。 (^_^)v


ロドリーゴさんの試聴コーナー (myspace)
ロドリーゴさんのオフィシャルサイト

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わくわくドキドキ!!

The Dresden Dolls   (ザ)ドレスデン・ドールズ


The Dresden Dolls - Coin Operated Boy
Uploaded by Michel_Pougnou

The Dresden Dolls-The Dresden Dolls The Dresden Dolls
1. Good Day
2. Girl Anachronism
3. Missed Me
4. Half Jack
5. 672
6. Coin-Operated Boy
7. Gravity
8. Bad Habit
9. The Perfect Fit
10. The Jeep Song
11. Slide
12. Truce
全12曲


超個性派を聴く(見る)のは楽しい。
わくわくドキドキ!、胸がときめいちゃいますもの。

ということで、ドレスデン・ドールズ(The Dresden Dolls)の紹介です。
過去に紹介したレジーナ・スペクター(2007/07/07記)シベーリ(2007/08/12記)に勝るとも劣らない、(いやそれ以上かな)逸材です。

ドレスデン・ドールズは キーボードとボーカルを担当するアマンダ・パーマー(Amanda Palmer) とドラムを担当するブライアン・ヴィグリオーネ(Brian Viglione) からなるボストン出身の異色デュオ。
時は2000年、友人に連れられて来ていたアマンダの自宅で(アマンダのおもてなしの)ピアノを聴いたブライアン、その演奏、表現力にいたく感動したそうな。
一度一緒に演奏してみて二人の方向性が一致したら、あとはトントン拍子でドレスデン・ドールズの誕生となる。
ジャンル的にはロックの範疇に入ると思うが、wikipediaではamerican musical duoとなっていて正にボーダーレスでオンリーワンな存在と言えるでしょう。

動画(PV)から分かるように、このユニットは普通じゃないです。(笑)
男女とも顔を白く塗りたくり、クチビルには真っ赤な口紅。
それに加えて、アマンダさんの眉毛が大変なことになってます。 (@_@;)
これは眉毛を全部剃って、その上に書いているんでしょうか?
まあ、ビジュアルだけでも相当インパクトがあるんですが、歌い方(歌の披露の仕方)もこれまたかなり変わっています。
wikipediaがミュージカル・デュオと言ったように、なんか芝居を見ているような感覚になります。
昔見た映画”天井桟敷の人々”を思い出しました。
ドレスデン・ドールズは歌だけを楽しむんじゃなくて、メイク、芝居をも含めて総合的に楽しむべきものなんでしょう。

聴き所はやはりPVにもなっている”Coin-Operated Boy” 、途中に(レコード)針飛びのような所もあって遊び心のあるお茶目なアマンダさんです。
しかも眉毛が、、、
電気を消した後はどうなったんでしょう? (笑)
アグレッシヴでホットな2曲目( Girl Anachronism )、伸びやかな歌声が心地良い10曲目(The Jeep Song)もお薦め。
ピアノとドラムだけでこれだけ広がりのある世界を創りだせるなんて、摩訶不思議!
しかも二人の息が驚異的にピッタリと合っていて、しっかりと意思疎通が出来てます。
これはきっと、二人は恋人同士に違いない! (^^ゞ
ほんと、溢れ出る才能を感じますなあ。


近々新譜もリリースされるようで楽しみ。
またしても我々を驚かしてくれるんでしょう。
最後に、コンサートで手話を使うなんて顔に似合わず(失礼、ペコリ)アマンダさん、いい人ですなあ。
顔が顔だけに。 m(__)m  (^_^)v


ドレスデン・ドールズの試聴コーナー (myspace)
ドレスデン・ドールズの試聴コーナー その2 (CD Baby)
ドレスデン・ドールズのオフィシャルサイト

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スティーヴィーの元へ旅立ったジェフさん

Jeff Healey   ジェフ・ヒーリー

Jeff Healey - see the light (live)



Live video clip (Stevie Ray Vaughan and Jeff Healey - Look at Little Sister)
必見必聴! 今は亡き二人の凄まじいほど熱〜〜いギター・バトル。
(音が小さいです。できるだけ大音量でお楽しみください。)


See the Light-Jeff HealeySee the Light
1. Confidence Man
2. My Little Girl
3. River of No Return
4. Don't Let Your Chance Go By
5. Angel Eyes
6. Nice Problem to Have
7. Someday, Someway
8. I Need to Be Loved
9. Blue Jean Blues
10. That's What They Say
11. Hide Away
12. See the Light
全12曲


ジェフ・ヒーリー(Jeff Healey)がいつの間にか亡くなっていた。
先月の2日(2008年3月2日)に、癌のためカナダのトロント市内の病院で天国に召されたそうだ。

今頃気付くなんてなんちゅう大バカ者なんだ、オレは。  (T_T)

享年41才、まだ若すぎます。 
無慈悲な神様を恨みたくもなります。
この喪失感はどうやって埋めたらいいんだろう、、、  (涙)
当分、埋められそうにもない。

天国で生まれ変わったら、せめて物心付くまで目が見えるようにしてあげて、お願い神様!


今頃はきっと、天国でスティーヴィー(Stevie Ray Vaughan)とセッションしているんだろうな。
謹んでご冥福を祈りたいと思う。
合掌。


ジェフさんのファンサイト
ジェフさんのオフィシャルサイト

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生きてりゃいいさ

Kawashima Eigo   河島英五

河島英五(生きてりゃいいさ)



生きてりゃいいさー河島英五河島英五ベストセレクション&ベストライブ「生きてりゃいいさ」
1. 生きてりゃいいさ
2. 酒と泪と男と女
3. 何かいいことないかな
4. いくつかの場面
5. 友よ語ろう
6. てんびんばかり
7. 野風増(お前が20才になったら)
8. 旅的途上
9. 時代おくれ
10. 月の花まつり
11. 元気出してゆこう
12. 伝達
13. 晩秋
14. 旧友再会
全14曲

河島英五が亡くなってから早いもので7年の月日が経ちました。
今日、4月16日は8回目の彼の命日。
きっと、墓前は飾りきれないほどの花束で埋め尽くされることだろう。

世の中には亡くなってから更に輝きを増す人はいるもので、(自分にとっては)その最たる者は河島英五である。
日増しにその存在感は(自分の心の中で)ドンドンと大きくなってきている。
存命中は「やけにクサイ歌を歌っているなあ」と全く振り向きもしなかったが、こうして振り返ってみる(CDを聴く)と心に沁み入るいい歌をたくさん歌ってますなあ。
河島英五の魅力はなんといってもその歌詞!!
心の奥底の本心の吐露というべき叫びには心打ち震え、そしてジーンと胸が熱くなります。
彼の歌には愛情が感じられます。
歌に魂がこもってます。
歌に共感します。
歌に励まされます。
そして、歌に助けられます。

日本が世界に誇れる数少ない歌い手(ソウル・シンガー)の一人と言えるでしょう。

もうちょっと早くそれに気付いたら生の英五さんに逢えたかもしれないのに、、、
それだけが残念でなりません。

彼のお墓は奈良の十輪院にあるそうです。
その墓碑には「心から心へ」という(直筆)文字が、
墓碑の裏には次の詩が彫られている。

   ふりかえるといくつもの幸せ
   ふりかえるといくつかの哀しみ
   いそがしさをいいわけにして
   あなたとゆっくり話すこともなかったが 
   あなたがいてくれたから
   がんばってこれたんだ
   あなたを支えにして
   あなたにほめられたくて
                       英五


「あなたにほめられたくて」には、思わずホロリとさせられます。
心にずーーーっと刻んでおきたい、有り難いお言葉ですね。
きっと墓前に佇むと、こみ上げてきた泪で文字が霞んでしまうんだろうな。 (T_T)

その十輪院の近くには、奥さんの経営されてる喫茶店TENTENCAFEがあるそうです。
以前ネットで知った奥さんとのエピソード(放課後のピアノの夜練、演歌番組で荒れたこと、マサイ族の泪)も素敵でした。
ごちそうさまです。  (^_^;)


本物の歌い手(決して歌手!ではない)は、このように亡き後も延々と我々に感動を呼び起こしてくれる。
本物だけが持ちうるパワーは凄いもんです。
改めて英五さんの歌の前で頭を垂れたい。
そして一言、
       「ありがとう」


こちらもお薦め 〜河島英五 LAST LIVE~今日は本当にありがとう~〜
河島英五のオフィシャルサイト
 

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春眠暁を覚えず

The Innocence Mission   イノセンス・ミッション

The Innocence Mission - Over The Rainbow



The Innocence Mission  video clip-Brotherhood of Man
(”Brotherhood of Man”は、アルバム We Walked in Songに収録。)


Now the Day Is Over-The Innocence MissionNow the Day Is Over
1. Stay Awake
2. Over the Rainbow
3. What a Wonderful World
4. Moon River
5. Somewhere a Star Shines for Everyone
6. Prelude in A
7. Once Upon a Summertime
8. My Love Goes With You
9. Edelweiss
10. Sonata No. 8
11. Bye-Lo
12. It Is Well With My Soul
13. Now the Day Is Over
全13曲

おちびちゃんがうさぎのぬいぐるみ!?を抱いてスヤスヤと寝ているアルバム・ジャケット。
なんとも微笑ましく、こちらまでニッコリとさせられる。
先日紹介したウィーピーズ(Say I Am You)と同様、ジャケット買いしたくなる秀逸なイラスト・ジャケットだ。
ジャケットに使われている青緑色!?が、眠気を誘います。
おそらく、この青緑色には精神(状態)を安定させる力があるんだろう。
このような優れたアルバム・ジャケットは、LPサイズで欲しくなるものですなあ。 (^^ゞ

ということで、今回紹介するのはThe Innocence Mission(イノセンス・ミッション)の皆さんです。

イノセンス・ミッションは1980年代の初め頃、ペンシルバニア州のランカスターで結成されている。
結成当初はドラム(Steve Brown )がいて4人構成だったが、現在は3人の模様。
メンバーは、先ずボーカル(ギター、キーボードも)担当がカレン・ペリスさん、ギター担当がそのパートナー(夫)でもあるドン・ペリスさん、そしてベース担当がマイク・ビッツさんとなる。
初レコーディングは”Tending the Rose Garden”で、1986年にEPでリリースされている。
リリースしたアルバム(EP,LP,CD等)も10枚になり、20年以上の長きに渡って活動をしている。

さて、最近携帯電話のCMでイノセンス・ミッションが使われていたようです。
あまりにもひっそりとした感じのCMだったので、はじめは気が付きませんでした。(^^ゞ
最近になって、もしかしたらカレンさんと思ったら、やはりそうでした。
イノセンス・ミッションがCMに使われるとはねえ。
時代が彼等(癒し)を求めているのか。
そういう時代になったのか。
感慨深いのう。

このアルバム(Now the Day Is Over)には 、お馴染みの名曲がずらりと並ぶ。
”Over the Rainbow ”
”What a Wonderful World ”
”Moon River”
”Edelweiss”等々、、、
一番の聴き所は、なんといってもジョニ・ミッチェルも絶賛したカレンさんの歌声。
少女のような純真で無垢な歌声が心に響きます。
女性に年(年齢)の話しをするのも何だが(m(__)mペコリ)、1965年生まれで今年で43才!
お年の割には、信じられない!!ほど瑞々しい歌声だ。
まだまだ枯れてはいませんなあ。
カレンさんの歌声の影にはなっているが、ドンさんのギターももう一つの聴き所となっている。
6曲目(ショパンの前奏曲)や10曲目(ベートーヴェンのピアノ・ソナタのギター・バージョン)は、じっくりとドンさんのギターが堪能できる。

このアルバムは、カレンさんが「自分の子供たちに歌って聞かせる「子守唄」というコンセプトで作った」そうです。
アルバム・ジャケットもカレンさん本人によるもの。
童話作家としての才能もあるようです。

特に、11曲目の”Bye-Lo ”を聴くと、ものの数秒で深い眠りに落ち入りそう。
起き掛けに聴くと二度寝、カ・ク・ジ・ツ!ご注意あれ。 (^^ゞ
イノセンス・ミッションがあれば、睡眠薬も必要ありませんな。

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リアルです。

animal art



手に描かれた動物たち、本物と区別がつかんほどリアルです。

イタリアのGuido Danieleさんによる作品ですが、

ダニエルさん、いい仕事してますねえ。

新作も期待して待ってますよ!  (^^ゞ

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粘土アニメ?

Nina Simone   ニーナ・シモン

nina simone - my baby just cares for me



これは何て言うんだろう?
どうやら粘土アニメ(クレイアニメ)のようです。
僅か数分の作品に莫大な手間、労力、時間がかかりそう。
情熱を持ってこれを乗り越えたクリエイターの皆さんに先ずは拍手!
そして、ありがとう。

音楽はニーナ・シモン(Nina Simone)の名盤の誉れ高いアルバム Little Girl Blue から”My Baby Just Cares for Me”
坂道(階段)を軽快に降りてくるようなリズムに乗せて、存在感のあるニーナさんの歌声が印象的です。
たしかデビューしたての頃の録音ですが、もうすでに貫禄充分ですな。  (^^ゞ 
今から50年前の作品ですが、古臭さは微塵も感じません。 

この動画を見たら、久々にニーナさんを聴きたくなってきました。
たまには棚の奥深くに眠っているこいつを引っぱり出して聴かないと、可哀相かもね。  (^_^;)
Little Girl Blue-Nina Simone


若かりし頃のニーナさんのvideo clip Love Me Or Leave Me
でっかいお口に吸い込まれてしまいそうです。 (笑)
オンリー・ワンな歌声に隠れがちですが、ピアノの腕前もなかなかのもの。


ニーナさんのオフィシャルサイト

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