音楽って、すばらしい!!

性別、年齢、国籍、人種、ジャンル等問わず、心に響いた音楽を紹介するブログです。

こんなに楽しくていいの?

Jerry Douglas   ジェリー・ダグラス

Jerry Douglas - Patrick Meets The Brickbats (PV)



Patrick Meets The Brickbats (live version)

Lookout for Hope-Jerry Douglas
Lookout for Hope
1. Little Martha
2. Patrick Meets The Brickbats
3. Footsteps Fall
4. Monkey Let The Hogs Out
5. Lookout For Hope
6. Cave Bop
7. Senia's Lament
8. The Wild Rumpus
9. The Sinking Ship
10. In The Sweet By & By
11. The Suit
全11曲

(川平慈英風に) いい〜〜〜んです!
みなさん、笑顔での演奏です。(特にlive version)
「楽しくなければ音楽じゃな〜い」とばかり、演奏者自身が楽しんじゃってます。

ということで、今回はジェリー・ダグラス(Jerry Douglas)さんの登場です。 

ジェリーさんは、1956年にアメリカはオハイオ州で生まれている。 
父の影響で幼少のころからドブロ(ギター)を弾き始め、1974年にカントリージェントルメンに参加して音楽活動をスタートさせている。
30年を越えるキャリアで参加したレコーディング数は1000!を超えるという、超売れっ子のドブロ(ギター)奏者。
グラミー賞、CMA Awards、IBMA Awardsの受賞は数知れず、世間にその実力を認められている。
主にブルーグラスの世界で使われてきたドブロギターを、他流試合(セッション)を通して世界に広めた功績は大きい。

さて、このアルバム(Lookout For Hope )は2002年にリリースされました。
一番の見所はジェリーさんのプレイ、これには目が点!!!
いとも簡単に演奏をしていますが、素人目に見てもかなり難しそう。
それを涼しげに演ってしまうんだから、凄い。
他のメンバー(ギターのブライアンさん、ベースのビクトルさん、ドラムのラリーさん)も、確かな腕を持っています。
聴き所はやっぱり動画の”Patrick Meets The Brickbats ”、急速調の曲にもかかわらず皆さん全然ぶれてません。
なにより演奏してる楽しさがこちらにも伝わって来るのが良い。
リラックスした感じの7曲目(Senia's Lament )、ジャズ風味の6曲目(Cave Bop )も楽しめる。


いやー、これをブルーグラス・ファンだけのものにしておくのは実に勿体ない。
というか、もうとっくにブルーグラスの枠を跳び超えているんですけどね。 (^^ゞ


ジェリーさんの試聴コーナー (myspace)
ジェリーさんのオフィシャルサイト

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グリーンカーズとは

The Greencards   (ザ)グリーンカーズ

The Greencards - Waiting On The Night



Viridian-The GreencardsViridian
1. Waiting on the Night
2. Here You Are
3. River of Sand
4. Who Knows
5. All the Way from Italy
6. Su Prabhat
7. Shinin' in the Dark
8. When I Was in Love with You
9. I Don't Want to Lose You
10. Lonesome Side of Town
11. Travel On
12. Mucky the Duck
全12曲

グリーンカーズ(グリーンカード)とは、たしかアメリカ永住権のこと。

今回登場するのは、メンバー全員がアメリカ以外の出身から成るグリーンカーズ(The Greencards)の皆さんです。

メンバーは男二人女一人の三人構成で、 キム・ワーナー(Kym Warner マンドリン)、キャロル・ヤング(Carol Young ベース)がオーストラリア出身、イーモン・マクローリン(Eamon McCloughlin フィドル)がイギリス出身。
(The Greencardsというバンド名も、きっとこういう事情からつけられたんでしょう。)
(リード)ボーカルはキャロルさんが担当することが比較的多いが、曲によっては他のメンバーも。
今現在はテキサス州オースチンを拠点にして活動しています。

このアルバム(Viridian)はThe Greencardsとしての通算3枚目のアルバムで、前作のイラスト・ジャケットから写真を使ったものに変更されています。
趣味の良いイラスト・ジャケットが気に入っていただけにちょっと残念。
聴き所は、1,2,3、5,8,11,12曲目。
特に1〜3と続くあたりはたまらない。
キャロルさんのおねだりするかのような甘えたスイートなやや鼻にかかった歌声に、クラクラと来そうです。
おっと、危ない危ない。  (笑)
心に自然にスーーッと入って来る2曲目の”Here You Are”が、ベストトラックと申せましょう。
12曲目のインスト・ナンバー”Mucky the Duck ”では、楽器奏者としての腕も確かなことを証明しています。
この”Mucky the Duck ”を聴くと、半分くらいインストでも良いような気がしてきます。
それだけ(楽器演奏の)テクニックも申し分なく、インスト・バンドとしての魅力も大いに感じられます。
軽快で楽しい!インスト・ナンバーをもっともっと聴きたいものです。


グリーンカーズの皆様、次回作は是非ともイラスト・ジャケットでお願いしまっす。
決してビジュアルが悪いと思っているわけではありませんので、、、(^^ゞポリポリ


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ジャケットに騙されるな!

Stacy Jagger    ステイシー・ジャガー

Stacy Jagger and Dance Ad Deum / Revolve Dance Co.



FADED MEMORIES-Stacy JaggerFaded Memories
1.Faded Memories
2.Take Me There
3.Jimmy
4.Bliss
5.Run
6.If You Were Mine
7.Dreamland Tree
8.Livin' Bread Woman
9.The Mountain
10.Innisfree
11.Before The World
12.The Man I Love
全12曲

試聴は  こちら (CDBaby)

セピアに色褪せた昔の写真がアルバム・ジャケットに使われている。
家族、または親族の写真なんだろうか?
まあ、これを見て積極的に聴こうと思う人はそうはいないはず。
大多数が、「きっと、むさ苦しい男(それも若くはない)が演っている」と感じることだろう。

ところがぎっちょん、とってもスンバラシイ〜〜〜!!!アルバムでした。
ジャケットで損してます。
というか、大損こいてます。
近頃の日本株のように、、、 (笑)

今回紹介するのは、「もっともっと自分のプロモートがんばりましょうね」と助言したくなるステイシー・ジャガー(Stacy Jagger)さんです。

ステイシーさんはアメリカはカントリーミュージックの本場、”ナッシュヴィル”で育っています。
(生まれもナッシュヴィルだと思われるが分からず、、、)
旦那さんは音楽プロデューサー兼レコーディング・エンジニアで、ステイシーさんもダンスやヴォイスを教える立場だとか。
まあ平たくいえば、踊りや音楽の先生ということですな。

そんな音楽の先生が出したのが、このアルバム”Faded Memories ”である。
彼女の本質はジャンル的に言うとブルーグラスになると思うが、そこだけに留まることはしない。
フットワークよろしく色んなジャンルを軽々と飛び超え、しかも自分の物(ステイシー流)にしている。
こりゃ、アリソン(アリソン・クラウス)さんもうかうかしてられませんな。 (^^ゞ
「ビロード・ヴォイス」と称される洗練された歌声にはハートを奪われ、思わず聴き入ってしまいます。
「天使の歌声」というのも頷けますな。
作曲の才能もすばらしく、2006年のThe John Lennon songwriting contesのジャズ部門で賞を頂いている。
捨て曲いっさいなし、あなたのベスト曲を決めましょう。 (^^ゞ


そんなステイシーさん、最近Children's Hospital でライブをした模様。
いい人だ〜〜。
人柄も二重丸。
でも、自分の売り込み(商売)ももっと頑張りましょう。
アルバム・ジャケットがあれではねえ。  (^_^)v


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ステイシーさんのオフィシャルサイト

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アリソンさん、いい声してます。

Alison Krauss   アリソン・クラウス

"Missing You," John Waite& Alison Krauss


新譜(Hundred Miles or More: A Collection )に収録されているMissing You のPVである。
しかも、作曲者本人John Waiteとのデュエット。
アリソンのエレガントというか上質な声とそれに負けじとするジョンさんとで、
素敵なPVに仕上がりました。

益々上質な声というか、そのエンジェル・ヴォイスに磨きがかかってきましたなあ。
ブルーグラスの枠だけで語るのは、実に勿体ない。

アリソンさんのジャンルを超えた,ワールドワイドな活躍を期待するものであります。


アリソンさんのお薦め盤Hundred Miles or More: A Collection

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