音楽って、すばらしい!!

性別、年齢、国籍、人種、ジャンルを問わず、心に響いた音楽をご紹介。

ふるさとは遠きにありて思ふもの ブラジル編

Return I will to Old Brazil

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故郷(ブラジル)を遠く離れた船長と洋上を漂っているところを助けられたサルの物語。

音楽は、そのものズバリ!”ブラジル”(Return I will to Old Brazil)

映画「未来世紀ブラジル」でも使用されたお馴染みの曲。

Ary Barroso の "Aquarela Do Brasil"が原曲で、1939年生まれのスタンダードである。

影絵のようなアニメと曲がよくマッチしております。


ふるさとは遠きにありて思ふもの(室生犀星)、、、、、、、、かもね。


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ルイス・ボンファの裏名曲、、、”ミニーナ・フロール”

Luiz Bonfá   ルイス・ボンファ

Menina Flor - Batucada - A Day in the Life of a Fool

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Wilson Simonal

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Herbert Swoboda Quintett

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Bonfa Magic - Luiz Bonfa

詳しくはアマゾンで。

Bonfa Magic (Amazon)
Bonfa Magic (Amazon mobile)

Bonfa Magic の試聴はこちら → Amazon USA


ルイス・ボンファといえば”カーニバルの朝”(Manhã de Carnaval)なわけだが、

他にも良い曲書いてまっせ。

ということで、”ミニーナ・フロール”(Menina Flor)をどうぞ。

世間的には”カーニバルの朝”が代表曲となっているが、

自分的には断然!”ミニーナ・フロール”を推したい。

かなり甘めな為蕩けちゃいそうになるので、ご注意あれ~~~。     (^_^;)

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祝!なでしこジャパン、オリンピック出場 \(^o^)/

Agustin Pereyra Lucena   アグスティン・ペレイラ・ルセーナ

Garota de Ipanema

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Ese Dia Va A Llegar  -  Agustin Pereyra Lucena

詳しくはアマゾンで。

Ese dia va a llegar (Amazon)
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なでしこのむすめ達がオリンピック出場を決めた。

北朝鮮と引き分けた為、すっきりとは行かなかったが

「果報は寝て待て」ということですな。

ということで、”イパネマのむすめ”をどうぞ。     (^^ゞ



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2秒長いのです?  ~アグスティン・ペレイラ・ルセーナ~

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イタリアのカエターノ

Joe Barbieri   ジョー・バルビエリ

Epk Joe Barbieri "Maison Maravilha"


夢のような家で、君と - ジョー・バルビエリ夢のような家で、君と (Amazon)
1. いつものように
2. 震えさせて
3. ワニの涙
4. マレグリーア
5. 砂の城
6. ワンダ(君は気難しい顔をして)
7. 沈黙と言葉
8. 回って また回る
9. 万里の長城
10. 考えてみて
11. 内気な波
全11曲


CDショップのポップによると「イタリアのカエターノ・ヴェローゾ」だそうだ。
確かに良く似ている、それもかなりな程度。

ということで、今回はカエターノさんもビックリな程良く似ているジョー・バルビエリ(Joe Barbieri)さんの紹介。

ジョーさんは1973年にイタリア・ナポリで生まれている。
本名はジュゼッペ・バルビエーリ。
イタリアを代表するシンガー・ソングライターのピーノ・ダニエレの目にとまり、1993年にデビュー作(Gli amori della vita mia )をリリース。
2004年にリリースした4枚目のアルバム“In Parole Povere”が次第にヨーロッパ各国で反響を呼び、2007年には遂にドイツのwebマガジン「Cd-Kritik」のアルバム・オブ・ジ・イヤーに選出される。

今回紹介する”夢のような家で、君と”(Maison Maravilha)は、”IN PAROLE POVERE”に続く通算5枚目のアルバム。
ゲストにはジャンゴの孫デイヴィッド・ラインハルトや、キューバの至宝!オマーラ・ポルトゥオンドが参加している。
初っ端から囁くような甘~~い歌声にトロトロにとろけちゃいそうです。
どの位甘いかというと、名古屋の駅弁に更に砂糖をまぶしたような甘さなのだ。(笑)
ちょっと意外な感じがしたが、4曲目の”マレグリーア”ではオマーラさんとファド!!をデュエット。
意表を突く(ジャンルの)曲と人選、しかもポルトガルではなくキューバ人!!
当初ゲストに予定していたアンリ・サルヴァドール、その夢はとうとう叶わず”万里の長城”がアンリへのリビュート作となってしまった。  (涙)
アンリ・サルヴァドールさんのご冥福をお祈りいたします。 m(__)m
茹だるような夏の暑さにはワンダ(6曲目)を聴きたい。
涼風に一息つける筈だ。


ところで、ジョーさんへの絶賛の嵐も聞いてるこちらが恥ずかしくなるようなコメントが、、、

たゆたう時間感覚にキラめく宝石のメロディ!一生・抱きしめたい音楽です!
サエキけんぞう (ミュージシャン/作詞家/プロデューサー)

本当に溜め息が出るほど素晴らしい、
旅や映画のように心に灯をともしてくれる音楽。
遠く過ぎ去った夏を思うような音楽。
何かに疲れたとき、何かに救われたとき、一生聴き続けるだろう。
フェリーニにオマージュを捧げたカエターノ・ヴェローゾや、
「Estate」(夏)を歌ったジョアン・ジルベルトへの、
イタリアからのまろやかな返答。
美しい。
橋本 徹(SUBURBIA)

臆面も無くコメントできるのは、やはりプロ根性と言うべきなんでしょうなあ。  (^^ゞ


ジョーさんの試聴コーナー(myspace)
ジョーさんのオフィシャルサイト

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一度は行ってみたい、、、

Adriana Rios   アドリアナ・ヒオス(リオス)

Adriana Rios - Notorious - 2008 #2



Simply Bossa - Adriana RiosSimply Bossa
1. Casual Affair
2. Once I Loved
3. Dreamer
4. Bonita
5. Rio
6. Corcovado
7. So Danço Samba
8. That Look You Wear
9. Water to Drink
10. Tell Me When
11. Você Vai Ver
12. Meditation
13. Amanda no Frevo
13曲


昨日紹介したアグスティン・ペレイラ・ルセーナさんの新譜”42:53”にボーカルで参加していたのが、今日紹介するこの人アドリアナ・ヒオス(ポルトガル語読み、Adriana Rios)さんです。
アドリアナさんの可憐でキュートな歌声でより魅力的なアルバムになり、アグスティンさんの新譜に参加したのは大正解!!
これから夏にかけて聴きたくなる歌声です。

ということで、アドリアナさんの簡単なプロフィール紹介。
アドリアナさんは、ブラジルはリオデジャネイロ生まれの生粋のカリオカ。
8才のとき、家族と共にアメリカに引越し(移住)。
クラシック音楽の勉強を始めたりフルートを演奏するようになり、それは大学入学のころまで続けている。
大学を卒業してからヨーロッパに渡り各地のジャズ・クラブ等で修行を積んだ(?)ようです。 
1989年にはニューヨークに戻り、Chesky Recordsに社員として就職。
1990年にはPaquito de Riveraの所で仕事をはじめ、アルゼンチンのブエノスアイレスに引越す(移住)。
それ以来ブエノスアイレスをベースに地元アルゼンチンのミュージシャンたち(Alejandro Santos, Agustin Pereyra Lucena, Guillermo Reuter , Ricardo Lew, Jorge Cutello, Alejandro Herrera等々)と音楽活動を続けている。 ~myspaceより~
(怪し過ぎる訳ですが、間違っていたらお許しあれ。 m(__)m)

さて、この”Simply Bossa”は2005年にリリースされた待ちに待った!アドリアナさんのデビュー・アルバム。
収録されている13曲中9曲がアントニオ・カルロス・ジョビンの作曲で、準ジョビン作品集といえよう。
その内訳は以下の通り、

1. Casual Affair (Lucena, Reuter, Rios)
2. Once I Loved (Jobim, Moraes)
3. Dreamer (Jobim, Lees)
4. Bonita (Jobim, Gilbert)
5. Rio (Menescal, Boscoli)
6. Corcovado (Jobim, Lees)
7. So Danço Samba (Jobim, Moraes, Gimbel)
8. That Look You Wear (Jobim, Lees)
9. Water to Drink (Jobim, Gimbel)
10. Tell Me When (Reuter, Rios)
11. Você Vai Ver (Jobim)
12. Meditation (Jobim, Mendonça, Gimbel)
13. Amanda no Frevo (Rios)
(太字以外がジョビンの作品)

ボサノヴァを代表するような超有名スタンダード・ナンバーがズラリと並ぶが、恐れ多くもそこにチャッカリとオリジナルを持ってくるところがいかにもアドリアナさんらしい。  (^_^)v
13曲目のオリジナル作品も他の大御所の作品と比べるとさすがに可哀相だが、出来は水準以上でそれほど悪くはない。
ブラジル出身という彼女のルーツが見え隠れするサンバ調の楽しい佳作である。
曲によってポルトガル語と英語で歌い分けているが、これはマーケットを意識してのことだろう。
できれば全曲ポルトガル語で通して欲しかった。
やっぱりボサノヴァは生誕した地の言葉(ポルトガル語)がシックリとくる。
Dreamer(3曲目)、That Look You Wear(8曲目)、Você Vai Ver(11曲目)あたりがベスト・トラックか。
ベットリまとわり付くことなくサラリ!!としたアドリアナさんの歌声は、これから夏にかけての必需品となるだろう。 (笑)
特に熱帯夜には特効薬となりそうである。
今宵もブエノスアイレスのNotoriousでは、動画のような魅惑的なパフォーマンスが繰り広げられているのだろう。
アルゼンチンのみなさん、羨ましいっす。
一度は行ってみたいのう、Notorious!!    (^^ゞ


今年の夏は一体どうなるんだろうか。
猛暑?それとも冷夏?
猛暑ならアドリアナさんの出番が増えそうである。
自分にとってアドリアナさんは、夏に恋しくなるカキ氷のような存在なのだ。 (^^ゞ
日本でいうと、夏になるとヒット・チャートを賑わすTUBEのような感じか。  (笑)
全曲オリジナルの新譜を準備中というから、こりゃ今から楽しみですなあ。   (^_^)v


Simply Bossa の試聴はこちら→Amazon
アドリアナさんの試聴コーナー(myspace)
アドリアナさんのオフィシャルサイト

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