音楽って、すばらしい!!

性別、年齢、国籍、人種、ジャンルを問わず、心に響いた音楽をご紹介。

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Touacha Her 監督の才能に脱帽!!


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ジョー・ローランドの The Moon Got In My Eyes

Joe Roland   ジョー・ローランド

The Moon Got In My Eyes


Sweet Lorraine


Robin



ジョー・ローランド - ジョー・ローランド・クインテット
ジョー・ローランド・クインテット (Amazon)


アンテナを張るのを怠っているとお宝は埋もれたままになってしまう。
これも危うく埋もれたままになってしまうところだった。
危ない!危ない!
やはりアンテナは常に張っていなければいかんのである。
このベツレヘム1000円シリーズにはまだまだお宝が埋まっているような気がする。

ということで、今回はジョー・ローランドさんのご紹介。

とても知名度があるとは言い難いヴィブラフォン奏者のジョー・ローランドさん。
でも、経歴を辿ってみると思わず唸ってしまう。

ピアノとギターとヴィブラフォンのアンサンブルが人気を博したジョージ・シアリング・クインテットの3代目ヴィブラフォン奏者として活躍したり、ベース奏者のオスカー・ペティフォードのバンドで働いたり、クラリネット奏者のアーティ・ショウのグラマシー・ファイブで演奏したりした。

因みにジョージ・シアリング・クインテットに在籍したヴィブラフォン奏者は、マージョリー・ハイアムズ(初代)、ドン・エリオット、カル・ジェイダー、エミール・リチャーズ、ウォーレン・チアーソン、ゲイリー・バートン等である。
一流どころがゴロゴロいる。
当時、ヴィブラフォン奏者にとってジョージ・シアリング・クインテットに参加することは一種のステータスだったのかもしれない。
後のジャズ・メッセンジャーズのようなもんだ。

さて、今回紹介するのはジョー・ローランド・クインテット。

メンバーは、
ジョー・ローランド (vib)
ディック・ガルシア (g)
フレディー・レッド (p)
ダニー・マーツッチ (b)
ロン・ジェファーソン (ds)
録音 1955年3月17日、18日
オリジナル一曲を含む全12曲。

中でも、Johnny Burke (詩)ー Arthur Johnston (曲)のコンビで作られた The Moon Got In My Eyes が秀逸である。
2分にも満たない曲でありながら、この曲の持つ魅力がギュと凝縮されている。
ミルドレッド・ベイリーの雰囲気溢れるボーカルもお薦め。

超高速で演奏される「アフター・ユーヴ・ゴーン」には笑ってしまった。
まるで「あなたが出て行って清々したわ!、玄関に塩撒いとこ」という感じなのである。
(出て行った)余韻を名残惜しむ曲と解釈していたが、、、

唯一のオリジナル「グッドバイ・バード」は彼の死後(3月12日)、これも超高速で書かれたなかなかの力作である。

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明日、霧にな~~~れ!!

Johnny Mathis - Misty

Heavenly より


西日本(特に広島、岡山)が大変なことになっている。
被災された方にお悔やみを申し上げたい。
やはり自然は侮ってはいけない。
明日はわが身である。

洪水の後のピーカンで土埃が立つのも困るし、
かと言って断続的な雨も困るし、
程よいお湿りが欲しいところだ。

一日も早く平穏な日々が来ることを祈りたい。

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レム・ウインチェスターのウインチェスター・スペシャル

Lem Winchester   レム・ウインチェスター

How Are Things In Glocca Morra ?


Mysticism



Lem Winchester - Winchester Special
ウィンチェスター・スペシャル (Amazon)
及び
7 CLASSIC ALBUMS 徳用盤にも収録。


レム・ウインチェスターの代表作と言えるウインチェスター・スペシャル。
佳曲揃いで選曲に迷ってしまう。
みな良いのだ。
お世辞抜きに。

中でも How Are Things In Glocca Morra ? は格別だ。
曲調がやたらビブラフォンに合ってる。
とてもホットする曲で、寝入りに聴くには最適である。
ハードめの Mysticism の後に聴くと尚更である。


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ソニー・ロリンズはやはり凄かった ~その3~

Sonny Rollins   ソニー・ロリンズ

St. Thomas


Strode Rode


Moritat (Mack the Knife)



sonny rollins - saxophone colossus
SAXOPHONE COLOSSUS (Amazon)
及び
Sonny Rollins (Eight Classic Albums) 徳用盤にも収録。


モダン・ジャズの金字塔として燦然と輝く大名盤と称されるが、正しくその通り。
看板に偽りなし!!である。
奇跡の出逢いに乾杯しよう。

Sonny Rollins (tenor sax)
Tommy Flanagan (piano)
Doug Watkins (bass)
Max Roach (drums)

またしてもここでもトミフラ(トミー・ フラナガン)だ。
「名盤の陰にトミフラあり」
こちらも看板に偽りなし!!である。

やはり「鉄は熱いうちに打て」だよな~~~。
ワークタイム 1955年12月
テナー・マッドネス 1956年5月
サキソフォン・コロッサス 1956年6月

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